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聖職者結婚禁止の宗教が一流霊視者品格を主張する理由

世界に存在する宗教で、 聖職者の結婚禁止は 一流霊視者 一流透視者 一流予言者 の品格を うしなう 行為だから、と主張する宗教がありますが。 なぜ 具体的に 結婚禁止を一生 守らないと 一流霊視者 一流透視者 一流予言者 の 品格を うしなうと 宗教上主張するか 教えてください。

みんなの回答

回答No.4

sharma151035さん こんばんは。 聖書のコリント信徒への第1の手紙 7章に「結婚」についてのパウロの見解が書かれています。 「男は女に触れないほうがよい。しかし、みだらな行いを避けるために男はめいめい自分の妻を持ち、また、女はめいめい自分の夫をもちなさい。(中略)私としては、皆が私のように独りでいて欲しい。しかし、人は神から賜物をいただいているのですから、人によって生き方が違います。(中略)自分を抑制することができなければ結婚しなさい。情欲に身を焦がすよりは、結婚したほうがましだからです。」 中世のキリスト教には、アベラールとエロイーズの純愛の話があります。 http://www.geocities.jp/kyoketu/6816.html 仏教には、下記のような、安珍・清姫伝説というのがあります。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E7%8F%8D%E3%83%BB%E6%B8%85%E5%A7%AB%E4%BC%9D%E8%AA%AC 小林古径という有名な日本画家は、この伝説をもとに絵を描き、東京の恵比寿の山種美術館に下記のような絵があります。 https://www.google.co.jp/search?q=%E5%B0%8F%E6%9E%97%E5%8F%A4%E5%BE%84%E3%80%80%E6%B8%85%E5%A7%AB&hl=ja&rlz=1T4GGHP_jaJP580JP580&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ved=0ahUKEwjDjba5zKvLAhVBx6YKHcKeDGoQsAQIGw&biw=1301&bih=546 勉強不足で、ネットのサイトばかりの回答になりましたが、私の見解としては、聖職者(僧侶)という人たちは、視点を、この世という世俗のことばかりでなく、神や仏という超越的なものへの視点を向け、良く学び、それを世俗のことにとらわれ、迷ってしまいがちな、信者という一般大衆に教え悟し、導かねばなりません。 そのためには特別な人ではなく、より多くの人を平等に愛せるかという資質が問われると思います。 世俗に生きるものが、まず、気にかけるのは、やはり親や妻子といった家族になってしまうのでないでしょうか。信者をほったらかして、自分の家族のことばかり気にかけ、何かあったら家族だけで逃げ出すというなら、聖職者(僧侶)として失格です。 しかし、人間くさい私は、上記に添付した、サイトの話に強く引かれ肯定してしまいます。 sharma151035さんは、特別な人を愛すのと、より多くの人を平等に愛すのと、どちらが優れていると思いますか? どちらも大切ですが、私は前者です。聖職者(僧侶)には向いていません(笑)。 最初のパウロの言葉に戻りますが、一流霊視者、一流透視者、 一流予言者は、ともかく「人は神から賜物をいただいているのですから、人によって生き方が違います。」という言葉にあるような選ばれた人が聖職者になるべきと思います。

sharma151035
質問者

お礼

sharma151035さんは、特別な人を愛すのと、より多くの人を平等に愛すのと、どちらが優れていると思いますか? というご質問ですが、どちらもできる人が 人格者だとおもいます。 ただ、聖職者にとっての とくべつな ひとは、たとえ 家族がいようといまいと つねに 神であり、 聖職者でない 家族をもつものにとっての とくべつなひとは、つねに 家族だとおもいます。 ご協力ありがとうございました。

  • kohichiro
  • ベストアンサー率21% (306/1447)
回答No.3

日本古来の宗教である神道では巫女は処女であることを求めます。神はどの民族でもおおむね聖なるもの、超俗的なものであり、穢れを嫌いますから、結婚という俗なものから一線を画する、品格を高めることが求められているのでしょう。 なぜ結婚が俗なものであり、穢れと近いとされるのかですが、おおむね性行為と排泄が近接していることがその理由なのではないかと思われます。女性が穢れているとされる理由はその生理出血が原因だといわれます。

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.2

恋愛・結婚のことを少しでも分かっている方なら、こんな質問をすることは無いと思いますが・・・ 子供時代、青年時代はもとより、大人になってからも、男女問題に悩まれる方は多いです。 単に「悩みのひとつとして、恋愛問題、男女問題がある」というのではなく、それだけが特別に大きな悩みになり、場合によっては相手を殺すとか、自殺するケースもあります。 宗教家や予言者は、常に冷静で、世の中の雑事に左右されることなく、公平な視点を持つことが必要です。 また、多くの時間を学習や瞑想に使うことが要求されます。 となれば、心の平安を乱すことになりがちな、恋愛・結婚などの男女問題にかかわることが敵視されても当然でしょう。 さらに、「デートや家族に対して時間やお金を費やしていれば、宗教的な勉強のための時間や予算が減るじゃあないですか!」と指摘されます。 もちろん、悟りを得た方で、さらにお金儲けの知識や能力もある方なら、結婚しても、男女問題も気にならず、金銭的な問題とも無縁になって、結婚生活はあまり障害にならないと思います。 でも、すべての宗教家が「この世」と「あの世」の両面で優れているとは限りません。 日本の大本教やPL学園の天理教にしても、「あの世」に詳しいけど、「この世」的な能力に乏しい初代教祖を、「この世」的な実務能力に強い方が補佐したり、2代目になるってことは多いですからね。 大本教は、霊能力も凄くあるけど、事業家の才能も十分あった2代目が頑張って、新聞社経営までして、日本で勢力を大きく拡大しましたけど、その影響の大きさと、「日本は強力な爆弾を落とされて戦争に負ける」という予言を行ったため、国家権力に目をつけられて、本部をダイナマイトで基礎部分まで完璧に破壊されたり、2代目は逮捕され、拷問で痛めつられました。 そして、2代目の予言は、広島・長崎の原爆投下、大東亜戦争の敗戦で現実になりました。 ということで、すべての宗教者が、結婚で品格を失うことはないけど、失うことになる要因になりがちであるのは確かでしょうね。

noname#215176
noname#215176
回答No.1

聖職者結婚禁止の宗教が一流霊視者品格を主張する理由」←どの宗教法人なのかは判らないが 結婚禁止の理由なんて どーでも良いのです・・ 本当の事を言ったところで 理解出来る宗教法人は まだ一つしか存在してないのだから・・

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