• 締切済み

平安時代は現在よりも温暖化だった説

Willytの回答

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.2

地球の現況は氷河期の真っ只中とということです。ただその間の寒さが和らいでいる時期、つまり間氷期と言われる時期にあると考えられており、その間氷期の後半にさしかかっているというのが地質学者の通説のようです。ですから温暖化を云々するのは滑稽なことなのかも知れませんね。減殺剤丘の上にある三内丸山古墳は海辺にあり、今より遙かに温暖だったと考えられていますよ。海水面はそれほど高かったということになります。

Beholders
質問者

お礼

ありがとうございます 疑問点を整理しますと 現在に永久凍土からマンモスが溶け出てきているということは、マンモスが絶滅した一万年前から現代までの間はずっと永久凍土のままだったことになりませんか? 現在のような永久凍土を広い範囲で溶かすほどの温暖化は無かったことになりませんか? どうして縄文時代には溶けなかったのでしょうか

関連するQ&A

  • 現代の地球は氷河期or温暖期

    小学校か中学校で習ったけれど、忘れてしまった事をここで質問させてください。 地球が誕生してから氷河期と温暖期(?)をある周期で繰り返して現代に至るというような内容を習った覚えがあります。現代の地球はどちらの時期に当たるのでしょうか?またはどちらの時期に向かおうとしているのでしょうか? ちなみに近年地球温暖化が問題となっており、直接の原因と考えられている大気中のCO2濃度は年々増え続けていると聞きます。つまり現在の地球は氷河期から温暖期へと移行途中であると考えられ、ある時期を過ぎるCO2濃度が下がり始め、氷河期に向かうという可能性もあるのでしょうか? うろ覚えのため、見当違いな質問かもしれませんが、どなたか教えてください。よろしくお願いします。

  • 氷河期の気温上昇に関して

    3月28日朝、フジ系とくダネ!のなかでマンモスの絶滅の原因について触れた箇所があり、その原因のひとつとして 「氷河期後期シベリアは植物に覆われていたが、気温が上昇し始めたことにより永久凍土が溶け始め、これが原因で大雪がふり、地表が雪に覆われたことによりマンモスはえさが食べられず絶滅した」 といってました。 これが原因かどうかはわかりませんが、気温上昇で大雪(マンモスが絶滅するほどの)がふることなどあるのでしょうか?

  • 地球温暖化アンケート

    現在、温暖化によって海面上昇が起こっています。 そこで世の中でまかり通っている海面上昇の一番の要因についてアンケートをとってみたいと思います。自分がこれが一番の原因だというのに投票してください。 学校のレポートにこの結果をとりいれたいので、ご協力お願いします。 1、北極の氷がとけるため 2、氷河と陸上の氷がとけるため 3、南極の氷がとけるため 4、永久凍土がとけるため 5、陸上の水循環過程において 6、海水の熱膨張のため 7、その他 です。番号だけでコメントして下さるだけで結構ですのでよろしくお願いします。

  • 現在は氷河期なのでしょうか?

    wikiの「氷河期」の項目に、 氷河期と氷河期の間を温暖期といい、 氷河期の期間中でも、より寒冷な氷期と温暖な間氷期にがあり、 氷期と間氷期は約10万年周期であり、 氷期が1万年ほど前に終わった現在は間氷期である、 と書かれています。 つまり、現在は氷河期の中の間氷期であって、 温暖期ではないということになりますが、 現在は氷河期というのは本当でしょうか? 一般的に、世間の人々に現在が氷河期だと認識している人はほとんどいないように思いますので、 これが本当なら興味深いことだと思います。 それと関係してくるのですが、 現在地球温暖化が心配されていますが、 これが二酸化炭素の増加が原因なのではなく、 このような自然な地球の気候サイクルによるものの可能性はないのでしょうか? もし、氷期と氷期の間の間氷期の気温の最高点が、 現在よりも高い気温であればそうなると思いますがどうなのでしょうか。 また、もしかすると、氷河期自体が終わってしまって温暖期に突入してしまい、 より温暖な気候になっていっている最中である可能性もあるのではないでしょうか? 宜しくお願いします。

  • 原発と北極海

    今回の原発事故によりここ「教えて」でも様々な原発の意見が飛び交いました。 その質問を読んでいてふと思った疑問です。 ある原発問題の回答者の答えの中に 「原発「CO2をださないクリーン」神話ウソ 原発は発電した3分の2のエネルギーを海に捨てています。 それは、冷却の為に海水を使うためで、 その海水を1秒間に70tを7度上昇します。」 という回答がありました。 これが本当だとして、1秒間に70tの水を7度上げるというのはすさまじい熱反応です。 知っての通りロシアには原発が27基、カナダには18基あり、 ロシアの場合はたぶんそのほとんどが北極海に面しているものと思います。 (調べていないので分かりませんが、川は水位が不安定だし、 南海に面した土地はないので。) これらの原発が一斉にお湯?を北極海に流したら 長期的に見て、氷が解けても不思議じゃないような気がします。 物理的なことも天文学的なことも全く素人で分からないので、 これ位の熱量では氷は解けないのかもしれませんが、 私には計算できないので全く分かりません。 北極海の氷が解ければ海流が変わり、気候の変動もあると思います。 その気候変動による結果が、南極大陸や永久凍土の解凍と論理的に帰結すれば、 CO2が地球温暖化の原因という論説は、地球ぐるみでの 原発賛成を謳うプロパガンダになると思いました。 話が長くなりましたが、要は原発から出る水で北極海の氷を溶かす力が あるかということです。 私の考えていることは間違っているのでしょうか?(たぶん間違いだと思いますが) どなたか教えてください。

