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生命保険付き積立の満期に迷っています、投資信託に預けるか通常の貯蓄にするか
- 生命保険付き積立の満期に迷っています。解約返戻金額を投資信託に預けるか通常の貯蓄にするか、どちらが最適でしょうか?この貯蓄目的は個人の老後の生活費を賄うためです。
- 生命保険付き積立で満期になったので、解約返戻金額をどう活用するか迷っています。個人の老後の生活費を安心して過ごすために、投資信託に預けるか通常の貯蓄にするか、どちらが良いのでしょうか?
- 生命保険付き積立の満期が近づいてきたので、解約返戻金額をどう活用するか迷っています。個人の老後の生活費に備えるために、投資信託に預けるか通常の貯蓄にするかを検討しています。どちらがベストな選択肢でしょうか?
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>あとすこしで満期になります一応10年の契約だったので... 色々な金融商品が満期になると、色々悩みますよね。 かと言って、自分で調べる事も限度があります。 一番良いのは、色んな方の話を聞いた上で「自己責任で、判断する」事です。 >若い時は生命保険という事の認識はなく、積立メインで長い目で見てという感じでした。 私の場合、保険は「(掛け捨て)医療保険・ガン保険の終身保険」です。 親から「満期に300万円貰えるというので生保の積立に入った。が、満期になると300万円は大した事が無い。契約当初は、300万円は大金だったのに・・・」 物価・年収の変化で、何十年も経つと貨幣価値が変わっています。 >この目的をふまえるとどの増やし方が最適なんでしょうか... 外国人の多くは、失業しても「現金収入がある」方が多い様です。 対して、日本人の多くは「失業すれば、現金収入が経たれ路頭に迷う」様ですね。 つまり、勤労(労働)収入しか収入が無い訳です。 何が、外国人と異なっているのか? 彼らは、投信を行っています。 私も、投信で毎月3万円(税込)の配当金(年利15%)を得ています。 投資元本は、毎日上下変動していますが一喜一憂しません。 長期スパンで見ると、確実に元本の評価額は上昇しています。 質問者さまの場合も、「直ぐに使う予定が無いお金・数年後に必要なお金・直ぐに必要なお金」を分けて考えて下さい。 年金制度が既に崩壊している日本では、自己防衛しかありませんよね。 某著名な経済評論家は「60歳までに、財産をゼロにしなさい。そして、老齢生活保護を請求しなさい」と講演で述べていました。 真面目に国民年金を納めても、毎月約63000円しか年金を受給出来ません。 が、老齢生活保護だと「毎月約135000円も受給出来ます。医療費・家賃補助・公営交通(バス・電車)無償など色々な特権も付きますしね。 この評論家の話は有名なので、既に国民年金納付率は(免除を未納と見做して)55%に過ぎません。 20代30代だと、既に過半数割れです。 先に書いた通り、「直ぐには使わないお金」は(長期の)投資信託にまわす事も一考でしようね。 証券会社・銀行で、色々な商品があります。^^; 英語が堪能なら、今はやりのタックスヘブンも利用出来ます。 ※会社を設立するのでなく、タックスヘブンにある銀行にお金を預ける。 一番簡単な情報は、新聞の経済欄に載っている「各証券会社の投信価格」です。 毎日見ていると、徐々に経済情勢が分かってきますよ。 あくまで、自己責任ですが・・・。
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- 中京区 桑原町(@l4330)
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自分で調べ、納得できる方法を見つけましょう 他人の助言なんて何の役にも立たない 例えば、株取引は博打の様な危険な物という人がいるが、私は老後の資金源と考えてます 10年以上勉強に費やしましたが最近の3年は年間100~200万円の安定した利益が出てます 昨年12月の20,000円から1月末の15,000円まで暴落した時も損失無しでした と、言うことで私は株取引で運用してます