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黄金バット放映時期のカラー写真の普及具合

以前、アニメ版黄金バットを見ていて少し気になったことがあります。作中に出てくる写真が、どれもモノクロなのです。この時代(1966年)、写真はモノクロが主流だったのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • emsuja
  • ベストアンサー率50% (1065/2116)
回答No.3

1960年後半はモノクロ写真からカラー写真への移行期ですね カラープリントも町の写真店は専門のラボに全部外注に出していた時代です、フィルムメーカー系列のラボにプリントを依頼すると一枚が 50円から70円程していた覚えです、ちなみに白黒のサービス版のプリントは10円ぐらいでした。 大学卒の初任給が3~4万円の時代でした。

winipeg
質問者

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ありがとうございます。

その他の回答 (3)

回答No.4

昭和42年生まれの弟の赤ん坊んときの写真は ほとんど白黒です。 幼稚園に上がるぐらいのころはカラーです。 http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2650.html

winipeg
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.2

そうですね。私の記憶と合致してます。ちょうどカラー・プリントの普及が始まった頃だと思います。過渡期の頭の方と言えるかも知れません。カラーも有りましたがTVにモノクロ・プリントが出て来ても私は違和感は抱きません。

winipeg
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.1

当たり前です・・・・ 1966年って昭和41年でしょ!! カラーTVだって殆ど普及してないし、写真は売っているブロマイドがカラーなだけで一般人が撮影するカメラはモノクロですっ。

winipeg
質問者

お礼

ありがとうございます。

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