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子宮系の病気で2週間会社を休んだら
3か月契約・3か月更新で長期で募集していた事務の派遣社員が 子宮系の病気で2週間会社を休んだら 契約更新されなかったのですが 普通の事ですか? 厳しすぎではないですか? 他の当日欠勤を頻繁にする派遣社員は 雇用は継続されています。
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普通の正社員でも年休以外に休むのはかなり問題視されます。 病気の場合は休職などの扱いになるところもありますが、あくまで終身雇用だからです。 派遣に限らず、期間契約の場合は年休以外で休む事はできません。 労働契約を履行できない、という事ですから契約違反として解雇の対象になります。 一般なら3ヶ月は超短期契約ですが、派遣のようなバイトもどきだとそういう契約も多いのでしょうね。簡単に切るために短期契約にするのであって、つまりは、ちょっとでも問題があれば更新しない、という事でもあります。 派遣なんてやっちゃいけません。全ての労働者が拒否すれば派遣労働なんてなくなり、全員が正社員になれます。ストライキ。 でも、スト破りがいるんだよな。w
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- kobalt
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派遣社員は、3ヶ月契約で長期といいますので、更新されなかったことは、長期という言葉にも、契約更新有無にも問題はありません。 派遣社員は弱い立場です。派遣先から「終了」と言われたら、理由は不要なのです。 契約期間の中で契約終了したのであれば、問題ありですが。 今回、何年か勤めた上で休んだのならまだしも、社会などであれば、やむを得ないかもしれません。
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ありがとうございました。
- hue2011
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子宮とかそういうことに意識的になりすぎていませんか。 ごく普通のことに見えます。 派遣社員というのは、派遣先に行くことで契約が成立します。 その契約は、派遣先と派遣会社間で行われ、派遣会社と人材との間でも行われます。 派遣先にしてみれば、理由はともかく、何日から何日まで所定時間内に居てくれて仕事をしてほしいという契約ですから、それを破られるのであれば代替要員を提案してくれという話になります。 派遣会社はそれに応じる義務があり、そのときに代理を立てられない場合は、次回の更新時に考慮を受けるということになります。 もちろん、当人原因でない状況での欠勤は、ある程度は認めるのが普通です。 インフルエンザにかかったりした場合は、1週間自宅待機が必要で、出社してもらっては困る、なんていうことがありますから。 だけどそんなもんでしょう。ウィークデイでいえば5日ですから。 しかし、2週間となると、ひと月の半分勤務を放棄したことになりますので、考慮の対象にはなります。 現場の人間とかの判断ではすまなくなるのです。 会社の金を使って派遣外注をしているのですから、その使途がおかしいなら監査のほうで何かを言わざるを得ません。 もちろん、あの人はもう来させないでくれ、は派遣先の会社は言えません。 しかし、業務に対する人材提案書を見て、その提案書を受け入れる入れないという権利はあります。発注側なので。 それを見越して派遣会社のほうで、次の更新時には別の人材を提案し、いまの人には別の案件を探すということはあります。 子宮は関係ありません。 私の記憶では、足の手術をし、3日は入院していましたが頑張って松葉づえで出勤していた人材を当月限りで別の人間と交代させてくれという申し入れがあり、その当人がしばらく失職していたということがあったのを知っています。 まあ、松葉づえで社内を歩きまわられ客先にもそれで打ち合わせをされたことを相当気にしたんでしょうね。
お礼
ありがとうございました。
- trytobe
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ご自身が診断書を出していたならば厳し過ぎですね。 たいていは、就業規則の中に、連続4日間以上の病欠・月間合計14日以上の病欠、など、診断書を提出すべき休業日数の規定がありますから、それに従って提出していれば、どちらの方も雇用は継続される見込みがあるのに。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。