東京都知事候補で、テロ対策に精通・有望なのは？

2016/07/26 15:07

hazarkの回答

hazark
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2016/08/09 23:43 回答No.15

こんばんは　marc様いつもたいへんお世話になりまして、まことにありがとうございます非常に気になっていることがあり、なんとかならないものかと想いつつ日が経つにつれ、いっそうまとまらなくなってきてしまいましたのでとにかく走り書きだけでもさせていただけないかな…と… 一つは、ポケモンGOというゲームもう一つは、（原因の解消にはなんら関与せず）体内の神経伝達を阻害し症状を一時的（から恒常的）に緩和（抑制）させようとする薬剤のそれぞれの爆発的世界的汎用についてです… いずれも多様化し重層化し複合化された錯覚を用いて、その錯覚しか見えない、感じない、ように自らの視野、考え方、感じ方、反射を堂堂巡りになるよう規制され、急速にその範囲も狭められていって最終的には自ら進んで協力しつくり上げた、錯覚と誤魔化しの繭の中央に生じ蛹のごとく熟していた、ほんとうはなにもない、という虚無の穴へ落ち込み、自らも穴となり、ほかのなにともしれぬ穴と溶け連なっていく…というでもいうような、いまの世の在り方… これはまさに生命と現実へのterrorであって、いわゆるテロリストにしても、それを防ごうとする側も、これを利用し、されつつこれに吞み込まれないようにするにはどうしたらいいのかとっくに結論は出ていたりするのでしょうか… 最近はテレビや新聞を拝見する機会をほぼ恒常的に逸しておりこちらの記事などを読ませていただいているばかりなのですが… http://indeep.jp/pokemon-go-player-could-shift-sight-of-the-world/ http://indeep.jp/pokemon-go-crazy-fever-takes-over-all-around-world/ かのゲームをされているかたがたが、山河の自然や街中の公園や官邸や廃墟やらにあふれ、一様に自らのスマホ画面を見ている… それに伴い、崖や階段から落ちたり交通事故を起こされたり行方不明者などの水死体を発見されたりもしている… またゲームとは関係ないのですが、スマホ等の携帯で連絡を取った後数多の健康で聡明な若者が行方不明となり、自殺でもなく事件や事故に巻き込まれた明らかな形跡の見られない、水辺の遺体となって発見され http://indeep.jp/cases-of-missing-in-boson-suggest-world-truth-maybe/ ている…という記事を拝読した直後に、別な話の脈絡でツツガムシの名が想い出せないでいた後輩の同僚に、さらに若い後輩がハリガネムシというものの話をして、当人は小さい頃に人からきいてカマキリとかを捕まえて水の中へ入れると、おしりからハリガネムシが出てくるのを見ただけで、なぜなのかは知らない、というので、調べてみた https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%82%AC%E3%83%8D%E3%83%A0%E3%82%B7 ところ…ご存知かもしれませんが、カマキリやカマドウマなどが、蛹のような休眠状態でハリガネムシが寄生しているカゲロウなどの動物性の食物を摂り込み、自らの生殖能力は奪われた後、体内で成熟したそれがやがて繁殖期を迎えると、ある種のたんぱく質を出して宿主の脳内へ送り込み光の反射かなにかを頼りに水辺へと向かわせて、そこへ跳び込ませ（溺死させ）るのですが、そのとき腸管へ潜んでいたそれが水中へと脱し、本来の水生生物としてのライフ・サイクルへ転じて生殖と産卵を繰り返す…と… http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20141030/422341/　