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【棚の下につけて重量に耐えられるように使うL字金具

【棚の下につけて重量に耐えられるように使うL字金具】を棚の上側ではなく下側に付けるのは重量を耐える力が大きいからですか? それとも上側にL字金具を付けると棚板が平らでなくなるから裏側に付けてるだけですか? 棚板の支えとなるL字金具は棚板の上側に付けるのと下側に付けるのとでは最大荷重は変わるのか教えてください。 どちらの方が重たいものを支え続けられるのか科学的に教えてください。

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  • qwe2010
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回答No.1

L型金具を下につけると、金具の耐荷重のものまで、載せることができます。 板に厚みがない場合、L型金具を上につけると、ビスが抜けてしまい、棚板が落ちてしまいます。

japanway
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます

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回答No.3

どちらもL字金具の上に棚板を乗せるのなら、大差はないです。 上に伸ばすには金具分ほど棚板を短くして隙間を作らないとだめなので面倒とか、横に出た金具にモノが当たってスペースが少なくなるとか、まぁそんな理由から下向きにL字で使うようになっているのだと思います。

  • nananotanu
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回答No.2

下につけると金具全体で物を支えるのに対し上からだと吊り下げて持っているだけで金具と棚板をつないでる力で支えるだけですよね。耐荷重に対して充分大きい力で接合していれば良いですけど、もしそうでなければ棚板をつないでいる力以上の物を乗せたらはずれて落ちちゃいます。 ネジ止めだとして金具が下なら棚板がずれないように支えているだけで極端な話ネジがなくても棚として機能しますが、金具が上ならまさにネジが板を持ち上げている力が棚としての耐荷重でありネジが抜けたら物は落ちちゃいます(ネジの方が強力なら話は別)。 あなたが物を運ぶとき、頭に載せたり手のひらを下に入れて持ったりしたらバランスさえ崩さなければ筋力で支えられる物は落とさないのに対し、手でぶら提げたらてを滑らすだけで落としちゃいますよね。