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下水処理センターの水質関係のリン除去

微生物の全リンを過剰摂取率が下がる or 過剰摂取率は変動しないが、微生物が一度過剰摂取したリンを吐き出す どちらかの理由で冬期は全リンの除去率が低くなり易いです。 しかし 今いる下水処理センターでは 嫌気好気法は年間を通して全リンの除去率は変動無し、 しかし擬似嫌気好気法では全リンの除去率は冬場に低下する。 という傾向があります。 嫌気好気法と擬似嫌気好気法 上記の理屈なら状況が似る筈なのにどうして違いが出るのでしょうか?

みんなの回答

  • maiko0333
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回答No.1

>嫌気好気法と擬似嫌気好気法 どちらでもないとしたら新しい(知られていない)法則かもわかりませんね。 モノによったらノーベル賞もんですよ。 まぁ、他の細菌が関係しているとか気温の違いだけではないこともあり得るし、 もっと詳しく研究しなければわかりませんけどね。

noname#223910
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