- 締切済み
ポスト安倍の橋下徹に何を期待しますか
ポスト安倍 とされる 橋下徹。 近い将来に橋下徹がかかげる「竹中橋下構造改革」では何を期待しますか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- saltiwng
- ベストアンサー率25% (1/4)
彼が国政に対して、何を思っているのか想像がつかない。イコールかどうかわからないが、国政で、おおさか維新の会が何をやろうとしているのかもよくわからないです。 橋下の著書を読み漁らないとわからないのかも。
- あずき なな(@azuki-7)
- ベストアンサー率16% (1962/11743)
え? いつから橋下がポスト安倍になったのでしょうか? 別に期待はしてません 大阪知事&市長時代ですら何も出来なかったのですから 総理になっても無理だと思います
- nankaiporks
- ベストアンサー率23% (1062/4473)
何も期待しません。 橋下の思考は安倍と同じです。(一説では安倍のやりかたは、橋下を参考にしたとも言われてます) 幼稚な反知性の持ち主で、橋下が総理になっても何も変わりません。 構造改革というが、大阪では金が大阪維新にながれこむようなシステムを構築してるんじゃないかと思えるほど。 分裂した際の政党助成金も幽霊団体を迂回して溜め込み、橋下が公約してた余った助成金は返納する、という約束も反故してるそうだ。 こんなやつには政治の世界に戻ってほしくないですね。 また、竹中も新自由主義を唱え格差を広げました。(最近は新自由主義を否定するのが世界の常識になってきたからか、自分は新自由主義者じゃないなどと逃げてますが) 経済の側から国をミスリードさせてきた偽学者。 この二人での改革など、悪夢です。
おおむね NO.1さんのいわれていることに私もにてますが。 個人的に悪い人ではないと思うのですけど。政治家としての勉強不足、弁護士の駆け引きを考えすぎな職業病や使いすぎてしまう性格。物理的すぎるのかもしれないですし。 個人の性格と政治家トップとしての仕事のやり方内容とはまた違うように思えます。 総じて人気のあった時期はよいとして、組織のトップとして他はどうなのかですね。 それで本当に大阪はよくなるのかや、ポピュリズムへの懸念。いろいろあります。 どちらかいえば、財政についてで。カットしていこうという話が多かったと思います。 多分、専門職向きなんでしょうね。タレントもむいているんでしょうけど。 なかなか政治家って難しいですね。
- lions-123
- ベストアンサー率41% (4360/10497)
>ポスト安倍 とされる 橋下徹。 近い将来に橋下徹がかかげる「竹中橋下構造改革」では何を期待しますか? 67歳 男性 大阪 <敬称略> 前 提としてポスト安倍を橋下とは思わないし支持期待もしていない。 また、彼・彼の発言を否定するなら→現状の弁護士やタレント活動では無視、再度政界に復帰するなら不支持<合法的に選挙で投票しない、合理的には支持しない&批判者を支持> 彼の野心や国益に反する独善的な政策、仮想敵を作り上げ叩き潰すやり方を糺し是正させ、改め無ければ落選や踏み台となる政党の議席を与えず、彼の野心と政治生命を断てば良いのだと思う。 私の不支持理由&橋下考 (1)彼の価値観や打算・読みでは、今は形勢不利だが、下り方、負け方、謝り方を意地やメンツや支持への損得計算しながら起死回生策や晴れ舞台を画策熟考中なんでしょう・・・ このまま隠遁は橋下ブランドの低下否定と無条件降伏に繋がるし、今の基盤となる大阪維新の会に担がれても押し立てても、政界の中では多勢に無勢や長引けば傷つくダメージの大きいのは橋下ブランドだと彼は理解はしている。 戦う戦場や時期は今ではない!必ずチャンスは来る!と狙い定めて待っているのだと思う。 (2)元々、弁護士家業(悪徳サラ金や地上げ屋の弁護で知名度を上げ、イソ弁していた樺島事務所から自己都合で強引に独立し、さらにマスコミ露出は行列で人気を得た)の大きく吹っかけたり、相手の機先を制したり、知己に成った人脈を活用し、手法的にはクセ球で法律法令を利用してのグレーゾーンで駆引きの妙にて、話題と注目を集め、やり手弁護士としての評価でのして来た人物。 (3)さらに、表現は難しいが、バックボーンと言うか、生き方・処し方・タンカの切り方に⇒天性とも言える彼の出自や生い立ちの中に窺える非情さ・冷酷さ・人間の弱さを突く狡猾さがある。 それは、ハングリー精神や気合でタイマン・ディベート・交渉&折衝の掛け合いに際し、勝負のコツ、弱点や急所をえぐる非情さ、勝ち抜く勘&処世術が備わっているのではないでしょうか・・・ (4)人は常識や前例や社会モラルやエチケットや人の目や評価を意識し、自己規制・自我抑制を掛けるが、彼の場合には、よりホンネ・急所への着眼点や攻め所と勝機をつかむ攻略度胸に長けているのではないでしょうか・・・・ 多くの場合は損か得か(名より実)、話題になるかどうか、人気を得るかどうかがジャッジポイントの所が有り、カジノの誘致や本人のコスプレ騒ぎも含め、マイノリティやアンダーグランド(闇や裏社会)の人脈と事情にも精通しており、その利用価値にも一日の長があるサラ金・パチンコ産業・コリアン企業・同和団体他との利害関係や結び付きも強い。 (5)その彼の弱味を見せたくない、引けば敗け、気合でツッパリ落とし所を少しでも優位にしようとの自己保身・生き様がベースとなった駆け引き&アガキでしょう。 さらに言えば、NHKとのトラブル、週間朝日との出自に関する記事内容への謝罪させた自負、弁護士時代の成功体験からの過信がアダとなり、庶民性の先にある時に品性の下劣さ・反権力と権力欲の矛盾と軋轢が、ミスリード・ミスジャッジと成り、過激発想や放言に繋がり物議を醸すのだと思います。 (6)地元、大阪では絶大な人気の橋下氏だが、彼の嗅覚や狙いは、大阪での府市統合や都構想の矛盾や停滞に、今後の展望・展開に不安にかられ、おののき、大阪都構想の挫折は自らの政治家としての政治生命の限界、政治家としての器量・賞味期限と消費期限を意識し、チャンス到来までの充電の必要性と危機感を抱いているのだと思う。 (7)その為の焦り、起死回生の問題提起・新たな支持層の掘り起し、話題作りに投げたクセ球(魔球)の積りが政界引退発言である。 危険球or大暴投になって、周囲が騒然とし、本人も事態の想定外な推移に様々なシチュエーション・シュミレーションをしながら、頭を抱えながら自らへの批判の矛先を変えたり、タレント活動でのは新緑や話題性を維持しながら、彼の野望(政権掌握)実現の為のファンダメンタルズを高め頽勢挽回の為の策&今後の発言と収拾策、人・モノ・カネ・コネと情報集めを行い練っているのだと思う。 加えて、個人的には、 彼の出自を以て差別、決め付けは偏見だと思いますが・・ 私には、そのような境遇をエネルギーに変え反骨精神と根性で勉学にスポーツに傾注し、今日の彼のキャラクターと立場を築いたのだと敬服する所が多々あると思います。 そして、その饒舌さ負けん気と駆引きの処世術で頭角を現し、威勢の良さ過激な発言で注目され人気を集めているのも、事なかれ主義と拝金主義や政治への無関心の世相にあっては注目を浴びるのが分かるように思います。 しかし、私は嫌いです、彼の発言に言動に生き方に、モラルや道義心、謙譲や寛容の心の希薄さを感じ、危うさ道徳心の欠如、他人を平気で陥れ踏み台にする残忍さと小狡さを警戒してみています。 