（1～5） http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20141031/422534/　（1～5） http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20141031/422538/　（1～4） http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20141104/422873/　（1～3） http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20141105/423029/　（1～3） http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20141106/423234/　（1～4）（http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20141022/421117/）スマホからハリガネムシが出てきて人間に寄生する訳はないですが、こういう錯覚を生み出す成分を発現させることは、ハリガネムシが、カマキリやカマドウマを同じ生命体である他者としてよりも、自らの住環境として利用すべきものと考え（認識し）ているからで、その発想がterrorとなるわけで、それとほぼ同様のことを人間は、自らの身体に対して、しているような気がいたし… 水死を選ばせるたんぱく質を人間の脳内に発現すべく研究が進んでいたりアルツハイマーやジカ熱のように様々に脳を阻害する病気の原因となるものが日常生活に忍び込むよう画策されていたのか、とかいう話ではないのですが… そもそもいまや、人体が、そうあるべきで、そうありたい、ということと脳内で形成される、その総意であるはずの人間性が、人体を通し（用い）てそうありたい、あるべきだ、と考えることとが、根本的に乖離し、もはや断絶してきているのでは…と…ホメオスタシスというかバランスが崩れ去り危機をチャンスに変容させて、進化へと飛躍することができない… 自らの身体に対してすら、そうであるように、他者には対してはさらにいっそう自らの（脳内で形成される）欲求の満足への、踏み台になるか邪魔になるかの、どちらか、という価値観が、いつの頃から生まれいったいどのあたりから、根づいていってしまうのでしょうか… とめどない欲求が欲求を呼び、不満が他者全般の存在に及んでとにかくやっつけてやりたい、邪魔になるだけだから…と… いま地磁気の乱れや偏西風の異常が、極端な豪雨や旱魃、高温か低温かに分かれた天候を生じているように、スマホによる幻影や監視や情報漏洩銀行や市場や衛星のPCのハッキング、新種のウィルスや薬品の蔓延は人間を無気力と憎悪のどちらかへ追いやりつつあるように想えてき… どうしたらこれを乗り越えられるのでしょうか… 宗教から一歩離れ、スポーツと日常生活に近づいた沢庵和尚様の不動智神妙録などはヒントになると想われるのですが… https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E5%8B%95%E6%99%BA%E7%A5%9E%E5%A6%99%E9%8C%B2 太阿記　https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%98%BF%E8%A8%98 marc様やkame様のような御方様に教えていただきませんと… 御言葉に酔い痴れるばかりで一向に身につきません… ある種の音楽も、最もそれらを昇華しうる力を持っているように想われますが、これもどうすればいいのかまったくわかりません… たとえ絶滅に近いことになってもブータンなどの国の人々は何とか残られて、よりよい未来を築いていって下さるでしょうか… 信じられませんが、とうとうこんな走り書きとなってしまいました… 力も理解も遠く及ばず、支離滅裂にて、ほんとうに申し訳ございません…

