- ベストアンサー
数学 図形 作図
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
Aを中心として適当な長さを半径とする円を描いてlと2点で交わらせます。 それぞれの交点からさっきと同じ長さを半径とする円を描いてAと反対側に交点を作ります。そこがBになります。 Cも同じように作ります。(作り方はlをmに読み替えるだけです) このようにB,Cを作ると,それらはl,mに対してAと対称な点になっています。だからAP=BPであり,AQ=CQです。 そうするとAP+PQ+QA=BP+PQ+QCになって,これが最小になるのは直線になるときですね。
お礼
そうやると、最小になるんですね おかげで分かりました ご回答ありがとうございました