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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:貯蓄型生命保険でお勧めのものを教えて下さい。)

貯蓄型生命保険のおすすめと返戻率比較

このQ&Aのポイント
  • 老後の生活資金の貯蓄目的で、主人の生命保険も兼ねて貯蓄型生命保険の加入を検討中の子無し夫婦。返戻率が高い商品を探している。
  • アクサ生命の「フェアウィンド」は返礼率が一番高いが、加入期間が長いため会社の安定性が心配。三井住友海上あいおい生命の「低解約返戻金型定期保険」や「積立利率変動型終身保険」は返戻率が安定している。また、メットライフアリコの「つづけトク終身」は利率が10年ごとに変動するが、最低保障利率が高い。
  • 他にも返礼率の高い商品はあるが、保障額が下がっても構わないため、元本が保障されていて返戻率が高い商品を希望している。インフレに弱いという課題も把握しており、積立利率変動型終身保険を選ぶことが適切か検討中。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • k63366336
  • ベストアンサー率38% (104/272)
回答No.1

素人の爺です。 素人ですから個人的な考えです。 (1)ソルベンシーマージンについて。 保険金に対する支払い余力のことですが、・・・ あくまで保険会社の自己申告です。 「おまえいくら財布に金があるか見せろ」と言われて、保険会社が 「はい私はこれだけお金があります」と財布を開けてお金を見せることを意味します。 しかし見せられたお金は、さっき銀行からキャッシングしてきたお金かもしれません。 銀行と保険会社のお金の貸し借りはよくあることです。 借りたお金も資産です。 当然比較的新しい保険会社は保険金支払い予定が少ないですので(加入者が若い)高く、歴史の長い保険会社は支払い予定者が多いため(加入者が高齢)低い傾向があります。 (2)積立利率変動型について・・・・ 名前がいけませんネ。誤解します。このことに対しての解説がほとんどありませんが(私の解釈では)、確定した(既に支払い終わった保険料)積立利率は生涯変動しません。あくまで未来の積立分のみです。 (3)お宝保険の選び方。・・・・ これは結果論ですが、経験上からお話すると、今は低金利ですが、今後は金利の急騰も考えられます。 積立期間はなるべく短く、また途中で解約しても損が少ない保険を選ぶべきです。 本当に人は不思議なものです。かってある生命保険会社の年金保険は、ほぼ一生涯4%前後で増えて行くものがありました。職場の皆んなに話ましたが、私たち夫婦以外、誰ひとり加入しません、なぜなら銀行の金利は5~6%はありました。 人の考えはそれほどコロコロ変わります。 ですから、低金利の今、人気はありますが、低解約型で保険料の支払い期間が長いタイプは私なら外します。 また、人気はありますが、積立利率変動型も名前ほど効力がないので外します。 子供にはフェアウインドの短期払いを選びました。(早く積立を終了したいので) 結局早く積立を終え、あとは郵便局の金利の高騰を待ちます。 でもあくまで素人の考えです。

noname#194322
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 借りたお金も資産とは…驚きです。 ご意見をお伺いして、フェアウインドの短期払いで、当初の予定の月2万円程度から1万円ぐらいに下げて、残りは貯金しておき、金利が上がるような事があればそちらに回そうかと思いました。 どうもありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.6

No.2です。 >住宅ローンの繰り上げ返済もしたい こういう情報がとても重要なのですよ。 穴の開いたバケツに水を貯めようとしている人を見たら、 質問者様はどう思いますか? 「まず、バケツの穴を塞ぎましょう」 ということになりませんか? お金の問題も同じです。 住宅ローンは、バケツの穴なのですよ。 なので、塞げるならば、塞いだ方が良い。 質問者様は、そのことに気付いているならば、 短期間では、戻り率100%を下回るような保険ではなく、 貯蓄に回して、さっさと住宅ローンを返済すべきです。 また、貯蓄額が少ないです。 少なくとも、夫様の年収分ぐらいは貯蓄として、確保すべきです。 それも、早急に。 例えば、夫様の会社が倒産したとします。 現在の就職状況だと、すぐに次の職が見つかるとは限りません。 ならば、しばらくは失業保険と貯蓄で頑張らなくてはなりません。 マネープランを立ててください。 「キャッシュフォロー表 家計」で検索すれば、ヒットします。 まずは、マネープランを立てることが基本です。 そうすれば、60歳時点でいくらの貯蓄が必要なのか、 そのためには、どんな方法が良いのか、 ということが見えてきます。 例えば、7年後(6年後?)の40歳時点で、住宅ローンを1000万円 返済しようとすれば、170万円ずつの貯蓄が必要です。 そうすると、今、手元にある1万円は何の意味があるのか? ということがはっきりと見えてきます。 今夜の豪華な食事に使って良いのか? 6年後の1000万円の一部なのか、 お金に目的が透けて見えてくるのです。 そうすることで、無駄遣いもなくなります。 無理な節約をしなくても、自然に節約できます。 老後の貯蓄は、それからでも間に合います。 何しろ、穴がなくなるのですから、バケツの水は貯まりやすいです。 そして、保険とは、こうしたプランに支障がでるような状態になったときの 金銭的な保障なのです。 そう考えると、どんな保険が良いのかも見えてきます。 30年後にならないと役に立たない貯蓄型の保険に 大きなお金をつぎ込むことは、正しいプランと言えるでしょうか?

