• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:産後の旦那の対応について)

産後の旦那の対応について

このQ&Aのポイント
  • 産後の旦那の対応について
  • 産後のホルモンバランスの変化でイライラすることがあります
  • 夫のセリフに寂しさを感じることがあります

みんなの回答

回答No.3

旦那さんは気を遣っているんじゃないかな。性欲を我慢するってのは想像以上に辛いものだ。それでもやせ我慢(?)してでも君を気遣っている。そこは素直に感謝しておくべきだね。 世の奥様がみんな君のような人だったら、平和な夫婦がもっと多いと思う。 よくあるのは逆のパターンで出産したら一切の性行為が嫌いになり結果としてセックスレスになる夫婦だ。 こっちのほうが深刻だからね。 まずは傷が癒えるまでは辛抱かな。自然分娩と違って帝王切開は注意しないといけない。そのあとは自由ではあるが、自信がないなら専門のクリニックに相談してみるのがいいかと思う。

  • ih6444
  • ベストアンサー率17% (151/852)
回答No.2

私は結婚して26年経つ既婚者で妻とは今でもラブラブな50代前半です。 奥様の気持ちはすごく理解できるのですが、これに関しては子供を 産む前から話し合っておくべきものだったと思います。 私たち夫婦は子供を二人産んだときも病院に泊まり込んで感謝と スキンシップを欠かしませんでした。 ですから、今でも毎朝30分早く起きて必ず妻とのスキンシップをしてから 起きるようにしています。そうする事で私も妻もホルモンバランスが安定して 喧嘩することもないです。そして朝からのスキンシップをすることで 仕事中も妻のことを考えることが出来ますし、帰宅してからも毎日 スキンシップをするようになれます。 キスしたりハグしたりバストを触ったりすることは夫婦として心と体の 繋がりですからね。 ただし、夜だけしか求めないひとは必ずと言っていいほどレスになりますよ。 ご主人の脳内を朝から活性化してあげてください。そうする事で母親では なくて女性として見てくれるようになりますよ。 子供が出来たからこそ、女性の方からどんどんアプローチをして旦那さんを 老けさせないようにすることが大事ですよ。旦那を老けさせたら貴女も 老けてしまうのですからね。 一日は朝から始まるのですから、朝をしっかりすることが大事ですよ

  • TAKAKOTA
  • ベストアンサー率83% (5/6)
回答No.1

4歳児の父親です。まずは双子ちゃんの御誕生おめでとうございます。(年齢もあり、二人目を諦めたので、唯一の解決策は双子と考えていた私としては、何と羨ましい!) 旦那さんの言葉はジョークとしてはあまり趣味が良くないかな、と。(^^; でもやはり、底にあるのは、帝王切開で双子でしかもまだ三週間、なのだったら普通に考えたら、男は怖くてできないと思いますよ。 ホルモンの話もまさにそうですが、どう頑張ったって、男は女性の体のことはわからない。出産の大変さ、生理のつらさ、男には大変だろうなぁ、と想像ができるだけです。また逆もしかり。 ただウチの場合もそうなのですが、正直やはり、子供が生まれた時から、「彼女」「奥さん」から「母親」という目に変わってしまう夫婦が多いのではないでしょうか。 ウチもこの3年ぐらい、これは多分に私の気持ちのせいですが、セックスレスになってしまいました。が、最近になって、子供がある程度大きくなると、また少し、気持ちも変わってきて、そのうちいきなり襲ってやろう(笑)、なんて気もわいてきているのです。自分でも驚いています。 結論としては、質問者さんはヘンでも何でもないですが、女も男も母親になり、父親になり、これから育児がとにかく大変でしょうが、間違いなく夫婦関係も変わると思います。 何より、質問者さまのほうが、二人同時の授乳だオムツだで、旦那どころじゃなくなると思いますよ(笑) でも子供の成長とともに、また関係や気持ちが変わったりで、流動的なものなんだな、と私は考えています。(。。。実は私自身にも言い聞かせているのです) 双子ちゃんの大変な子育て、夫婦で頑張ってください。

gidneza
質問者

お礼

男性側のお話をきけてよかったです。 実は旦那バツイチで以前の結婚生活10年で7歳の1人娘がいます。 私とは付き合い1年ほどで籍を入れてすぐに双子を妊娠しました。 彼は彼女が奥さんになり奥さんが母親になることは一通りみてきてるし、旦那自身も一度そういう段階をふんできているのです。 私は初めて。子供はとっても大事で絶対守ろうと、2人に会えたことは感謝してるのですが 旦那の慣れた感じを無意識に感じ取って寂しくなっているのかもしれません。 なんとなく、コメントを頂いて自分の気持ちに気付きました。 ありがとうございます。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう