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自衛隊員はお国の為に遠い異国の地で果てても本望?

自衛する隊員なのに何だかんだで遥か遠くの中東とかでアメリカの為に戦わされて骸になって死体袋に入れられて帰って来るとしてもお国の為とあらば本望ですか?誰も死にたくは無いけど海外で戦闘する事があり得るようになった以上いざという時の覚悟は決まっている?死ぬなら日本の領土領海領空で戦って死にたいとかいう最低限度の条件とか無いのですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • hiodraiu
  • ベストアンサー率15% (451/2846)
回答No.2

正解を知りたければ自衛隊員にアンケートを取るしかないかもしれませんね。 私は自衛隊員ではないので勝手な想像で書いてます。 遠方の国で戦うことをアメリカのために戦うって発想のようですが、日本の領土に攻め込まれるまで何もしなかった場合、その戦争の取っ掛かりの部分で手を打たなかったことを後悔するのではないでしょうか。叩けるうちに叩くのと、自国の領土に実害が出るまで何もしないのでは、戦死者の数が多いのが何方かは自ずと分かりそうなものですね。そういう考えがあれば、他国で戦うことも自国のためと理解することは容易なことではないでしょうか。

noname#225432
質問者

お礼

自分が地球の反対側で死ぬとなっても用意かな。

その他の回答 (6)

回答No.7

実際、そういうことを想定していない隊員の人もいるかなーと思います。でもほとんどの人はきちんと覚悟を持っているでしょう

noname#225432
質問者

お礼

米軍のために外国で死ぬことまで覚悟してるかな。

回答No.6

元自衛隊員の方の本を読みましたが、「ほとんどの自衛隊員は覚悟をもって職務に励んでいる。たまに覚悟があるのかないのか外野の方が言うが馬鹿にしないでほしい」ということを書かれていました。ただ、「今の自衛隊は自分たちの身を守ることさえ自由にできず、無駄死にとなる不安はある。まっとうな活動ができるように法律を整備してほしい」とも書いていましたね

noname#225432
質問者

お礼

元自衛隊はもう死ななくていいし。

  • a_Lucky7
  • ベストアンサー率33% (58/172)
回答No.5

確か現在の法律では、先に相手から撃たれてからしか応戦出来ないはずです。なので、国内防衛であろうが、中東であろうが、安保であろうが、PKOであろうが、相手が銃口向けてきても、戦闘機がロックオンしてきても、先制攻撃が出来ません。 このままでは死ぬと分かっても、回避行動しか取れない。それで殺されるのは本望ではないでしょう。そうやって殺された仲間の死体を見て、自衛隊員は誰を恨むでしょうか? 現実的な法整備こそが最低限度の条件でしょう。

noname#225432
質問者

お礼

戦死したのほとんどいないはずだよ。

回答No.4

>>自衛隊員はお国の為に遠い異国の地で果てても本望? その覚悟無くして自衛隊員をやってる奴がいるの?

noname#225432
質問者

お礼

安保法制のない時代に入隊した人がほとんどだから。

noname#230414
noname#230414
回答No.3

自衛隊は軍隊です、日本では軍隊と言えないので自衛隊と呼でいますので、入隊する時に国を守る覚悟で入隊します。 私も「有事の際は国を支える」で予備自衛隊として入隊しました。 一般の人が予備自衛隊として、会社と掛け持ちで入隊しています女性も多いです。 災害などの救援活動は、予備自衛隊です。

noname#225432
質問者

お礼

外国で死ぬかもとは聞いていなかったと思う。

  • MIKI-PAPA
  • ベストアンサー率17% (186/1049)
回答No.1

ありません。入隊時に覚悟は出来ています。 貴方は「命を掛けて祖国を守る」事は出来ないのですか?地球上逃げられる所は有りません

noname#225432
質問者

お礼

日本の領土領海領空でなら戦う気はありますが、ノコノコ中東まで出掛けていって狙われまくっているアメリカの為に戦うのであれば幾つ命があっても足りません。

noname#225432
質問者

補足

入隊時に安保法制が無かった人がほとんどでは。

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