noname#194322
質問者

お礼

再度のご回答ありがとうございます。 >短期間では、戻り率100%を下回るような保険ではなく、貯蓄に回して、さっさと住宅ローンを返済すべきです。 確かに仰る通りですね… 保険代理店の方から変額終身を勧められたのをきっかけに色々調べておりましたが、短期では役に立たない貯蓄をするより、一番に住宅ローン返済ですよね。 >30年後にならないと役に立たない貯蓄型の保険に大きなお金をつぎ込むことは、正しいプランと言えるでしょうか? 根本的に考え方を間違っておりました。 まずは教えて頂いたとおりマネープランを立ててみようと思います。 どうもありがとうございました。

  • itou2618
  • ベストアンサー率26% (319/1208)
回答No.5

ご主人が勤務されている会社に、財形年金はありませんか。 会社に保険会社と提携している財形年金があるのなら、それを検討されてみてはどうでしょうか。

noname#194322
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 財形年金というものがあるのですね。 そこまで大きな会社ではないので、恐らくそのようなものはなさそうなのですが、一度主人に聞いてもらおうと思います。 ありがとうございました。

  • maki1115
  • ベストアンサー率40% (131/324)
回答No.4

他にもあいおい生命、あんしん生命などにも「低解約返戻型終身保険」はあります。 またそこまでお考えになっているなら、ついでに「米ドル建積立利率変動型終身保険」を検討しても良いと思います。 米経済が今不安定な状況ではありますが、通貨リスクの分散で資産を保全するという考え方があっても良いかと思います。なんだかんだいっても世界の基軸通貨として6割程度は米ドルです。 メットライフアリコやプルデンシャルなどにあります。 積立利率はどちらも最低3%保障、低解約型ではありませんから途中解約での返戻率もそれなりに高いです。 問題となるのは為替のリスクだけです。為替リスク(円安では毎月の保険料が上がる、円高では解約時や保険金に為替差損が発生する等)を理解して納得できればお勧めです。

noname#194322
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >「米ドル建積立利率変動型終身保険」を検討しても良いと思います。積立利率はどちらも最低3%保障、低解約型ではありませんから途中解約での返戻率もそれなりに高いです。 保険代理店の方に勧められたものを基準に選んでおりましたが、そのような商品もあるのですね。 一度代理店の方に聞いてみようと思います。 どうもありがとうございました。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

情報が少なすぎます。 お二人の年齢は? 共稼ぎですか? それぞれの収入は? 貯蓄額は? などなど、情報によって、お勧めが違います。 例えば、経済的に余力があるならば、 何と言っても、一括払い。 5年後には、戻り率100%を超える商品もあります。 10年払いという方法もあります。 30年間、こつこつという方法もあります。 なので、一概には言えないのですよ。

noname#194322
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 再度ご回答くださっておりましたので、そちらの方にコメントさせて頂きます。

noname#194322
質問者

補足

情報不足で失礼致しました。 今仕事帰りでして、帰宅してから改めてお礼させて頂きますが、先に不足している情報をお伝え致します。 年齢は主人33歳、私34歳の夫婦です。(二人とも誕生日直前です) 主人は会社員で年収が500万円、私はパート勤めで120万円程です。 貯蓄は100万もないと思いますので、一気に払うのは難しいです。(住宅ローンの繰り上げ返済もしたいので) これで情報は足りますでしょうか? よろしくお願い致します。

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