  • NHKのSDGs報道について

    あれは科学的根拠に基づいているのでしょうか。多くの科学者のコンセンサスがあるのでしょうか。それとも政治的主張か何かですか? なんだかものすごく偏っているように感じます。 気候変動問題、例えば地球は温暖化しているのか寒冷化しているのかという一点だけとっても難しくて結論なんて出ていないと思うのですが、どちらかというと寒冷化のほうが優勢な気がします。しかし、温暖化派の肩をもってそういう主張ばかり集めて流しているように思います。 CO2排出削減の枠組みで儲けるイギリスや、その周辺で同じく声高に叫びながら最近原発がグリーンで天然ガスがCO2削減だとかほざいているクソどもなんぞほっといて、科学に真摯に向き合わなければいけないと思います。 テレビつけたらたまたま「気候危機を食い止めたい!若者たちが挑むCOP26」というのがやっていたのですが、種子島出身の若い人が一生懸命CO2排出削減を訴えていました。科学的議論が重要で細かい議論がされていないとまで言っていました。 私もその「重要な科学の細かい議論」というものにものすごく関心があります。 ・私の知る限り地球は寒冷化のほうが科学者の意見としては優勢だと思いますが、この「重要な科学の細かい議論」は間違いなく地球温暖化による環境破壊を結論付ける段階に至ったのでしょうか? ・それとも、そうでないからNHKは偏向報道で若者を洗脳するという手段に出たのでしょうか?

  • 地球は温暖化するのか寒冷化するのか

    NHKではあのIPCCの権威が失墜したにもかかわらず常識の如くCO2は地球温暖化の元凶であるかの如く事ある毎にCO2削減を訴え異常気象は地球が温暖化に向かっていると言う報道スタンスを取っています。 しかし一方国立天文台や理化研では太陽が不活性化する傾向があり寒冷化するのではないかと予想しています。 NASAでも同じ様な見解を表明しているのも注意を引く所です。 両方とも権威ある(NHKがそうかどうかは議論の余地ありかも)組織が正反対の事を言っています。 確か地球温暖化説が出始めた時ロシアでは寒冷化説が提唱されたと記憶していますが何時の間にか前者が大勢を得る様になりました。 もし寒冷化する方向になればCO2は貴重な地球保温化の資源と言う事になり、価値観が逆転します。 一体どちらを信用していいものなのでしょうか?

  • 寒冷化が進む地球気象

    JAXAによると南極周囲の海氷面積が3年連続で最大を記録したそうです。 地球は寒冷化に向かっているというのが最近の通説に成りつつありますが、やはりその通りなのでしょうか? ■ 南極海氷面積、3年連続最大=北極は6番目に小さく-JAXAなど http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014092500045 大気中のCO2量は年々増加しつつあり、従ってそれによる温暖化効果は年々激しくなっていくはずであるところを、北極の氷は史上6番目の小ささでしかありません。(しかも北極の海氷面積は夏の終わりでの観測) ついでに次の質問ですが、氷の 「割れやすさ」 は何によって決まるのでしょうか。(溶けやすさではなく、氷の割れやすさ。) 冷凍庫の氷も割れやすい時と割れにくい時がありますよね

  • CO²削減は可能か

    CO²削減は可能か不可能か? 北極の氷の減少から南太平洋地域の島国の海水面の上昇。南極大陸 の一部崩落など地球環境はCO²の排出による地球温暖化が原因だと 言われています。 読売テレビ「そこまで言って委員会」を見ていますが、喧々諤々の 意見で三者三様の体です。 しかし、どうなんですかね。実際できていないし実現も難しいし。 中東の石油産出国だって、いつまでも石油を掘って出し続ける訳 にもいかず。 もう少し、科学技術が発展すれば、人工衛星を使って太陽光で発電 したエネルギーをレーザーで地球に照射、変換して使用できるの ですが。あと百年は無理です。 どう思いますか。これ。

  • 温暖化人為CO2原因説はおかしくないか?

    私は従来、『温暖化人為CO2原因説』を信じては居りました。 しかし、BBC製作の『地球温暖化詐欺』http://www.youtube.com/watch?v=P--pmZpwYEY(続編あり)と言う番組を見ました。 それを見てややショックを受けました。今までも『温暖化人為CO2原因説』に胡散臭い物を感じていたのは事実です。この番組に対する反論もありましが、的外れの笑止千万のものでした。  この番組はその胡散臭さの理由を全て応えてくれたように思うのです。『温暖化人為CO2原因説』はまるで新興宗教のようで、逆に言論封殺の臭いを感じております。また排出権取引などの金儲けの手段として利用しようとする動きにも反発を感じています。  その後、かなりの学者がIPCCに反発して脱退し、反対論を唱えている事を知りました。 ツバルの沈下等も擁護派のイメージ操作と知りましたし、北極海の氷域面積が増えているのにマスコミは無視です。 その後多数の書籍や映像を見ましたが、『温暖化人為CO2原因説』の虚構は明らかなようです。アル・ゴアのプレゼンテーションも嘘・間違いだらけですしね。  私は一応、化石燃料は有限ですからそのワイズユースは必要とは思う者ですが、嘘はいけませんし、言論封殺もいけません。 さて、皆さんはこの私の疑念は正当なものだと思いますか? それとも不当なものでしょうか? このような疑念を持つ方は多いのでしょうか? (ただ私を擁護派寄りに説得しようとする方は決定的な証拠を示して下さい。私も理系学校の出身ですので、それなりに理論武装しております。)