※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:過炭酸ナトリウム 有効酸素濃度の測定)
過炭酸ナトリウムの有効酸素濃度測定と酸素系漂白剤の染色堅牢度試験
このQ&Aのポイント
過炭酸ナトリウムの有効酸素濃度の測定実験を行いました。使用した実験方法を説明します。
チオ硫酸ナトリウムを加えると溶液が変化しました。その理由について説明します。
チオ硫酸ナトリウムの使用量と有効酸素濃度の関係について説明します。
酸素系漂白剤を用いた洗濯の染色堅牢度試験をする前段階として、使用する過炭酸ナトリウムの有効酸素濃度が12%あるかを測定する実験をしました。
本試験では過炭酸ナトリウム、ヨウ化カリウム、硫酸、水を混ぜたものにチオ硫酸ナトリウム溶液を滴下し、チオ硫酸ナトリウムの使用量を測りました。
空試験では、ヨウ化カリウム、硫酸、水を混ぜたものにチオ硫酸ナトリウム溶液を滴下し、チオ硫酸ナトリウムの使用量を測りました。
なんでチオ硫酸ナトリウムを加えていくんですか?
また、チオ硫酸ナトリウムを加えていくと溶液が黄色くなったのですが、そのあとにデンプンを加えると青色に変化しました。そこからまたチオ硫酸ナトリウムを加えると、最後に透明に変わりました。何が起きてこうなったんですか?
本試験で使用したチオ硫酸ナトリウムが多いほど、有効酸素濃度が高くなったんですが、なぜですか?
正直やりながら何の実験がわからなかったです。回答よろしくお願いします。
お礼
回答ありがとうございました。