- ベストアンサー
糖尿病になってしまった!ヒジョーに気を付けて生活していたのに...
- 母と母の姉である実の伯母、母の父である祖父が糖尿病で死んでいます。しかし、2年前に持病の躁鬱病で自殺未遂し、脊髄損傷も負いました。そして、血液検査の結果、HbA1cが6・8%と高値が判明。バリバリ糖尿病です。さらに、脊髄損傷のため歩行が困難で、室内でできるfitness機器を探しています。
- 血縁者の糖尿病による影響から、糖尿病のリスクに敏感になっていましたが、脊髄損傷によりwalkingが難しい状況に。HbA1c値が高く、糖尿病を実感しました。それでも、室内での運動をするために適したfitness機器を探しているとのことです。
- 糖尿病リスクに気を付けていたにもかかわらず、躁鬱病と自殺未遂、さらに脊髄損傷を経験。血液検査で糖尿病と診断され、さらに運動制約も抱えています。そこで、室内で行えるfitness機器を探しています。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
腰のご事情でできないものでしたらごめんなさい。 ご案内する運動は、 足のトレーニングと、 腰まわりのインナーマッスルのトレーニングです。 足のトレーニングはスクワットなんですが、 ゆっくりやるのと、動作は少しがポイントです。 まずゆっくり下げて行き、キツいところで止まります。 そこを中心に5cm上下するつもりで、 ゆっくり動きます。 昔、加圧トレーニングが流行りましたが、 それとほぼ同じような仕組みの効果があります。 10回でも効果あります。 腰のトレーニングは、 腕立て伏せの姿勢を保持するだけです。 可能ならば、この姿勢のままゆっくり腰をひねります。 腕のチカラが持たないなら、肘をついてやるのもありです。 参考にならなかったらごめんなさい。 お体お大事に。
その他の回答 (2)
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
(再)ダンベルは有酸素運動にならないということもないので、もったいないと思います。おそらく実質的に糖尿病の進行を遅らせてくれるのは上半身の筋肉だと思います。ダンベルを使わない理由はないはずです。ダンベルにこだわらないほうがよいですが、とにかく上半身の筋肉だけが頼りだろうと思います。上半身の筋肉が少し育ったかなと思う頃にはヘモグロビンA1cの値も正常近くになるのではないかと予想いたします。
お礼
ダンベルがよほどお好きなようですね。ただ、ちょっと今、体調がものすっごく悪いのでーこういうものを書き込める時間がほとんどありませんーダンベルは無理。 そして、母が糖尿病になった時に、歩く、つまり下半身の筋肉を動かすことで糖代謝を上げるようにしていたので、正直、筋肉量は下半身のが多いんで、スクワットに賭けたいです、すみません。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
糖尿病は筋肉の病気という人もいるようです。素人ですが、ごく初期の糖尿病ではないかと思います。肥満気味ではありませんか。体を動かさないと普通に食べていたらどうしてもカロリー過剰になるはずです。想像するに足や腰が関係する運動は糖尿病の進行を止めるほどには実行不可能ではないかと思います。反面上半身、特に腕や胸にある筋肉はかなりにまで養成できると思います。ダンベルやエクスパンダーを使って上腕や胸の筋肉を鍛えたらどうでしょうか。2型の糖尿病は筋肉の養成によってかなり進行を遅らせることができるだろうと思います。もちろんあまりたくさん甘い物を間食することなどは控えておられると思います。運動療法によって糖尿病の進行を阻止しようという計画は全面的に正しいと思います。
お礼
そうです、食べるだけ満腹に食べて、寝転がってるというヒトたちは、糖尿病予備軍です。 母も伯母もそういうヒトたちでした。ですので、元々遺伝してるので、きっちり糖尿病になりました。 ダラダラするのは嫌いで、運動はしといた方が良いという主義だったので、脊髄損傷さえしていなければ、こういうことになっていませんね。筋肉で糖を消費させなくてはならないんです。有酸素運動です。 ですのでダンベル持ってるのですが、有酸素運動にはならないということで使っていません。 どうもありがとうございました。
お礼
スクワット!それは入院中にリハビリの理学療法士さんも言ってました、スクワットやると良いって。 30回が1セットで3回づつ、90回やるということですね。 とにかく糖代謝を上げることが必要で、筋肉を動かさないことには代謝が上がらないですよね。 スクワットか…。ありがとうございました。