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トランプ以後の日本の国防
国防の大部分を米国に頼っている日本ですが 今回のトランプ氏のように、在日米軍の撤退をちらつかせるなどして交渉材料に利用されるという大きなリスクがあります。 こうしたリスクを排除するために日米安保は解消し、核武装も視野にいれて日本の国防力を増強し、いざというときでも単独で平和を守れるようにするべきだと思うのですが 皆さんはトランプ以後の日本の国防のありかたについてどう考えますか?
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noname#245385
回答No.2
独立した国家としてはそうあるべきなんだけど、自腹で国防するとなるとその費用をどうやって捻出するかが問題だと思う。
- eroero4649
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回答No.1
>日米安保は解消し、核武装も視野にいれて日本の国防力を増強し、いざというときでも単独で平和を守れるようにするべきだと思うのですが 次期大統領閣下におかれましては、選挙期間中はそうさせるとおっしゃっていましたね。 ただそうするってことは、アメリカが今度は日本の敵になりうるということでもありますよ。なにしろ日本はアメリカから見れば太平洋を挟んだ反対側に存在する国で、かつてアメリカの国土であるハワイの真珠湾に直接攻撃し、風船爆弾でカリフォルニアにも攻撃をしてきた国です。 アメリカと敵対関係になると、中国と挟み撃ちされるかもしれませんな。そのお覚悟はございますか?
質問者
お礼
ありがとうございます 挟み撃ちは避けなければなりませんね。なのでアメリカと敵対するようなことになりそうなら中国やロシアに接近しなければならなくなると思います。
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お礼
ありがとうございます 確かに財源は重要な問題ですね 例えば国民医療保険の保険額を引き上げて公費による支出を無くせば15兆円浮かせることができ、これを国防費にまわせば、国防費比較でロシアを抜いて世界第3位の軍事大国になります。