千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手

質問

何故、千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手が、登板する時は、打線は、あんなにも、悪いのか？

回答No.3

eroero4649 · ベストアンサー

エースが登板しているときに限って打線の援護がない。エースあるあるですね。

有名なのが巨人の菅野投手で、数年前は「菅野が投げるときに限って打線が打たない。菅野はそんなに野手から嫌われているのか」といわれたほどです。
こないだ、楽天のマー君が1失点しかしなかったのに負け投手になりましたね。オリックスの山岡投手も今シーズンは好投しているときに限って打線の援護がないイメージがありますね。

エースが登板をすると野手も「エースを勝たせないといけない」と力んでしまって打てなくなるとか、あるいは相手投手がエースが相手だと気合が入って好投するということもあるようですね。
佐々木投手と投げ合った日本ハムの上沢投手はすごい好投をしましたが、次の登板の試合でパカパカ打たれて負け投手になってしまい、とても同じ投手には見えなかったですね・笑。佐々木投手と投げ合った試合は「負けられないと燃えた」と上沢投手もコメントしてましたね。

「それでも（打線の援護がなくても）勝つのがエース」なんていわれたりしますね。

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

夕紀（@yuki0421）

佐々木は完封しようとするし、その力は皆の認めるところ。９回かけて一点取れば良いや、って気持ちがあり、打線に緩みが生じます。

美味かったのは、江川。見方が６点取れば５点取られる。かと言って、点数取ってくれなければそれまでは０点に抑える。皆からは手抜きと揶揄されたけど、楽して勝つことに拘った人。

佐々木が投げると、今後も点取れない。でも調子落ちてきたら、味方打線も奮起すると思いますよ！
打者対投手は0．5秒の勝負、ほんの僅かなことで打てたり、打てなかったりです。
参考になれば嬉しいです♪

お礼

ありがとうございました。

回答No.1

coffeebar

三振を多く獲るタイプの剛腕ピッチャーは、打たせて取るタイプの軟投ピッチャーより 援護が少なくなるという説は聞いたことがあります。
軟投タイプはチームメイトを信頼して投げてるから一体感がある。剛腕は「俺様が一人で相手を抑えてやる」的なところが、野手からちょっと反感を買う。みたいなことかな と思います。
もちろんただの「説」です。ピッチャー一人ひとり個性があるので、チームメイトからの人望もそれぞれでしょう。

お礼

ありがとうございました。