- 締切済み
炭酸ガスの減圧弁4分と4ミリチューブをつなぎたい
炭酸ガスの減圧弁があります。ミドボンにつけて、炭酸水を作ろうと思います。 減圧弁の出口は4分(1/2)のオスネジで、テーパ形状でありません。ストレートです。 これと4ミリのチューブをつなぎたいのですが、できるだけシンプルで安くつなげるには、どういう部材がいいのでしょうか? ちなみに、(モノタローで探しています)4分ソケット+ブッシング+ハーフユニオン+デリューサーで4ミリチューブに合わす・・・とか考えましたが、そもそも、最初のつなぎがテーパでないので、不安です。水道で云う、ユニオンとかフレキパイプとかの原理で、減圧弁の出口の断面にパッキンをかまして締めつけるような部品で片方がワンタッチ継ぎ手になるような部品があればいいのですが・・・見つけられません。 どなたか、詳しい方、よろしくお願いします。
- tamaki1954
- お礼率60% (307/505)
- DIY(日曜大工)
- 回答数1
- ありがとう数1
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- mpascal
- ベストアンサー率21% (1136/5195)
圧力がいくらか書かれていませんがストレートメネジに、テーパー雄ネジをねじ込むのはありだと思いますよ。
関連するQ&A
- ガス管接続の仕方
ガス管の接続方法が良く分かりません。 範囲は住宅の瞬間湯沸器(元止式・先止式)・ビルトインコンロに限ります。 ガスメータから機器近くまでのガス栓まで、ガス栓から機器の接続、既設鉄管からのフレキによる位置替え、と工事したいのですが、一応資格だけはもっているのでが、実務経験が無い為、施工に不安をもっています。 特に接続のところに使うアダプターやパッキンの有無など何か良いテキストはないでしょうか? 機器側にTU表示がある場合・ない場合とで金属可とう管を使う場合、アダプターを使うべきなのか、フレアー・テーパねじ・平行ねじなど、どの場合にどんなパッキンもしくはヘルメシールもしくはシールテープ(?)をつかうべきか。 リフォームがメインなので、既設の鉄管を途中から替えるのがほとんどです。できれば継ぎ手を使う鉄管ではなくて、フレキ配管一本で目的の機器までもっていきたいです。 まだまだ分からないこと自体が分からない為、色々ガス管についてご教授願います。
- 締切済み
- 新築一戸建て
- 水栓金具の取付について
TOTOのシングル水栓金具(壁付タイプ)を購入し、いざ取りつけを始めたのですが、 流しの水切り金具があるため、水栓本体のクランプ部を壁側の給水・給湯の 平行管に回転させて挿入できません。 平行管にアダプターを挿入して延長すればよいとおもいましたので 調べてみたのですが、(三栄の部品ですが)部材の違いがわかりません。 おそらく下記の部材の(1)を購入すれば確実だとわかっていますが、 (2)の部材は(1)と(長さ以外に)何が違うのでしょうか。 価格は、2個あたりに換算して2倍ほどのひらきがあります。 (1)と(2)のナットの袋部分が浅いか深いかで仕上がりの見た目の 違いだけなのでしょうか、それとも別物? 宜しくお願いします。 (1)偏心管アダプター PT82-1S-13(けっこう、高価です) 偏心管が流し台に当り、まわせない場合に取付。約3cm前に出ます。 オネジ:PJ1/2、メネジ:G1/2 長さ=70mm (2)片ナット付アダプター JT84-13 フレキ部品の継手です! 袋ナット回転式、パッキン付(ノンアスベスト) オネジ:R1/2、メネジ:G1/2 長さ=39mm
- ベストアンサー
- DIY(日曜大工)
- イオナイザ
イオナイザを探しています。 テフロンチューブを使用して部品を圧送する装置があるのですが、 チューブ内の静電気により、部品が止まってしまうことがあります。 そこで、チューブ内を除電する為に、イオナイザーを通したエアーで 圧送しようと考えています。 テフロンチューブの入り口側は部品供給装置に取り付けられており、 圧送用エアーはエアー元からポリウレタンチューブにてワンタッチ継手 で装置側に付いています。 このポリウレタンチューブの中間にイオナイザを付けたいのですが、 イオナイザの入り口と出口にエアーチューブ用の継手が付いているもの はあるのでしょうか。 また、他に除電に有効な方法がありましたらアドバイス願います。 宜しく御願いします。
- ベストアンサー
- その他(FA・自動化)
- 管用テーパねじのエア漏れについて
工作機械のエアを供給するアルミ部材(A2017-T3)に テーパねじ(Rc1/4)をたて、ワンタッチ継ぎ手を付けました。 4か所テーパネジをあけましたが、4か所ともテ―パのネジ部からエア漏れが起きてしまいました。 不具合品を回収する前に対策案を考えることになりました。 テーパねじ部のエア漏れの原因はどんなことが考えられますでしょうか? 良くある不具合事例がありましたら教えて頂けますでしょうか。 また、不具合の原因調査をする際の考え方や手法がありましたらご教授ください。 ネジ深さは9mm、シールテープは継手に2周巻きました。締付けトルクは 空気圧メーカー推奨の7~9Nmです。出荷時はエア配管が折れてないことを 確認するために流量チェックはしており、その時はエア漏れは気がつきませんでした。 しかし、出荷先では音でエア漏れしていることが判る位漏れていたようです。 ネジ深さはJISでは4.4mm以上あれば良いことになっています。部材はアルミの削りのため巣は考えられません。 また、出荷先ではシールテープを3周巻いて継手を規定トルク以上に 締めつけたところエア漏れはしなくなったようです。 しかし、空気圧メーカーは締付けトルクは7~9Nmで締めてくださいと 何度聞いても言ってくる状況です。 設計が間違っていたか思い返していても、不具合につながりそうなことは 考えられない状況です。恐縮ですが助言のほどよろしくお願いします。
- 締切済み
- 開発
- 油圧回路
ユニットの上下を油圧シリンダーで行っているのですが、10分から15分位で位置が保持できず落ちてしまいます。バルブは、モジュラータイプで、上から方向制御弁、パイロットチェック弁、フローコントロールバルブ、減圧弁です。このうち、フローコントロールバルブ以外は新品と交換しました。また、シリンダーも分解しパッキン交換しました。でも落ちてしまいます。試しに、シリンダー配管口に圧力計取り付け圧力チェックしました。各個操作で、シリンダー上下させると、両方の圧力ともに落ちてしまいます。一度方向制御弁のみはずし、油圧ポンプからダイレクトにシリンダーに圧油を送ったところ、ユニットも落ちず、また圧力も安定しました。この時パイロットチェック弁、フローコントロールバルブ、減圧弁はつないだままです。ちなみに圧油は、ストップバルブを入れましたので、圧油は入れっぱなしではありません。また、シリンダーはエンドではなく中間位置で使用しています。減圧弁は締め切りで使用しています。エアー抜きも実施していますが、シリンダー動いてしまいます。もともとはよかったのですが、油を鉱油から植物油に変更したところなったという話も聞いたのですが、他の設備はそのような現象はありません。チェック弁を入れているのに、圧力が落ちることはあるのでしょうか?よい解決方法を教えてください。よろしくお願いします。
- 締切済み
- 機械保全
お礼
有り難うございました。ストレートのメネジ部品が手持ちにありまして、出口側に2分のメネジ部品をうまくロウ付けすることができました。投資0円で大成功です。アドバイス、役に立ちました。
補足
ご回答ありがとうございます。しかし、減圧弁の出口はストレートのオスネジです。お話とは逆ですが、これもアリでしょうか?