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世界の展望と知性の分類
- 知性の分類は原始心性、歴史知性、超歴史知性の3つに分けられる。
- 原始心性は世界への寄りであり、アニミスムやシャーマニスムによる世界との一体性を表す。
- 歴史知性は時間的存在の自覚であり、民主制における経験合理性を重視する。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者様が気持ち良く問えるならそれでいいよ。(問(バトル)は答(ダンス)…! 息を合わせないとね…♪) 世界についての展望 《知性》のあり方は3つに分類できます。原子心性、歴史知性、超歴史知性です。 原始心性は世界と未分化で一体となっています。 歴史知性は世界から分かれ、世界の内に入り、自分自身を時間的存在と自覚します。歴史知性は互いの自由をとうとび、合理性を問い求めています。歴史知性は人間語をしゃべります。 最後に超歴史知性が来ます。超歴史知性は歴史知性と同様に互いの自由をとうとび、合理性を経済的にも倫理的にも問い求めます。経済活動においては勤勉至高主義が徹底して経済合理性のみを追求します。倫理活動においては宗教が始まります。超歴史知性は人間語と普遍語をしゃべります。 日本の歴史では縄文人が原子心性、弥生人が歴史知性、弥生人以降から現在までが超歴史知性にあたります。世界ではグローバリズムが隅々を席巻しつつあります。ニートはやってらんねえよと言いました。 添削するとこんな感じです。《知性》はたぶん人間だろうと当たりをつけて、読めない部分はばっさり落としました。ごめんなさい。 原子心性、歴史知性、超歴史知性を1個づつ説明して後戻りしないようにしていただくとよいでしょう。 そのあとで、具体例の日本の歴史、縄文人、弥生人、グローバリズム、ニートの説明をすると良いでしょう。 -1,0,+1と数値がついていますが説明がありません。 体言止は極力やめてください。 ニートとグローバリズム以外のカタカナの言葉は通じないです。 《》つきの言葉は1個以下にしないと読めなくなります。 人間語と普遍語の2重構造ってどういうことですか?日本語などの各国語をしゃべるわけですよね? アルファベットの言葉は必要ですか? 質問者様の質問は読みづらいですが読み慣れると味がでてきていいかんじです。味を損なわないようにしつつ、読みやすくしていただくとよいと思います。 参考URL 驚くほど違う→あなたの文章を最適化するたった4つのルール 読書猿Classic: between / beyond readers を参照ください。 ~~~~~~~~~~~~~ここから冗談です~~~~~~~~~~~~~ 勤勉至高主義が徹底され、シンギュラリティを超えて、次に、超超歴史知性が来ます。人間を超えたAIが世界になります。 21世紀中に訪れる「シンギュラリティ(技術的特異点)」とは何か : まだ東京で消耗してるの? http://www.ikedahayato.com/index.php/archives/27729
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もちろん中には まったく知らないことについて尋ねる場合もありますが 一般に質問は 或る程度まで考え自分の意見もかたちづくった上で さらにまなばねばならないでしょうし みなさんと互いに問い求めて行くということになります。これは まったく普通のことです。 ★ あなたは 勉強が足らないだけ・・ ☆ すでに述べたように 《~~だけ》だとは考えませんが 勉強が足りないとは思っています。 そうして質問を挙げてはいけませんか?」←イイですか? 一問多答の こういったサイトで色々な回答が付く・・ 質問者は その中から正解答を選ばなきゃいけない・・ 選んだ回答が誤回答でも 質問者には正解答に なるのが こういったネットサイトの欠点なのです・・ 質問者の頭で理解出来るのなら 質問等 しなくても 正解答は 既に質問者の頭にあるって事です・・
補足
取り上げるに足りません。 ほろびなさい。
他人に聞かないと理解出来ないのなら あなたの勉強した事は 間違ってるって事・・ 自分が理解出来てるのなら 質問等 一切しなくてもイイ様になる・・ あなたは 勉強が足らないだけ・・
お礼
けっこう勉強しましたが なお添削の必要なところがあるかも知れません。 そしてさらに 趣旨説明は これまでの過去の歴史について述べていますので ここから新たに伸ばそうというコンタンがあります。 ★ 自分が理解出来てるのなら 質問等 一切しなくてもイイ様になる・・ ☆ これはあり得ません。 もちろん中には まったく知らないことについて尋ねる場合もありますが 一般に質問は 或る程度まで考え自分の意見もかたちづくった上で さらにまなばねばならないでしょうし みなさんと互いに問い求めて行くということになります。これは まったく普通のことです。 ★ あなたは 勉強が足らないだけ・・ ☆ すでに述べたように 《~~だけ》だとは考えませんが 勉強が足りないとは思っています。 そうして質問を挙げてはいけませんか? ご回答をありがとうございます。
補足
