• 締切済み

不誠実な損害保険会社を罰してもらいたい

自動車同士の事故で相手方の保険会社と事故の処理の話をしているのですが、お互いの走行経過について認識の違いをすり合わせるために確認をしたところ「あなたがそう思うのはそれでよいし、こっちはこっちで違うと思っている」と取り合いません。例えば「相手方が右車線に車線変更して、その左車線へ帰ってこようとした」というと「こちらは右車線には入っていない。左車線から出ていない」という感じ。 こちらはドライブレコーダーでわかることをきちんと説明していて、相手の運転手に確認してほしいと言っているのですが、まったく取り合ってもらえません。「警察でも裁判でも好きにしたらいい」とう始末です。 事実認定に食い違いがあるのでは責任割合の交渉もできず話が進まないので困っています。話の途中で「もういいですか!」って電話をガチャ切りされたこともあります。 いい加減、頭に来ました。保険会社の社名と担当者名との電話の録音をぶちまけてやりたいです。上司とかお客様相談室なんて生ぬるいことは言いません。まずは監督官庁にぶちまけます。 何省の何課に言ったらいいか教えてください。

みんなの回答

回答No.14

保険会社に明らかな落ち度は無いと思います、貴方の指示で動かなくてはならないと言う事もありませんし、そもそも貴方と保険契約をしているわけでは無いですよね!! >すり合わせるために確認 それは保険だけの代理人が行ったら法律違反です、弁護士なら別ですが。 また、ドライブレコーダーは裁判で証拠にはなりません!!あくまでも人証を補填する参考資料です、証拠にするには違う方向から複数台のカメラで撮影して、例えば科捜研等の分析結果が付いた場合証拠です、ですからよく言われる証拠写真は証拠では無く撮影者の人証の参考資料、自己など警察で撮る写真も実況見分調書の資料です。 ですから、保険会社に時にミスは無く、監督官庁に訴えても無駄です、そもそも異議があるなら裁判をすれば、そこで貴方の意見も述べられますし、相手もそれに対応します(保険会社ではありません)貴方の陳述に否定しないければ認めた事になりますから。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。今回の事故の場合は相手が明らかにこちらの車両を視認してこちらへハンドルを切っているので故意の可能性が高いです。 故意であれば保険金は下りないので、相手の保険会社は交渉はできないはずで、そのような部外者に交渉に割って入られるのが大きな迷惑です。

