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確率
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♯1の方のおっしゃるとおり、確率は1/4ですから、確率の問題としては、最低4回なげればいいことになります。「4回投げれば、1回は両方表がでる」確率ですので…… 統計として「どれくらいの回数投げれば信用できる標本となるのか」ということでしたら、どのくらいの誤差をもって信用できるとするかによると思います。 分母(投げる回数)が大きければ大きいほど、分子(両方表がでる回数)に誤差があっても、確率(1/4)との差は当然小さくなります。 4回投げてたまたま2回両方表が出た場合 →2/4 40回投げてたまたま11回両方表が出た →11/40 400回投げてたまたま101回両方表が出た →101/400
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- springside
- ベストアンサー率41% (177/422)
「事象が多ければ多いほどいいことの法則」は、「大数(だいすう、ではなく、たいすう)の法則」です。 「大数の法則」というキーワードでネット検索をすれば、いろいろと解説が出てきます。
- arukamun
- ベストアンサー率35% (842/2394)
>同時に投げて、両方とも表になる確率は1/2ですよね。 違います。 大 小 表 表 表 裏 裏 表 裏 裏 の4パターンがあり、両方が表になる確率は1/4です。
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