質問者

お礼 2016/08/22 22:26

Hazard葉ザールさん、遅くなりまして、御免なさいまし。本質を突いて頂いた様で、ムヅ難しい。何とか私なりの哲学知見で纏め試み〉一種の視野狭窄,〉に閉じ、閉鎖系でコントロールしようにも…土台無理で、身体も社会も,Open システムですからね、門は開いてる。内外の出入りがある。其れを本来、communication=交通, と言いますね。 ● 携帯スマホ,とかで、画面しか見えてないのは、精神医学でいう、“解離”ですね、自意識と現実世界の。～怖しい程に外界が〈見えてない〉人が居る。車も信号も他者にも無関心。 ● ハリガネムシは怖しいですが記事に依ると、被害被るのは水辺周囲のカマドウマ等だそうで、全滅危惧ではないのね。又、水棲昆虫と餌の藻類や川底の落葉の分解の量など、環境浄化と維持にも役立ってると云う話でしょうか共生と寄生の分れ目は微妙で、長い期間掛けて自然が折合い付けてくのでしょう ● AIDSウィルスは、免疫系のヘルパーT細胞に入り、逆転写酵素でRNAをT細胞のDNAに潜り込ませるのでしたか…其れも〈錯覚〉だ。其れを自己と認識した免疫系が自分で増殖させてしまうですね、防ぎようが無い。駆除, 排除しようとして薬開発しても、Virus進化変化が早くて効かなくなる。～だから今やカクテル療法とかの複数投薬でバランス取って、共存するしか無いのが現状でしょうか。寄生Virus側も、宿主を全滅させるのはバカでしょう。多分何事でも〈撲滅と排除.〉と云うのは悪い了見です ‼︎ ⚖哲学者M.フーコーが最終的に敵視したのは、免疫システムだと言われてる。敵対者でも,も少し仲良くせい！と云う事かな、原理的に排除出来ない事態なので。～自己と他者、その境の領域での分子レベルの生存闘争。ここにミクロpoliticsが働く。 indiscern 識別不能の領域〉ドゥルーズetガタリが言う「生成変化=devenir=become」も其処で起き、~数学で云う〈近傍=neighbor.〉。電子と原子も境がハッキリ識別できない,近傍でしょか。或は◉テリトリーterritoir、脱領土化と再領土化のし合い。「千のプラトー」で例示されるのが〈蘭とマルハナ蜂bumbleBee.〉花蕊が雌蜂ソックリの似姿に成ってる。引き寄せられて雄は花粉を運ぶ、互いのcodeを捕捉し相手の生殖器官を担う。蜜で誘き寄せるのは他の種類の花にも行かれるので、より効率が良い。～エイズの感染も、生殖領域が主でしたか、遺伝子の変異が起き易いのかな？〉別段、他生命として尊重した訳ではなく、出し抜き利用しただけでしょうが〈相利〉で相手も殺さないなら、共生と言えるでしょう。非平行進化”と彼等は言う ~ その進化の因子は解りませんが、擬態”と供に不思議。近年「分子擬態(molecular mimicry』~ 蛋白質合成が、核酸tRNAの形態を精巧に擬態する現象が発見されたそうで http://lifesciencedb.jp/dbsearch/Literature/get_pne_cgpdf.php?year=1998&number=4311&file=kJk0WMYnS5PZUwDKMPXcEw== 寄生も擬態か⁉︎ 分子レベルのミクロpoliticsか‼︎、も少しマクロだとmirrorニューロン⁈、もっとmicroの境界領域では、量子レベルの共振と情報移送が行われてる気が…。夢見るミトコンドリア? http://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v11/n5/%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%81%AE%E6%93%AC%E6%85%8B%E3%82%92%E6%8B%85%E3%81%86%E5%8D%98%E4%B8%80%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90/53085 シロオビ揚羽nature誌 //更にマクロでも、境は何方に属すか不明だ！数学では境界線に面積は無いですから。～国境の争いでも、各国が［固有の領土〕と言いますが、境界領域で其様な所は無い！~古来より当地の民族同士が何とか折合い付けて曖昧に、互いに訪れ続けたでしょう。