生命保険付き積立の満期に迷っています、投資信託に預けるか通常の貯蓄にするか

このQ&Aのポイント
  • 生命保険付き積立の満期に迷っています。解約返戻金額を投資信託に預けるか通常の貯蓄にするか、どちらが最適でしょうか?この貯蓄目的は個人の老後の生活費を賄うためです。
  • 生命保険付き積立で満期になったので、解約返戻金額をどう活用するか迷っています。個人の老後の生活費を安心して過ごすために、投資信託に預けるか通常の貯蓄にするか、どちらが良いのでしょうか?
  • 生命保険付き積立の満期が近づいてきたので、解約返戻金額をどう活用するか迷っています。個人の老後の生活費に備えるために、投資信託に預けるか通常の貯蓄にするかを検討しています。どちらがベストな選択肢でしょうか?
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生命保険付き積立しています、これからどうしようか。

東京海上火災の生命保険付き積立しています、20代前半の時に個人年金貯蓄をしようと思い始めました。 あとすこしで満期になります一応10年の契約だったので... 満期(というのか)これからどうしようか迷っています。 解約返戻金額を満期でもらって投資信託に預けたり、通常の貯蓄にするか、 どれもメリットデメリットがあるのですが、若い時は生命保険という事の認識はなく、積立メインで長い目で見てという感じでした。 この貯蓄目的は私の個人の老後の生活費(年金がなくなってもor減っても大丈夫なように安心のためのお金&お葬式代金くらいと思っています。)なので、子供の学費の貯蓄などというよりかは少額づつ長く継続したいなあというお金です。 この目的をふまえるとどの増やし方が最適なんでしょうか... 個人の見解などあると思いますが、一般的にはどうしてるのか等・この書籍やwebサイトに記載ある等参考になるご意見頂けると幸いです。 あまり著名な方の大胆な発言は一般人向けではないような...とも思い何を参考にしてよいかもわかりません。親も時代が違うので中々参考にはなりにくいですし...

noname#222285
noname#222285

質問者が選んだベストアンサー

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  • oska2
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回答No.2

>あとすこしで満期になります一応10年の契約だったので... 色々な金融商品が満期になると、色々悩みますよね。 かと言って、自分で調べる事も限度があります。 一番良いのは、色んな方の話を聞いた上で「自己責任で、判断する」事です。 >若い時は生命保険という事の認識はなく、積立メインで長い目で見てという感じでした。 私の場合、保険は「(掛け捨て)医療保険・ガン保険の終身保険」です。 親から「満期に300万円貰えるというので生保の積立に入った。が、満期になると300万円は大した事が無い。契約当初は、300万円は大金だったのに・・・」 物価・年収の変化で、何十年も経つと貨幣価値が変わっています。 >この目的をふまえるとどの増やし方が最適なんでしょうか... 外国人の多くは、失業しても「現金収入がある」方が多い様です。 対して、日本人の多くは「失業すれば、現金収入が経たれ路頭に迷う」様ですね。 つまり、勤労(労働)収入しか収入が無い訳です。 何が、外国人と異なっているのか? 彼らは、投信を行っています。 私も、投信で毎月3万円(税込)の配当金(年利15%)を得ています。 投資元本は、毎日上下変動していますが一喜一憂しません。 長期スパンで見ると、確実に元本の評価額は上昇しています。 質問者さまの場合も、「直ぐに使う予定が無いお金・数年後に必要なお金・直ぐに必要なお金」を分けて考えて下さい。 年金制度が既に崩壊している日本では、自己防衛しかありませんよね。 某著名な経済評論家は「60歳までに、財産をゼロにしなさい。そして、老齢生活保護を請求しなさい」と講演で述べていました。 真面目に国民年金を納めても、毎月約63000円しか年金を受給出来ません。 が、老齢生活保護だと「毎月約135000円も受給出来ます。医療費・家賃補助・公営交通(バス・電車)無償など色々な特権も付きますしね。 この評論家の話は有名なので、既に国民年金納付率は(免除を未納と見做して)55%に過ぎません。 20代30代だと、既に過半数割れです。 先に書いた通り、「直ぐには使わないお金」は(長期の)投資信託にまわす事も一考でしようね。 証券会社・銀行で、色々な商品があります。^^; 英語が堪能なら、今はやりのタックスヘブンも利用出来ます。 ※会社を設立するのでなく、タックスヘブンにある銀行にお金を預ける。 一番簡単な情報は、新聞の経済欄に載っている「各証券会社の投信価格」です。 毎日見ていると、徐々に経済情勢が分かってきますよ。 あくまで、自己責任ですが・・・。

その他の回答 (1)

回答No.1

  自分で調べ、納得できる方法を見つけましょう 他人の助言なんて何の役にも立たない 例えば、株取引は博打の様な危険な物という人がいるが、私は老後の資金源と考えてます 10年以上勉強に費やしましたが最近の3年は年間100~200万円の安定した利益が出てます 昨年12月の20,000円から1月末の15,000円まで暴落した時も損失無しでした と、言うことで私は株取引で運用してます  

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