この場を借りて 間違いの訂正があります。 間違いの箇所です。; ☆☆(No.5補足欄) ~~~~~~~~~~ ★ -1,0,+1と数値がついていますが説明がありません。 ☆ 《 1 》が 一人前の知性であり人間であるという含みを持たせるコンタンです。あとは 一人前の以前と以後とです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 訂正した文章です。: ☆☆(No.5補足欄) ~~~~~~~~~~~ ★ -1,0,+1と数値がついていますが説明がありません。 ☆ 《 0 》が 一人前の知性であり人間であるという含みを持たせるコンタンです。あとは 一人前の以前と以後とです。不足と余分とです。 ~~~~~~~~~~~~~~
- bragellone
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ご回答をありがとうございます。 自由につっこみます。 ★ 1. 我等は、認識する個体である。 ☆ この命題をわたしが認識します。すると それは《認識する》だけでは足りないという考えが起き そのことを伝えようとする意志がはたらきます。 《個体》なる存在の中軸は 認識ないし知解によりも意志の行為にある。と考えます。 なぜなら この《1》の命題を認識し知解したあと それでよいかどうかを判断するからです。判断は 意志の行為です。 むろん認識の内容だけを自己表現すればよいという判断もあります。ということは 意志が わが存在全体の動態にとっては中軸をにないます。 ★ 2. 我等の生存は、意志の結果であり、幸福の追求としての本質を持つ。 ☆ 前項の議論に反して 《生存ないし存在》そのことについては われわれ人間の意志を超えています。 たとえば 人間は おのれにとって良きことをのぞむ。悪しきことを望むことがあるときでさえ そうすることが―― 一時的な判断としてであろうけれど・破れかぶれであろうけれど――良きことだと思うからでしょう。 つまり おっしゃるように《幸福の追求》をけっきょく意志する。つまり 意志するのですが このような意志の行為の発現は じつは おのれの意志が 知解行為として考え認識しそれを選択したことでは 究極においては ないのです。生まれつきそなわったチカラであり性質です。 そのことと同じように 《生存》は明らかに人間の意志を超えてはたらくチカラに拠っている。むろんその上で意志をもはたらかせるのです。 神秘的なことを言おうとするのでなく たとえば《生命》ということでしょう。生命も 神秘ですが。 ★ 3. 幸福とは、認識に於ける意志と、その達成の認識により成る。 ☆ 《認識(知解)》と《意志》とは 別の能力行為です。 知解が用意した行為のための選択肢を選択するのは 判断という意志の行為です。 むろん その選択するときの知解なる作業も起きています。ですが 知解が もっとも良いと認識した選択肢を 意志がえらぶとは限らない。のです。意志に選択の特権があります。 《幸福》とは そういった一つひとつの・目的をもった行動について 計画と実行との過程やその結果について 《わたし》は判定します。判定しますが その場合にも 成功ゆえに幸福であるとは絶対的には決まらない。 《その達成の認識により幸福が成る》ということは 《成功〔の度合い〕》のことを言っていますよね。 そういうふうにして わが幸福が決まるとは考えません。 そもそも 幸不幸は つねなる状態としてワタシにあります。しかも 幸不幸のどちらも《仕合はせ》として成り立っています。どちらに転ぶかで 決まるのではありません。 端折りますが よき仕合わせであっても悪しき仕合わせであっても わたしがわたしであること。これが 人間の幸せです。 かくて: ★ 10. 反エントロピーとは、宇宙の起源としての、絶対無=無限不確定性の潜在(有限)たる認識の自我仮説性(時間性~進化)の定性化である。 ☆ 《認識》と言うよりは 存在としての《境地》の問題でしょう。 ★ 16. 利己と利他、あるいは唯物と唯心 ☆ あるいはほかに自律と他律 といった二項対立をなぜわざわざ前提として話をしなければならないか 分からない。 ★ 5. その環境的対応は、生存は生産として、認識は学習として現れる。 ☆ 意志行為の内容として この《学習 と 生産》がある。というとき それらの拡大――《6. より大いなる》といった捉え方――にはさして重要な意味はない。少なくとも幸福をもとめる境地の問題としては 一定の生活水準に達したら さほど意味を成さない。《勤勉とガリ勉》。 ★ 完全 ☆ という規定は 哲学で人間のことにかんする表現としては用いがたい。 いや 《相対的な完全》のことだという理屈は無し。 《真理》も 絶対のそれと〔人間の認識になる主観的ないし主観共同としての〕相対的な真実とを峻別して 自己表現すべし。 《時空間》は 《わたし》において〔も〕すでにそのように成り立っている。のではないか? 《愛》とは 価値中立的にも捉えた意志行為のことである。さらには 《境地》が――それは ヱクトルであるので―― 愛と呼ぶにふさわしい。 ★ 16. 金や地位といった外的価値、また主義・宗教他いかなる権威も介在し得ない。 ☆ 《金や地位といった外的価値》――価値を内的と外的に分けるのもどうかと思うが 《お金や地位》は それとして互いの《人格全体の境地》の関係において利活用すればよいだけ。 《主義・宗教他いかなる権威も介在し得ない》と表現するのではなく ひとつに思想・表現の自由である。 ひとつに したがって 批判の自由であり 主義・思想を批判する。 宗教については オシへを信じる(心に受け容れる)という一点をもって精神錯乱であるということを認識し理解するよう徹底させなければならない。 ★ 17. 我等は、愛によって真理を成し、真理に於いて愛を為し、而して幸福なるべくのみ存在するものである。 ☆ これは一例に過ぎないが 表現の振り子を一方の極にまで振らし過ぎないこと。青すぎる。