統治の智恵。辺境は相違なる者達の交通の場、其処に経済と, 翻訳身振り=言語文化が発生す。 ~ identity,を出し抜く微細生物の領域。人のDNAも色んな種族が混ざってる、単一民族である筈ない。～其れらを忘れ一見邪魔者を排除し、元々あやふな自己同一性に己れを閉じるのは、身体のnationalismと言えそう。困った奴が想像的に其処に自己投影し安心溜飲す。 ●ステロイド治療も外との境の皮膚炎に即効性はあるけど、局地戦での対症療法に過ぎず、体内由来steroid=副腎皮質ホルモンが調節し安定させてた,ホメオスタシスを崩してます ●神経の伝達阻害剤.〉の濫用も、大局を欠いた、医学薬学界に都合の良い騙しだ。 //閉鎖系の仮モデルに過ぎないシャーレ試験管内の実験結果や、囲い込まれた“自我”を世界だと誤認し、肥大させて世界に逆投影させる…、 ⭕️テロリストの心情、も近いでしょう。狭い世界で錯覚し、排除する側も、擬態を見抜けない。排除不可能なら其の錯誤の考え改めて貰うしか無いイスラエルによる一方的な虐殺に対するPalestinaのテロ闘争には一部の理が有りますが、便乗テロは許し難い。之も百年前の二枚舌英仏のレパント政策を根本から総括し直さないと解決出来んでしょう、今のIS国の問題は其れですから。～追い込むだけでは自爆、繰り返すだけだ。テロも寄生Virusも、殲滅出来る訳が無い「他人を単なる手段ではなく目的として扱え! 」と云うのは、カントの定言命法ですが、効率主義は人を手段として扱うだけに為っちまった異物, 邪魔者は用無しとして排除。そうなったのは冷戦後でしょう。宗教と市場の原理主義。夾雑物を考慮出来ない幻のpurism=単一,純血主義。 ~ 以前は独裁者のサダムでも、対イランとかのバランスで、手を握る事も有ったのが国際政治だった。良し悪し有っても、リアルorパワーpoliticsで。ブッシュ以降はシュールリアルpoliticsと言われてます。クリントンのスーダン工場誤爆やビンラディン、まるで劇画かゲームでしょ⁈、戦場のrealistパウエル長官も反対した, Jrブッシュのイラク侵攻、之で其れまで収まってた異分子が活性化してアクティブに成っちまった 🌍AIDSもアフリカの局地限定で封じられ安定してた風土病だったのが、開発か何かでバランスを崩しちまったですかね。現地では、感染しても発病しない種族が居る⁈、バランスの歴史がある。 ●感染症と抗生物質も鼬ゴッコ、必ず耐性菌が出現しちまうヨーダ。南北アメリカでは、癌治療だったか、免疫バランスを元に是正する為に、態々サナダ虫を腸内に注入する治療も行われ成果を上げてるとか、。日本でも腹の虫”と云う位なので、嘗ては共生してたのでしょう ▲理研の事件でも明らかですが、医学界もIT金融工学も閉鎖系、取り敢えずのモデルを全能だと錯覚させるシステム、哲学では還元主義=reductionism,と言い、ノイズ排除してモデルで考える。其れが各国政府にも蔓延しつつある。ほんと! ゲームの様 ⚪︎ 解明出来ぬ事はブラックboxの侭に心身のバランス回復させるのは矢張り、漢方が秀でてましょうが同時に導引気功もやるのが本来。私の様な怠け者では駄目ね ●パンドラ箱は開いたまま。～希望はアスリートやArtistに、yoga気功が流行ってる事でしょうか、google,ヤフー,Intelは社内で〈mindフルネス〉なる瞑想をやってる、と昨日ETVサイエンス0番組で放映してたけど、あれは精神ストレスの対処法では有効なだけ哉》沢庵和尚や武蔵や白隠禅師は体術が伴ってる。現代人と違い、奇経八脈と云う経絡が開いてる。赤ん坊は皆開いてます。~ 呼吸を伴った其の技法を体得すると、気が流れ身体磁器が整い、副腎等の免疫系が鍛えられるのは確かです。～西洋医学は其の経絡と太極を無視なので何かが抜け落ちる。経絡は解剖学で見付からないので。あれは宇宙物理の範疇ねインデアン老師から学んだ心得は、自我プライドを粉砕する事❗️すると自己愛で怒らなく成ります。楽ですね、ハーさんもそうでしょ⁈ 愛なるモノも、狭間に流れるのか⁈、愛撫と云うのも、人と他者, 外界との境で為されるでしょう。~ 交通や戦争と同じく、愛も境界域に流れる出来事です。所有しようとせずに、両側に巧く流すです。其の事を人類は忘れてはイケマセン、何処へも、何処でも。

