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VVFの心線まで届くような傷について

VVFの心線まで届くような傷がある場合は、VVFを新しい物に換えるのが安全らしいのですが、 点検口から入っても、壁や天井懐は点検も出来なければ、交換も出来ません。 保安協会さんは「何度も言うが線間絶縁抵抗しか現代の技術ではない」と言われました。 どうすればよいのでしょうか?

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  • lumiheart
  • ベストアンサー率47% (1142/2410)
回答No.4

>VVFの心線まで届くような傷がある場合は、 その傷の存在をどーやって確認したんでしょう? 目視できず、メガでも検出できなかったのに? >前回も似たような質問をしまして何日経過しても回答数が0 ネタ、或いはツリのどちらかと判断して他回答者の動向を見てました 電線等の皮膜に穴、傷等の検査にピンホール試験 http://www.tokyo-seiden.co.jp/technic/pinh/ http://kikakurui.com/c3/C3202-2014-01.html 尚、乾燥状態の電線にピンホール等の穴が開いてたとしても メガテスタはもちろん耐圧試験器に掛けても検出できるとは限りません https://www.kikusui.co.jp/catalog/?model=tos5300 6kVってなんやねん?高圧じゃない ですが 電線の仕様書にある http://fujiewc.co.jp/product/pdf_shiyou/94-006.pdf 「耐電圧 1500V 1分間」 これを保証するためにその電圧を印加したまま1分間継続させます まぁVVFの2芯のうちで線間の最短距離にピンホールが有って 雨天とかで湿度が高いとそれなりに電流は流れちゃうけど 晴天で湿度が低いと検出不能になる

noname#229433
質問者

お礼

ピンホール試験は初めて聞きました。 >>VVFの心線まで届くような傷がある場合は、 >その傷の存在をどーやって確認したんでしょう? >目視できず、メガでも検出できなかったのに? ・ネズミを駆除する為に、はしごで横壁をとって、その際に一か所発見。 ・以前に出火した系統を点検する目的で開けた天井穴付近で一か所。 ・使ってないコンセントを取り外したら、その10日後ぐらいに、スイッチBOXから出ているVVFをネズミにかまれました。 実物を3つ保管しています。写真も見せましょうか?(やり方よくわかりませんが) >>前回も似たような質問をしまして何日経過しても回答数が0 >ネタ、或いはツリのどちらかと判断して他回答者の動向を見てました くだらない質問をたまにしますが、電気関係については生命の危険があるので、そんなことはしません。 またSNSに電気関係の投稿をしたら、コメントは勿論つきません。 確かにyahoo知恵袋で一度、似たような質問をしたことがありますが、 保安協会でも、曖昧な説明(目視確認しかない)なので、ネットは損得はないので、誰かに聞いてもらおうという意味なのです。 保安委員会に「壁や天井をはぐって全部見ていった例はあるのか?」と聞いたら「ない」と言われました。

その他の回答 (3)

noname#252332
noname#252332
回答No.3

 傷があるなら交換しますが、何もないのに傷があるかどうかを心配するということは普通の人はしません。なにしろ新築の工事でも傷の検査などせず、施工中に踏んだり挟んだりした際に傷を付けたかどうか確認して対応するだけです。ケーブルを損傷するのは工事で傷つけた時やネズミです。事故がないケーブルの寿命は30年ほどですが、いずれにせよ50年の建物でも定期的な絶縁試験と漏電ブレーカーが助けてくれることをあてにして使っているのです。心配ならケーブルを抜いて目視検査(こんな作業は電気工事の範疇外です)させるのも不可能ではありません。抜いたケーブルは新品と張り替えでしょうが。コンセントやスイッチとケーブルの接続は板バネでおさえるだけなので年月が経つと導通が悪くなり発火します。こちらはよく起きますがコンセントとスイッチは定期的な交換も容易です。隕石が頭に当たるのを心配するより限られた人生と金を有意義な方向に振り向けたらどうですかと私ならお勧めしたいところです。

noname#229433
質問者

お礼

>傷があるなら交換しますが 目視点検できる範囲で傷のある個所を発見してジョイント部で切断しました。 >傷があるなら交換しますが、何もないのに傷があるかどうかを心配するということは普通の人はしません この前の質問で切断した部分から出火したと同様に心線が見えるような傷の場合は、そうなると漏電調査の方から言われたのです。 >隕石が頭に当たるのを心配するより 私の考えすぎなのかも知れませんね。

  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.2

交換1択ですね。 どんなに内部にあろうとどんなに狭かろうと ことはショート、火災に至る危険があります。

noname#229433
質問者

お礼

>ショート、火災に至る危険があります。 漏電調査の方もそうおっしゃるので間違いありません。 また、「イタチ」がかんで、全部交換したケースもあるらしいのです。

  • 4810noja
  • ベストアンサー率45% (268/591)
回答No.1

> VVFの心線まで届くような傷がある場合は、 交換するしかありません。分かっているのにそのまま使うことはできません。壁や天井を破ってでも工事をするべきでしょう。37年前に電気屋さんに2階の壁を破って工事してもらいましたよ。 それでも交換できないなら、その経路は切り離して別ルートで新たに電線を引いたらいいと思います。 > 保安協会さんは「何度も言うが線間絶縁抵抗しか現代の技術ではない」 調査の結果は報告してしてくれますが、問題解決の具体的な工事方法を提示するのは保安協会の範疇ではありませんよね。

noname#229433
質問者

お礼

回答誠にありがとうございます。 前回も似たような質問をしまして何日経過しても回答数が0で削除しました。 >分かっているのにそのまま使うことはできません 見えないところにあるかもしれないという不安感であります。 >37年前に電気屋さんに2階の壁を破って工事してもらいましたよ。 大変参考になりました。 >経路は切り離して別ルートで新たに電線を引いたらいいと思います。 一部分だけ自分で見えるように再施工しましが(2種電工持ってます)、VVFが見えて点検しやすいのですが、確かに見栄えは悪いですね。

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