- 雪中庵(@psytex)
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1. 我等は、認識する個体である。 2. 我等の生存は、意志の結果であり、幸福の追求としての本質を持つ。 3. 幸福とは、認識に於ける意志と、その達成の認識により成る。 4. その個体的追求は、生存と認識に於いて為される。 5. その環境的対応は、生存は生産として、認識は学習として現れる。 6. より大なる学習は、より大なる社会的生産を可能にする。 7. また、より大なる生存に於いて、より大なる認識は可能になる。 8. これらの過程の認識とその意志化は、最大の生存と最大の認識に 於ける、完全な充足を実現する。 9. そして、それらの統一的計量は、認識の深まり及び有効エネルギーの 不可分な指向として、反エントロピーとして求められる。 10. 反エントロピーとは、宇宙の起源としての、絶対無=無限不確定性 の潜在(有限)たる認識の自我仮説性(時間性~進化)の定性化である。 11. 潜在的認識性に対する相補的環境は、その認識の有限性による相補性 の非自覚化により、他律的対象(=時空仮説)化する。 12. その他律的環境への反エントロピーの敷延は、自己矛盾として生じる 環境を、その先入たる、仮説的時空性に於ける個体的有限性を、超越 する意志化により、補償するものである。 13. 換言すれば、真理の限界は、愛により補完され得る。 14. 先述の要素との対応に於いて、真理とは認識の深化であり、愛とは 社会的生産への意志に他ならない。 15. 宇宙の原理的本質は、自我成立の為の相補であり、そこに於ける 完全な自覚に基づく完全な意志は、真の環境としての無限性=完全 な自由を保証される。 16. この、利己と利他、あるいは唯物と唯心を包含した、完全な“自己” 完結的過程には、金や地位といった外的価値、また主義・宗教他 いかなる権威も介在し得ない。 17. 我等は、愛によって真理を成し、真理に於いて愛を為し、而して 幸福なるべくのみ存在するものである。
お礼
★ 体言止は極力やめてください。 ☆ これが おもしろかったです。 ご回答をありがとうございます。いつもていねいに読んでいただきありがとうございます。 ★ 人間語と普遍語の2重構造ってどういうことですか? ☆ スサノヲ市民のふつうの生活においてしゃべる言葉 これが スサノヲ人間語です。 かんたんに特徴を言えば 《あやまちうる》ということです。 ということは アマテラス普遍語とは 〔いちおう科学語として〕あやまち得ざる言葉のことです。 アマテラス科学語に――主観的ながら――良し悪しの判断を加えた場合にやはり《あやまち得ざる言葉》が 倫理規範としての普遍語であり アマテラス人格語です。 スサノヲ人間語:ふつうの生活言葉 アマテラス普遍語:アマテラス科学語およびアマテラス人格語 ただし 操作しうるとすれば 分かりづらいアマテラス方言と成り得る。 同じひとつの日本語の中に この二つの言葉があります。 舛添氏は ちょっと訛ったアマテラス普遍語を語っています。 ★ 勤勉至高主義が徹底され、シンギュラリティを超えて、次に、超超歴史知性が来ます。人間を超えたAIが世界になります。 ☆ そうですか。ほんとに《AIは 人間の能力を――つまり知解力というよりは判断力を――超えるようになる》んですか? 人間が入力した以上のチカラが出るんですか? ★ 「シンギュラリティ(技術的特異点)」 ☆ よかったら解説してください。 ★ 参考URL / 驚くほど違う→あなたの文章を最適化するたった4つのルール 読書猿Classic: between / beyond readers ☆ ありがとう。でも もう少しあとに取っておきます。 その心は いまはまだ読みづらい文章を書くのがよいと考えています。 一文の長いものという意味です。あとは 造語を必然的におこないます。あたらしい見方を提示するからには。 ひとつの文を読むにも 途中で立ち止まって読み直さなければならないくらい読みづらい表現を《心がけて》います。そうすると 人びとは確かに立ち止まって ご自分のそれまでの世間に合わせた考え方について疑問を持たざるを得なくなるだろうし 省みて考えるようになりましょう。 ♪ こういう横着をおこなっています。♪
補足
★ -1,0,+1と数値がついていますが説明がありません。 ☆ 《 1 》が 一人前の知性であり人間であるという含みを持たせるコンタンです。あとは 一人前の以前と以後とです。 ★ アルファベットの言葉は必要ですか? ☆ 要りませんか? せっかく勉強したので そのヒケラカシです。 ほかにも訊かれているような感じがしますが 取りあえずこんな感じです。