質問者

補足 2016/08/12 23:25

ひや～コワい!^^;、Terrorと和平の問題は、本質的にミクロからマクロ迄、広がってるのですね～。些か呆然としてますが、固より私の専門で熟慮せねば為らぬ事ですハザルクさん、今晩は。~ 随って御礼は後回しですが、気張ってみしょう。お話は、身体でも社会でも、閉鎖系の完全な防衛システムと云う幻想と、共生の問題に収斂するでしょうかね⁈。～排除の論理で閉鎖系を構築しても、コントロールは出来ない。結局は外来の外部が入り込む～記事では,環境世界で大きな役割を担う,寄生体の生物量という事に触れ、全生物種の半数が、寄生虫だと言ってますね。其れが宿主と折合いつけられれば、共生と成り得るのでしょう。〈 Ecosystem Parasitology 〉と云う学問も有るのね。〈共生と寄生 http://cse.ffpri.affrc.go.jp/akema/public/mycorrhiza/symbiosis.html 無花果とコバチ🐝 https://www.brh.co.jp/seimeishi/journal/032/ss_2.html 他にも枚挙に暇が無い。クマノミとイソギンの様に「相利」なのが安定した共生 https://staff.aist.go.jp/t-fukatsu/kyouseihonnsitu.html 共生の本質因みにイチジク、原産地南国では着生植物であり、根を伸ばし〈絞め殺しの木(Strangler Fig.〉と成るのも多いそう。閲覧注意❗️極悪ゾンビ生物 https://youtu.be/ilAB8JRMlcM 冬虫夏草はOK http://www.heibonsha.co.jp/book/b158909.html 共生の生態学シリーズ～脳内への異常タンパク質ではないですが、人にテロルを起こさせる思考と云うのもあり、錯覚=誤認を植え付け、被害妄想の報復を焚き付ける様です～其れを柔和に鎮静し、錯誤の思考を巧く流すmétierの,整流器として、 💚精神のエコゾフィーEco＋Sophia,(ecology＋philosophy)を唱えたのが FELIX.ガタリ http://syunpo.exblog.jp/14643459 ドゥルーズの相方 ▷「三つのエコロジー」とは、環境のエコロジー、社会のエコロジー、精神のエコロジ冷戦終結期に出た遺作で、初版の単行本で読みましたが、既に今の問題と対処法は全て示唆されてる、地続きだ。でもこれ実践は難しい。~著者では簡易な本ですが、訳語が熟れてない。原語の方が解り易いかも、文庫版はどうか不明です http://overkast.jp/2011/03/%E4%B8%89%E3%81%A4%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%81%A8%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%82%BE%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC/ 🚫左翼が滅して独り勝ちの新自由主義 ; 大量生産大量廃棄は市場の要請⁈,mass消費でさえない。環境ホルモンや負荷物質は企業の自己規制任せ？ http://www.meti.go.jp/committee/materials/downloadfiles/g60612c05j.pdf 7頁 : ロッテルダムとストックホルム条約に米国未加盟、日本は未批准 ●小泉元総理や忌野清志郎が、原発はもう要らねえ！と幾ら叫んでも誰も聞かない。効率主義も市場の要請なのね。でも核廃棄物は子孫にツケを回します、私が子孫なら先祖を呪詛すると思う。獨逸だって脱原発したのだから、決断すれば可能ですね経済が潤っても、精神がデフォルト破綻し自らを傷めつけてると理解されたし。 ~ 対してecology市民活動は、精神のエコロジーに疎く、暴力振るう事も。宣伝の為に海豹を殴殺したGピースや、鯨捕りをLooser!,と口汚く罵る海シェパード。~頭脳にmicroファシズムの暴力が巣食ってる。～それじゃダメよ！と言うガタリ 🐬海洋汚染のマイクロプラスチックも企業でなく、市民が捨ててるね。個人的には、精神のエコゾフィーは実践してて、益々エチカのstage上がり心頭は晴れやかに、。でも其れを世間に拡めるのは先人皆至って困難。地道に発信続ける他ない 🌱絆,社会のエコはもう、Netコミュニズムに期待です。無論嘗ての俗流共産主義とは縁切って。此れは環境エコロジーと併せて矢張り、経済体制がsustainable に改編されないと根本は変わらんか。でも其の萌芽は出てる。女性宰相が増えてるのもヘーゲルの云う“歴史=理性の狡智”でしょう、我々には皇室の叡智も有る。彼の方も政府に反旗を翳された～私供も諦めてはダメなのだ。microファシズムにはmicroポリティクスで対抗するです！