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慢性疲労症候群はカナダでマイコプラズマが原因

やはり下記にも、慢性疲労症候群はカナダでマイコプラズマが原因と記載があるのですが、 本当にカナダ政府がそのように言っているのでしょうか? http://つかれやすい.com/index.php?%E6%85%A2%E6%80%A7%E7%96%B2%E5%8A%B4%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4 それなのに日本では保険でマイコプラズマの検査をして、抗生物質で治療してくれないのでしょうか?

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  • jing0708
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回答No.4

申し訳ありませんが、ご疑問は一般に金銭をお支払いになって専門家に相談する領域に入っているため、これで最後とさせていただきます。 東京の専門医であれば私が知る限りでは 村上正人 医師 日本大学医学部附属 板橋病院 です。ただし、この方は心療内科医なのでその点だけご留意を。

noname#226032
質問者

お礼

白血球数、赤沈なども異常がないといっていました。 九州大学の岡先生はそこまで専門ではないのですね。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • jing0708
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回答No.3

福岡というか九州には慢性疲労症候群で研究論文を出している医師はいなかったと記憶しています。それらの検査もしていないとなると、残念ですが九大はお止めになったほうがよろしいと思います。 先述の3病院以外は私も存じ上げませんので、申し訳ありません。

noname#226032
質問者

お礼

マイコプラズマの確認もしないのであれば、ちゃんと慢性疲労症候群をわかっていないのに、わかっていると自称しているだけの、お医者さんということですね。 下記を見た所Lカルニチンも効くとあるのですが、こちらは、保険で出ないのでしょうか? 無理なら高くても自分で購入しないといけないですかね。 本当に経済的に大変です。 http://books.rakuten.co.jp/rb/12962693/

noname#226032
質問者

補足

九州周辺には専門の先生はいないのですね。 せめて東京にはないですかね。 聖マリアンナに良く出ているお医者さんがいますが。 慢性疲労症候群の患者に大阪まで新幹線で行き続けるのは、 経済的にも体調的にも厳しすぎます。

  • jing0708
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回答No.2

んー・・・CRPが0.01では炎症を疑うことが難しいので(本来はCRPだけでは判断しない。白血球数、赤沈なども考慮する)感染症検査をしないというのは比較的まともな判断だと思います。 ただし、マイコプラズマについてはCRPも白血球も上昇しないことが結構多いので慢性疲労症候群専門医であれば検査に応じると思いますが、ちゃんと診断されていますか。医師の診断ではなく相談者さんが『自分は慢性疲労症候群だと思う』というのは、ちょっと問題ありです。ドクターショッピングもしていますし、場合によっては心療内科案件です 慢性疲労症候群の疑い有りと診断されなければ検査は受けられないと思ったほうがよろしいかと思います。 また、ご提示のマイコプラズマ検査は保険適用外の検査なので高額にならざるを得ません。普通はELISAではなくLAMPかプライムチェックをすると思いますが、そのへんは医師に任せたほうが良いと思います。 一応言っておくと、現在ほとんどの大学病院に慢性疲労症候群の専門医はいないはずです。 念の為に列挙しますが ・大阪市立大学附属病院疲労クリニカルセンター:日本で最も早く慢性疲労症候群の症例を発表していた病院 ・国立病院機構 さいがた医療センター:院長が神経内科医で疲労症候群の研究の第一人者 ・外旭川サテライトクリニック:東北で唯一慢性疲労症候群の専門医がいる 以外には慢性疲労症候群をしっかり診断する医師はいなかったと記憶しています。まぁ他にも居るにはいるでしょうが専門外だったりするはずですからね。 これらの病院を受診し、それでマイコプラズマなどの検査をしてもらったほうが良いでしょう。 もし、どうしても納得できないなら医師にマイコプラズマなど慢性疲労症候群と関連しているとする感染症の検査をしてくれと頼み込むしかありませんが、8割以上の確率で拒否されると思ってください。

noname#226032
質問者

お礼

確かに診断を下した医師は専門ではありません。 消去法でそれしか残らないので、慢性疲労症候群だと診断されました。 その後、九州大学の先生の診断を受けていますが、そちらの先生は一応、自分では慢性疲労もやっているといっています。 ただ行うことは、ただ熱や疲労を記録して、休めというだけです。 マイコプラズマの検査をしてくれそうな人には思えません? 福岡にそのような専門の先生はいないのでしょうか?

noname#226032
質問者

補足

あと、定期的に数ヶ月に一回背中を中心に赤い発心がたくさん出ます。 帯状疱疹も一度やっています。 この発心が、EBウイルスやヘルペスで、それが原因の慢性疲労症候群の可能性があるのかと思っています。 一応、専門外の内科医に見てもらった所、アレルギー性の発心だといっていました。 ADもありますので、区別がつきません。

  • jing0708
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回答No.1

仰っている意味が今ひとつわかりませんが、一応お答えします。 カナダだけではありませんが、慢性疲労症候群についての鑑別診断で感染症を除外するようにしているのはかなり多くあります。日本でも平成7年に厚生労働省から診断基準の指針が出ていますが、感染症後慢性疲労症候群を分けるなど元から感染症についての指摘はあります。 従って臨床現場では、必ず感染の有無の検査をします。というのも、慢性疲労症候群の主徴は (以下の症状が6カ月以上にわたり持続または繰り返し生ずること) 1. 微熱(腋窩温37.2~38.3℃)ないし悪寒  2. 咽頭痛  3. 頚部あるいは腋窩リンパ節の腫張  4. 原因不明の筋力低下  5. 筋肉痛ないし不快感  6. 軽い労作後に24時間以上続く全身倦怠感  7. 頭痛 8. 腫脹や発赤を伴わない移動性関節痛  9. 精神神経症状(いずれか1つ以上) 羞明、一過性暗点、物忘れ、易刺激性、錯乱、思考力低下、集中力低下、抑うつ 10. 睡眠障害(過眠、不眠) 11. 発症時、主たる症状が数時間から数日の間に発現 となっています。このうちの1,2,3,5,7,9などは典型的な感染症の症状であり、当時の診断基準でも CFSと鑑別すべき疾患としては、悪性腫瘍、自己免疫疾患、急性・慢性細菌感染症、HIV感染症、慢性炎症性疾患、神経筋疾患、内分泌疾患、呼吸器疾患、循環器疾患、消化器疾患などがあげられている。 としています。このうち慢性マイコプラズマ感染症は、慢性細菌感染症に分類されるので元々鑑別診断の段階で疑っています。現在は、マイコプラズマの治療をしても慢性疲労症候群が改善しないケースが多いことからマイコプラズマ感染症による慢性疲労症候群と原発性慢性疲労症候群は別物であるとされています。 要は、カナダが遅れているに過ぎません。 日本でも保険適用の範囲で感染症の検査をし、マイコプラズマ感染が発見されれば、それに従って治療します。この場合の治療費は保険適用範囲内です

noname#226032
質問者

お礼

>> 日本でも保険適用の範囲で感染症の検査をし、マイコプラズマ感染が発見されれば、それに従って治療します。この場合の治療費は保険適用範囲内です いくつも大学病院にいっていますが、一般的な血液検査しかしてくれません。 CPRが0.01なので、感染はないと思うといわれています。 よってマイコプラズマやヘルペス、EBウイルスの検査をしてくれる所は、なかったのですが、どこでならやってくれるのでしょうか? 下記ではマイコプラズマ検査を行うようですが、 保険外で一回6万以上して、だまされたと思って出せる額ではありません。 http://www.mbiotech.org/

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