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子供や専業主婦みたいのが少ない国が羨ましいですか？

日本の都会ではベビーカー論争、他人のガキ騒音という苦情や訴訟が溢れていて、 都会では保育園新設もあまりの苦情の多さに進まない、 ベビーカー論争も鉄道会社が仕方なくベビーカーにも理解をとのポスターを多くの駅に貼ったり、車いすスペースをベビーカーも優先スペースに変更したりと仕方なくしている。 はっきりいえば、他人の子供なんて煩わしいだけで、かわいいなんて思った事は皆無ですが、ペットならまだ他人のでもかわいいと思う事はたまにはある。 これがドイツやシンガポールに行くと、既婚女性（定年まで）の労働力は約9割なので、 ほとんど専業主婦なんてのも存在しない、無職既婚女がすくなければそれだけ景観もよくなるし、必然的にベビーカーも少なくなる。（実際に幼稚園や保育園の苦情で一番多いのは、女親がたむろって邪魔、景観悪くなる、騒音等の苦情みたいですからね） （向こうの国は子供は保育園やッメイドに預けるのが一般的なので、専業主婦が減れば減るほど、国への負担もへるし、 社会保険や国民保険をきちんと納付している人たちの負担も減りますからね。 実際に日本はこういう層の社会保障費を含め歳出が大きいから１０００兆を超える借金大国名わけで。 しかしシンガポールやドイツは借金がなく財政もよい。 日本と違い労働や納税の義務が厳しいから。 シンガポールはアジアトップの成長率、実に６，７人に１人は資産１億超え。 自動車取得税も日本の６，７倍なので、底辺層の人間が車を持てないので日本よりも渋滞頻度はかなり低い。 専業主婦だ生活保護だがほとんどいないので、日本より安い消費税なのに財政黒字。 日本みたいにベビーブームがなかったので、ドイツもシンガポールも日本より出生率が低いのに、共に高齢者比率は日本よりはるかに低い。

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みんなの回答

  • reo6628
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.2

本音はいえば子供なんて少ない方がうれしいですよ。 日本だってこんなに高齢者や中年の方が多くなければ、 今の半分の子供ぐらいで十分なんだから。

回答No.1

　うらやましくないですね。 子どもは多く、子どもが義務教育を果たすまで専業主婦として母親が家にいる昭和40年代くらいの日本がいいと思います。もちろん旦那一人の給料で生活出来ていた時代です。 ドイツは。。。昨年の記事なのでその後どうなったかはわかりませんが、このようなニュースもありました。 http://newsphere.jp/world-report/20150601-2/

kochan3626
質問者

お礼

m（_　_）m

kochan3626
質問者

補足

子供が騒音 無職女が大量にいるせいで、ＧＤＰもあがらないわ、 納税者の負担は増えているわ、 景観も悪くなるのにですか？

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