弔辞の添削お願いします。
おじいちゃんがなくなり、孫代表として弔辞を書きました。
私は、大学4年生です。それにふさわしい弔辞かどうか添削をお願いします。
自分としてはもしかしたら、幼い感じがするので、もう少し大人っぽく(恰好よくかけないものかと思っています。よろしくお願いします。
おじいちゃん長い人生お疲れ様でした。
おじいちゃんは長い入院生活の中、、弱音をはかないで,心配する私たちを、反対に、いつも笑顔で癒してくれました。
そんなおじいちゃんを見て孫としてどれほど誇りに思ったことでしょう。
おじいちゃんは孫達にとって優しく、暖かな存在でした。
言葉多いタイプではありませんでしたが、家に遊びに行くと、必ず笑顔で迎えてくれました。
孫同士で遊んでいると笑顔で近づいてきて、一緒になって騒いだときはとても楽しかったです。
おじいちゃんはいつも優しかったですが、ほんの何回かだけですが怒られたこともありました。
威厳が伴う一言には、親の説教とは違う重みがあり、
本当に悪いことをしたのだと反省した覚えがあります。
将棋が強く、それについていろいろ教えてもらいました。
野球好きで夏には一緒にテレビで高校野球を見ました。
あれやこれや思い出はつきません。
今では私も手足は伸びたものの、人間としての成長は
おじいちゃんにはまだまだ遠く及ばない状況です。
今後、困難に向かい合ったときは
おじいちゃんとの思い出を思い出し、
つらいときはおじいちゃんの笑顔を思い出し
明日から日々精一杯生きて行きます。
おばあちゃんのことは、私達が全員で、これから
守っていきますから、安心してください。
どうぞ安らかにお眠り下さい。
お礼
ありがとうございます。