それは、理屈ではなく感覚的な部分であり、偏見かもしれませんが・・・差別され虐げられていた中で、身に沁みついた反骨心・自己保身・怨念が「恨の精神」と再度の逆襲を許さぬように徹底的に叩き潰すという「火病」「族誅」民族のDNA精神風土が彼の心の奥底に抑圧されて封印していた、怒り・恨みが一たび力を得れば復讐心・権力や権威の破壊に向け独断専行となって蓄積醸成されているような、ホリエモンと同様の危険な臭い本心を見せない不審な印象が観察されるのです。 権力を持った時には独裁者を志向し、恨みを晴らす、差別への逆襲の火病的なマグマを発想や価値観や言動の潜在心理を起源&根底に、行動の原点&ジャッジメントのベース思考を持っているように思うのです。 それ故に、杞憂であれ、偏見であれと願いながらも、彼が好きに成れない、信用できない、権力を渡せない(組織のトップ≒独裁者的なリーダー)と私は思うのです。 但し、彼が、権力構造のトップに立たず、周囲の人材や英知を活かし国益に資するなら、ブレーンとしての有能さを社会や行政に活かす事に専念してくれるなら、スタンドプレイや独断専行を抑制しチームプレイで主権者の為の政治・行政に徹するなら、私は彼の発信力や行動力を評価するし優秀有能な政治家に成り得る、非難一辺倒で潰すには惜しい人材だとは思うのだが・・・ ※恨の精神<wikipediaより引用> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%A8 ※火病:ファッビョン<wikipediaより引用> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E7%97%85 ※族誅 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%8F%E8%AA%85 今まで後ろ盾、隠れ蓑、守護霊をいつも頼って来た彼が、問題を起こしても揉み消し・フォロー&サポート・バックアップする彼には先輩や睨みのきく大物実力者が居た(元気の良い若者・面白い奴として可愛がる保護者心理・爺殺し)。 それが、自他ともに認める大政党の代表に成り(日本維新の会共同代表他)、大阪市長&大阪府知事)に登り詰め、周囲に恩人・煙たい人物を遠ざける雰囲気とガードが出来ている。 人気と支持率も高い事に慣れ過信して知らず知らずに慢心や驕り増長が偏狭な思想や価値観を発言露呈して、池から飛び出した鯉、出過ぎた杭に成って来たので、間合いを空けるための雌伏期間では・・・ その過信・自己中・独善に対し、今のマスコミのヨイショと政界の閉塞感破壊の期待の星では裸の王様になりつつあって、周囲に煙たい人物や諫言出来るブレーンも限られている為、言い換えればシビリアンコントロールも合意形成システムも形骸化(一種のカリスマor独裁者)しているのでは・・・。 主な後ろ盾・支援者 ◇弁護士事務所設立へのノウハウや助言 :樺島弁護士<法律相談所所長> ◇島田紳助:TV番組「行列のできる法律相談所」での茶髪弁護士として出演抜擢・全国区のタレントデビューに貢献 ◇テリー伊藤&デープスペクター:各種のバラエティ番組で擁護・ヨイショして知名度アップに貢献 ◇やしきたかじん:「そこまで言って委員会」にての政界進出への結果的には踏み台・スタートの土俵つくり ◇石原慎太郎:共同代表として役割分担、使い分けと相互利用。東京と大阪・国会と地方自治、老人と若手の組み合わせ ◇安倍総理・菅官房長官:使い勝手の良い道具だが使い方を誤るとケガすると警戒心猜疑心も強い。 それらが、自らの実力・ディベート&説得力・情報発信力と思い込み、根回しも有権者の反応も読み違え、国際常識からも異端な持論・自説で押し通そうとすることに八方塞、孤立無援の状況に追い込まれて、全面白旗降参(持論の否定や政治生命の喪失)はしたくないが形勢我に利あらずと悟り諭され、徐々に矛を収め転進(退却を言い逃れる為の虚勢とマスコミ批判しながら時間稼ぎ・事態の鎮静化⇒人の噂も75日)を図りつつあるのが現在の立ち位置&心境なのでは・・・。 .