番長をボコボコに・・

質問

三浦投手の現役最後の登板でヤクルト打線がめった打ちにしちゃいました。消化試合なのに。何とか勝たせようとラミちゃんも引っ張ったのに。血も涙も無いですか？あれで良かった？

回答No.3

noname#237141 · ベストアンサー

逆に良かったと思います。
登板前日に三浦さんが深酒してヘロヘロな体調だったか
どうかは分かりませんが、ボコボコにされてふっきれたと思います。

なまじ完封でもして「俺、まだやれるかも？」なんてなってしまう方が
未練たっぷりでしょうね。
ラミちゃんの気遣いは良かったと思います。

お礼

回答ありがとうございます。チームメイトが頑張って打ち勝てば良かったのですけどね。ちょっと、気概が足りんかった？

回答No.9

あずき なな（@azuki-7）

逆に真剣勝負で良かったと思います
あぁ　これが今の三浦の実力か…引退やむなし　と

お礼

回答ありがとうございます。ラミちゃんの泣かせる配慮も有って幸せなラストゲームだったようです。

補足

http://www.asahi.com/articles/ASJ9Z7T88J9ZUTQP02N.html（参考記事）

回答No.8

ShidaraReitos

いくらラスト登板とはいえ、ラミレス監督は勝つ目的で登板させていることには間違いない。だからヤクルト打線が全力で打ちに行くのはプロとして当然であり、下手な気遣いは三浦投手にも失礼だよ。
三浦投手だって自分の実力はよくわかっているはず。だから打たれたのは残念だけど、後悔はしていないと思うよ。
いまのＤｅＮＡは打線が強力なので、打ち勝てるんじゃないかって計算をラミレス監督はしていたはず。実際は思い通りにはならなかった。それだけだ。

お礼

回答ありがとうございます。ＤｅＮＡのチームメイトがもっと頑張って点を取りさえすれば、ハッピー、ハッピーで終われたと言う事ですね。

回答No.7

unknownname

もともとラミレスも、そんな手加減を期待して登板させてません。
今日の日ハムの武田投手のように一人だけ投げさせて、引退試合にすると
いうケースがほとんどです。山本昌投手に至っては、公式戦での引退で
すらありませんでした。そんな中で、複数の回に投げさせるというのは
「ガチで勝負してこい！」
そういう意味だというのは、明らかですよ。

そりゃ、ストーリー的にも、これで記録を作って勝てば最高だったと
考える向きもありましょうが、なんでも、ベイスターズ視点で考えて
しまっては、全体が見えなくなると思います。

廣岡・三輪・西浦なんかは、来年の事や契約更改を考えても、必死に
やらなければいけない状況です。山田にしても、最終結果は．３０６と
トリプルスリーギリギリの打率です。雄平は今年はFAですから、
少しでも高値が必要です。川端は選手会長で、手を抜けるわけ無いです。
皆、武士の情けなんていっておられる状況ではないです。そもそも勝た
なければ、その時点で5位に落ちる可能性がきわめて高い最終戦です。
ヤクルトの投手陣は中継ぎがボロボロです。たまたま今回は、それなりに
抑える事が出来ましたが、村中だって背番号が大きくなるような、危機的
状況に置かれているのは事実です。ヘタすりゃ、他からとるFA選手の
プロテクトリストから漏れて、移籍だって有るんです。

それを考えれば
「全力を尽くさなくてはいけない状況が、彼らにもあった」
と考えるべきで、何でも都合良く三浦投手の為に・・なんて余裕は
どこにも無いのですよ。

お礼

回答ありがとうございます。みんな自分の事で一杯一杯と言うご意見ですか。

回答No.6

nekosuke16

まさにボコボコでしたね。

でも、三浦投手自身が「勝てなくなったから」と引退会見で話していたことを裏付けただけのことです。

また、プロスポーツですし、手加減はかえって三浦投手に失礼だと思いますよ。

それに、ハマの番長三浦の存在感は、こんなことで傷つくようなものではない筈です。

だから、あれでよかったのだと思いますよ。

お礼

回答ありがとうございます。あれでよかったとのご意見ですね。

回答No.5

kamuiga

勝たせるまではいかなくても、ヒットはもう少し手加減してもよかったようなｗ

お礼

回答ありがとうございます。武士の情けですよね。

回答No.4

boomboomsat

変に遠慮したり手を抜いてもよくないですしね。あれでよかったと思います

お礼

回答ありがとうございます。手を抜いたりしたら失礼ですかね。

回答No.2

eroero4649

相手次第でしょうね。長年エースとして頑張ってきた番長に対して、あからさまに手を抜くのはプロとして失礼だとヤクルトの選手たちは思ったのでしょう。これが清原氏のような他人の前で大物ぶりたいタイプの人だったらわざと手抜きして打たせてやっても本人がドヤ顔をするのでしょうが、番長はわざと手を抜かれたらバカにされたと怒るタイプだったのかもしれません。私は番長の人となりを知らないですが、若手選手の模範となるような人ならば手を抜かれて勝つよりも、ボコボコにされても真剣勝負をされることを選ぶのではないかなと思います。
ヤクルトの選手たちも、いくら打たれても番長が本気で出せる力を全て出そうとしてくるのがわかったので、同じプロとして番長を尊重して自分の持てる力を全て出すことで真剣勝負に応えたのではないかと思います。一見残酷ではありますが、きちんと介錯したということなのでしょうね。

ただまあ、もちょっと手加減してやれよそこまで恥をかかせることはないだろう、とも思いますね・笑。

お礼

回答ありがとうございます。やっぱり、一寸やり過ぎ感ありますか。番長がスワローズの天敵ピッチャーだったら、分からなくもないのですけど、番長がカモにしてたのはタイガースです（笑）

回答No.1

noname#239865

〉消化試合なのに。
消化試合は八百長ありですか
消化試合だからこそ真剣勝負なんです。
これで、現役引退の選択は間違いなかったということです。
三浦投手も未練なく、これですっきりと引退できるでしょう。

お礼

回答ありがとうございます。