  • na241h
  • ベストアンサー率100% (2/2)
回答No.13

交渉が難航しているようですね。お察しいたします。 現在、質問者様の矛先は相手保険会社へ向いているようですが、それでは何も解決できませんよ。相手保険会社は少なくとも相手の主張を踏まえて回答をしているのですから、相手本人が不誠実だと考えるべきだと思います。(もちろん質問者様の主張が正しい事が前提) ですから保険会社への恨みへ労力を費やすより、事故状況の主張を通す手段を考えませんか? なにせこちらにはドライブレコーダーがあるのですから負けるはずが有りません! どなたかの回答で、〝ドライブレコーダーの証拠能力は低い〟と書かれていますが、まったくそんな事はありません。正に真実以外の何者でもありませんし、証拠としては最強です! もう一つ、相手保険会社は警察の調書を見ているとも書かれていましたが、質問者様も回答されている通り、物損事故なので警察は〝実況見分調書〟を作っておらず、代りに簡単な物件事故状況図を作られています。物件事故状況図ですら警察は保険会社にも事故当事者にも開示はしません。もし取り付けするならば弁護士会を通して23条照会として取り付けるしかありません。よって相手保険会社は相手に説明を鵜呑みにしているに過ぎません。 余談ですが、もし弁護士特約があれば、あなたが頑張らなくても弁護士が0:100の交渉してくれます。また弁護士特約を使っても以後の保険料への影響も無いはずです。 その前に、ご自身の任意保険会社へこれまでの経緯を伝えて、相談に乗ってもらうことは出来ませんか。昔は、契約者側に責任がゼロならば動けませんと断言していましたが、時代が変わって、顧客満足の今の世の中、相手への賠償が無いと分かっていてもお客様が困っている場合は受付もするし、相談にも乗ってくれるはず。まともな保険会社ならですね。ご自身の保険会社にドライブレコーダーを見せれば、相手保険会社へその旨を主張してくれると思いますけどね。 ご自身の保険会社も冷たい保険会社だった場合、次はいよいよご自身で動きましょう! 第三者の調査機関を使う手もありますが、強制力が無いので、やっぱ調停か少額訴訟でしょうか。私は少額訴訟の方をお勧めしたいです。 裁判所へ訴状をもらいにいくと、裁判所が書き方などを親切に教えてくれますよ。 訴状(3部)を作ったら証拠と一緒に裁判所へ提出すると、裁判所から相手に訴状が送られ、裁判の期日に相手本人が裁判所まで足を運ばねばなりません。この時点で相手保険会社は慌てます。 少額訴訟とは言っても、きちんとした裁判です。 相手本人は事故の対応を保険会社に任せていたにも関わらず裁判所まで呼び出され、しかも裁判ではドライブレコーダーが決定的な証拠となり相手は惨敗する。 結果的に、相手の保険会社は面目丸つぶれとなり、相手も保険会社の対応が悪いと苦情を言い、保険会社の担当者は苦情対応に終われる。 どうですか スカッとしませんか(笑) 但し、少額訴訟にも注意点はあるので事前に確認をしておく必要はありますよ。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。とりあえず弁護士特約と紛争処理センター、少額訴訟は選択肢として話を進めていきたいと思います。 正直なところ余分に金をとってやろうというよりも、ウソをついて平然としている性格の悪い人間に対して徹底的に合法な手段でトコトン痛い目見せてやりたいというのが主目的です。なので、徹底的に相手にウソをつかせて、徹底的に録音等の保存をして、なるべく公的な場所、大勢の目に触れるところで散々にぶちまけてやりたいというのが目的です。

  • hiodraiu
  • ベストアンサー率15% (451/2846)
回答No.12

> 相手の保険屋に「本人に確認してくれ」と言って、「それはしない」とはっきり断られましたから、相手方の本人と話をしていないという意味だと解釈しています。相手の本人が言っているならそういえばいいことだと思います。 こういう場合は相手の代理人の言葉は、それは相手が言った言葉として扱うものですよ。つまり、質問者様が言い続けている、相手本人の言葉でないって部分は全く重要ではない話ですよ。その辺りは大前提で考えてますか? 更に言えば、裁判のときでさえ自分に不利な内容は言う必要が無いわけで、裁判でもない現時点での話に、真面目に本当のことを話すわけ無いと思いませんか。でもそれって、当たり前のことで、それを不誠実だなんて言ってる方が可怪しいと思いますよ。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。そもそも裁判は弁護士資格がないと代理人になれないのでかかわりない話ですね。

回答No.11

  あのね、相手の言い分は相手の主張であって貴方がどんなに文句を言っても意味が無いのです。 相手が「私は空を飛んでた」と言った場合に貴方が、嘘だ、でまかせだ、と何を言っても無意味です、相手は貴方の指摘で発言を翻すことは無い。 だって相手からすれば貴方は喧嘩相手ですよ、なぜ喧嘩相手の言い分を聞く必要があるのですか? 嘘を言ったから罰せよ・・・とんでもない、間違いでも信じて発言したなら罰することは出来ません。 時々ニュースで「誤認逮捕」って出てますよね、間違って逮捕した警察官は処罰されると思いますか? その時は犯人と信じて行動したのですから処罰はありません。 だから、事実だけで交渉しないといけないのですよ。 相手が空を飛んでおろうが、地中をもぐってろうが、右の車線でも左の車線でも対抗してても・・・・ぶつかったと言う事実で交渉するべきなのです ぶつかる前にどうしてたかなんて関係ない、ぶつかった事が事実です 車の後ろにぶつかったのなら「なぜ衝突を回避しなかったのか」これだけで十分でしょ 貴方は後ろの行動は判らないのだから回避できない、回避策を取らなかった相手に過失がある、と交渉すべきですね  

