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フレミングの左手の法則

エナメル線を巻き簡易的なモータを作るのに 何ボルト程度から動きますか、モータといっても 巻いたエナメル線が回転すれば良く、電池の代わりに 太陽パネルを用意したいのです。 宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

モーターはフレミングの左手の法則が示すように磁力線い直交する「電流」に従って回転力を得ます。 つまり重要なのは「電圧」よりも「電流」の方になりますが、乾電池なら数アンペアの電流を取り出すことができるのに対し、太陽電池は面積と光の強さに比例して取り出すことのできる電流が決まってしまいます。 例えば図のようなモーターは、ほぼ短絡状態に近い電流を乾電池から取り出していますので、太陽電池であれば十数センチ四方の面積に直射日光を当てるレベルの電流が必要と考えられます。 少ない電流でもコイルを2回巻きにすると電流が2倍になる計算になりますので、巻き数を増やしながら太陽電池に合ったコイルを試してみてはいかがでしょうか?

habataki6
質問者

お礼

太陽パネルを活用した動きのある 市販品多く売られています、巻き数は 多くなりそうですね ありがとうございます。

その他の回答 (2)

回答No.3

太陽光パネル??太陽電池セルではないでしょうか? 太陽子パネルはセルが10枚以上とかパネルにしたものです、当然出力は12Vでアンペアクラスの電流を流すことが出来ますが、セルは1.2V位から12Vまであります、が、電流はミリアンペアなので通常のマブチモーターを廻すことは無理で、太陽電池用の高効率モーターを使うのが普通です、魔物モーターより遥かに効率の悪い手作りの物だと太陽光セルでは無理、軸受けの摩擦係数、モーターの負荷、磁束密度、モーターの効率など複数の要素で起動可能電圧や電流は決まります、また太陽光パネルは負荷状況により極端に電圧が落ちます、そこがバッテリーと大きく違う点です、また太陽からの発電量は最大定格を出力することは不可能ですからその数値を参考にしても意味がありませんしモーター自体も起動電力は定格の4倍近くになります(手作りならもっと大きいでしょう、太陽電池用はそこが工夫されています(高性能なものなら1ボルト以下でも回転します)

habataki6
質問者

補足

フレミングの左手の法則と質問していますよ。

  • zba21439
  • ベストアンサー率18% (15/79)
回答No.1

コアの太さ、巻き回数によります。

habataki6
質問者

お礼

コイルをバランスよく巻くにはどうしたら良いのか まだ試していません ありがとうございます。

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