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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歌手の著作権は歌手にあるのに、蝉の著作権はどうなる)
蝉の著作権とは?なぜ利用する前に取引が必要なのか
このQ&Aのポイント
- 蝉も歌手と同じシンガーソングライターなのに、なんの断りもなく無断で効果音として使用するのはおかしいのではないでしょうか。
- 蝉の効果音を使用するなら、ちゃんと蝉さんと取引して、契約書と使用許諾を取り付けねばならないのではないでしょうか。
- 蝉の声にはミンミン、シャーシャー、ヴィヴィヴィヴィ、チー、ティロリッティロリッ、などの独特の歌詞とメロディがあります。これは知的財産権にあたるのではないでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
日本では権利の享有主体は、人間と法人だけに 限られております。 従って蝉は権利享有主体になれません。 故に、蝉に著作権は認められていません。 だからいくら命がけでも一生懸命でも 著作権侵害にはなりません。 日本では、と断ったのは、例えば米国などは 犬猫に権利を認めている州があるからです。 世界は広いですから、探せば蝉に権利を認めて いる国があるかもね。
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noname#225485
回答No.5
蝉は権利を主張しないですから…訴えれば勝てるかも知れないけど蝉は訴えないのです。 著作権侵害などは権利を持った者が訴えなければ成り立たないのです。 人間だって権利を持った人が他人に使われても良いと判断し訴えなければ著作権侵害は成り立たないのです。 もし蝉が自ら訴えて裁判になれば勝てるかもね。
質問者
お礼
ありがとうございました。
noname#219804
回答No.3
著作権の侵害は親告罪なので、権利を侵されている蝉さんに「訴えた方がいいですよ」と教えてあげてください。 それからご参考までに申し上げますが、著作権は「人(法人を含む)」に対して発生します。
質問者
お礼
ありがとうございました。
- tiltilmitil
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回答No.2
著作権侵害は申告罪ですので、どうぞお知り合いの蝉様には裁判に訴えるよう説得してください。
質問者
お礼
ありがとうございました。
- ohkinu1972
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回答No.1
そうですね。 ただ、その権利あるのは最初に鳴いた蝉さんですね。 通常著作権は没後50年とかで切れますので、 おそらく人類が生まれる前に切れています。 したがって誰でも使ってOKです。 もし、切れてないのなら他の蝉さんは最初の蝉さんに著作権料を払うべきですね。 ちなみに蝉は約7年生きますので昆虫としては長生きな部類に入ります。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。