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。相手の保険会社が勝手に言っているのではなく相手方の本人が心からそう言っているのならおっしゃる通りだと思います。

  • hiodraiu
  • ベストアンサー率15% (451/2846)
回答No.10

No.7です コメント読む限り、相手方の本人と保険会社間で話ができていないと言う根拠が弱すぎませんか。確固たる証拠がある訳でもないのに相手方の保険会社を問題視しているような気がしてならないですね。保険屋がこう言ったから、なんてのが証拠なら、それは相手の交渉術に嵌められただけかも知れないですね。 因みにドライブレコーダーの証拠能力は低いらしいです。以前、警察と保険屋の両方に聞きましたが、何方も参考程度との答えでした。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 相手の保険屋に「本人に確認してくれ」と言って、「それはしない」とはっきり断られましたから、相手方の本人と話をしていないという意味だと解釈しています。相手の本人が言っているならそういえばいいことだと思います。 相手の主張は「自分の車は左車線にいた」「右車線の後方のトラックにクラクションを鳴らされて左へハンドル切ってぶつかった」というものです。右車線の車が右車線の後ろの車に煽られて左へ逃げるのならわかりますが、左車線の車が右後ろの車のクラクションを聞いても自分には関係ないと考えるのが普通です。「おかしいと思いませんか」と聞いても「全然おかしいと思いません」と開き直りです。交渉術と言えば交渉術かもしれませんし、そもそも素直に認める気なら初めから嘘は言わないと思います。 ドライブレコーダーの証拠能力の問題でしょうかね。

回答No.9

  >相手に訴訟へ持ち込むというイヤガラセ手法を乱用するのはやっていいことではないと思います。 何という自己中な考えかかたをしてるんですか..... 話し合いで解決しなければ裁判所での仲裁に進むのは普通でしょ、それ以外に解決の方法がありますか? 物損自己でも警察に自己調書がありますから本人から事故の状況を聞かなくても保険会社は事故の内容を把握できます。 私も運転暦は長いですから車対車の事故も経験してます、その時も同じですが保険屋には事故の日と場所、対応した警察署を伝えただけで事故の内容は話してませんよ。 そもそも、貴方は何を求めてるんですか? なぜ、自分の保険会社に任さないのですか? 相手が保険会社か当人かは関係なく、交渉事なんだから自分の意見が100%通ることなどありえない、どれだけ意見を通しどれだけ飲み込むか、それが交渉であり着地点が示談でしょ 事実認定なんて中立の立場の第三者しか出来ないのだから訴訟すると言うのは良い選択ではないでしょうか、貴方も自分の意見を第三者に公平に聞いてもらえますよ  

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 まず相手側が相手側の損害について請求しないと言っているので、こちらの賠償義務が発生せず、こちらの保険会社の関与する余地がないからです。 交渉などせずとも相違点についてはドライブレコーダーでこちらの言い分を証明できますので、相手の言い分を飲む必要性は感じておりません。 今回の事故は右後ろの車が私の左後ろのフェンダーにぶつかってきたケースですが、そういえば以前に同じような事故(左後ろの車が私の右後ろのフェンダーにぶつかってきた)に遭ったことがあり、あまりに話にならないので1か月くらいほかっておいたら結局相手の保険会社が10対ゼロを認めてこちらの修理費用を全額払ってきました。ドライブレコーダーの無い時代でしたが、珍しいケースという事でしょうか。 官庁に業者がウソをつかないようにみはれという気はありませんが、ウソがばれたときにはかなり損をするという事でないと今回のようなウソはなくなりません。こういうウソがなくなれば社会的コストがかなり下がることは明らかです。その程度の事は誰でもわかるので、既に制度として確立されていないのかと思って質問している次第です。

回答No.8

  >>もう一方の当事者とは話はしてるんですよね。 >それをしていないことが問題だと言っているつもりなのですが。 貴方が関与する事ではないですね。 相手と、相手の保険屋の問題であり、貴方には関与できる事柄ではない。 どれだけの話をしたかは判らないが、相手が保険屋を代理としたのは間違いない事実です。 十分な話し合いが出来てないなんて、単なる交渉術かも知れない。 また、相手との話し合いが無くても事故調書で事故の状態は判るから話し合いはそれ程必要ないかもネ 私も人身事故の加害者側になった事があるが、保険屋には電話で事故を報告しただけで保険屋からの事故状況の問い合わせは無かった。 保険屋からの連絡は事故調書を見た、被害者と話した、コレくらいでした。 あ、被害者の許しが出たから見舞いに行けとの連絡もあったな。 それだけで、修理費・入院治療費・慰謝料すべて保険屋が処置してくれました  

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。あなたが特段話をする必要がなかったのは、あなたが本当のことを一度で話されたからではないのでしょうか。 相手と相手の保険会社の関係(=相手が相手の保険会社に対して保険金詐欺を働くかどうか)はどうでもいいことですが、免許制の会社が一個人を相手に訴訟へ持ち込むというイヤガラセ手法を乱用するのはやっていいことではないと思います。

subarist00
質問者

補足

冷静に考えたら人身事故では詳細な実況見分がなされるので、そもそも当事者が事故の状況について詳しく話す必要はないのでは? 今回の事故は物損のみですので。

  • hiodraiu
  • ベストアンサー率15% (451/2846)
回答No.7

No.2 No.3で回答した者です >>もう一方の当事者とは話はしてるんですよね。 >それをしていないことが問題だと言っているつもりなのですが。 完全に誤解してました。俄かに信じがたい状況ですが、その状況に対して質問者様がとやかくいうのは筋が違う気もしますね。 そこは相手方の事情ですよね。相手方当事者は自分の代理人に事情の説明をしていない、聞こうともしない状況を受け入れている訳ですよね。勝手な想像ですが丸投げで状態なのでしょうかね。 だたらと言って、これから裁判で闘うかもしれない相手が、どうこういう立場でないですよね。 静観するしか無いのでは?

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 「ドライブレコーダーに映っているんだから間違いない。本人に確認してください。」と言っても「そんな状況は考えにくい」と逃げるばかりで一向に話が進みません。私は相手の当事者本人には直接電話等はしていませんが、したところで常識的には「保険会社に何も話すなと言われている」となるでしょう。相手が丸投げしていると言えばその通りですが、どちらかというと相手の保険会社の意図によるものと思われます。 保険会社としては相手が個人よりも保険会社が出てきたほうがやりやすいので、こちら側の保険会社を引っ張り出すためにわざとウソをついて強弁して訴訟に出ることを強要しているものと推測しています。 普通にはまともでない業者に対して説教しても仕方のないことですが、今回は金融庁の監督下で免許制の事業ですから、今回のようにウソをついて強弁するとかこちらの説明に対して電話をガチャ切りするとか、損害保険会社のような大会社が一個人を相手に訴訟をタテに嫌がらせをするなど、あからさまに公序良俗に反する対応については監督官庁による何らかの監督があってもよいように思います。

回答No.6

  >保険会社の担当者は事故の当事者ではないから事故の状況を知らないわけで 誤解ですよ 保険会社の担当者は警察に行って事故調書を見てます。 もちろん、相手の話も聞いてます。 そして、相手の保険会社は貴方の言い分を聞く義務は無いです。 相手の言い分を貴方に伝え合意点を探すのが仕事です。  

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >もちろん、相手の話も聞いてます。 聞いていないし、聞かないとはっきり宣言されたのでここに至りました。

noname#232976
noname#232976
回答No.5

裁判しろって言ってるんだから裁判すればいい 監督省庁へのクレームで事態が好転するなら 過去のクレームでとっくに改善してる 被害者の会作ってクレームとか 1日に別の人から大量の同じクレームとか 何か普通と違わなければ効果は薄い

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。まあそうなんでしょうね。ドライブレコーダーで証明できるのでこちらの言い分は全て通るでしょうし、そうなると大した事故ではないので訴訟費用のほうが高くつくだろうし、その訴訟費用は全て相手持ちになるでしょうし。 ただこんなことを許すと全て訴訟しないといけない事になるので、ただでさえ判決の遅い日本の裁判がまた遅くなります。迷惑な話です。

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