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Windows VistaとWindows7のサポート終了について
- Windows VistaのFujitsuノートPCとWindows7のデスクトップESPRIMOは、Microsoftのサポートが終了します。対応策を教えてください。
- Windows VistaとWindows7のサポートが終了するため、FujitsuノートPCとデスクトップESPRIMOの使用について不安があります。対処法を教えてください。
- MicrosoftはWindows VistaとWindows7のサポートを終了します。FujitsuノートPCとデスクトップESPRIMOの代替策について教えてください。
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確かにPCのOSは欠陥が多いのは事実でしょうね。 日本ではOfficeが使えないと困る業界が多いようですが、 Office365を使用すればOSには無関係になります。 (タブレットでも使えます) と言う事で使い続けるならWindowsOS以外に移行するのが 一番最良と考えます。 なぜサポート期間が有るのか? 商品の製造修理部品の保有期間が法律で決まっていて、 その期間は修理可能で有る。期間後は修理不可になるので、 買い替えする事になる。 基本的には修理依頼されるより買い替えてくれた方が良いので、 一生懸命新製品を勧める。
- vaidurya
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メタに言ってしまうと、MicrosoftはOSを発売する時点で そのサポート期間の計画を発表しているので それを前提に買い替え計画を考えていくことになります。 言ってしまえば、VistaのHome系は 本来であれば、2012年4月10日で終わっていたんですよ。 ほとんどのVistaユーザーは、これ以前にVista機を買っていたはずですし 当時は、Vista搭載PCを廃棄する人を見たことがありますし 当時利用できた、Anytime Upgradeを利用して 上級グレードに切り替えた人や、最初から上級グレードを選んだ人など 2017年まで使うために、より多くの対価を払った人がそれなりにいたんですよ。 結果的には、上級グレードを買った人の感情の問題だけは無視されて 買い換える人は年末ボーナスで買い換えているにも関わらず 2月の、サポート終了2ヶ月前に、Home系の延長サポート対象化が発表されています。 酷い話なんですが、そういうことがあって 2017年までは使えるという、特別な措置が行われている状態なんです。 XPも本来なら、2014年4月まで使えたのはProfessionalエディションなどで 大半のHome系エディションでは、2009年でサポート切れになっていました。 しかし、それは衆愚を前にMicrosoftが妥協しただけで 消費者の意向が、Microsoftの計画を大きく変えることはできません。 (延長サポート対象枠が拡大されただけで、サポート終了自体は予定どおりです) ゆえに、最初から、発表されている計画を前提に考えるべきです。 「どちらもMicrosoftのサポートが終了するので」ではありません。 「すべていつかはMicrosoftのサポートが計画どおり終了するので」です。 実は、つい先日2016年1月13日にも、Windows8のサポートが終了しているんですよ(笑) Windows8.1にアップグレードしなければ、サポート対象ではなくなるというもので これはXPにおけるSP2のサポート終了と同じように、大きな話題になりませんでした。 SMAPのせいだと思います(言いがかり) 8の場合は、月が変わって、次のセキュリティアップデートが来る時期になって 8.1との違いが生じ始めると考えられます。 8.1も延長サポートが2023年1月に終わります。 10の場合も、同様に2025年10月となっています。 ですから、今買って、9年使い続けるつもりなら Windows8.1みたいな期限の短いOS搭載のPCはダメです(苦笑) そして、10年以上使い続けるなら、Microsoftの個別サポート契約の費用を計上しましょう。 あるいは、PCとOSを抱き合わせで考えることをやめるという手もありますし 私は実際、そういったものは煩わしすぎるだけなので Windows自体を使わないという方法で解決しています。 XP時代やVista時代の中古PCを何台か持っていますが 現行のLinux系OSが普通に導入できる機種が多いので 使いたければ、現行のLinux系OSで対応できなくなるまでは行けます。 たとえば、2012年のLinux系OSを 2001年発売のPCで普通に動かしてみたりもしているので 世代のかけ離れた組み合わせで使うことにおいては WindowsよりもLinux系OSのほうが柔軟に対応できるみたいです。
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8800/19959)
>OSがWindows VistaのFujitsuノートPCと VistaからWindow10へのアップグレードは推奨されていない(アップグレードすると、使い物にならなくなる)ので、サポート終了後は、Vistaのまま「ネットから切り離して使用」して下さい。 >Windows7のデスクトップESPRIMO Windows10へのアップグレードの対象機種か調べて、対応機種に入っていて、注意事項に書いてある問題点が使用に影響が無いのであれば、Windows10にアップグレードして下さい。 Windows10への対応状況 http://azby.fmworld.net/support/win/10/info/list_esprimo.html 対応機種に入っていない場合、または、対応機種に入っていても注意事項に書いてある事項が原因で使用に差し障りが出る場合は、アップグレードすると、使い物にならなくなるので、サポート終了後は、Windows7のまま「ネットから切り離して使用」して下さい。
- hoge1229
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Windows10にアップグレードすればいいと思います。
- f272
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Windows7は延長サポートが2020年1月14日まで継続しますよ。とりあえずはそのままでよい。Vistaのほうは延長サポートが2017年4月11日までです。それまではそのままでいいですが,それを過ぎてからはネットにつながずに使用してください。使用すること自体は問題ありません。
- Safe_Mode
- ベストアンサー率48% (1329/2725)
Windows Vistaのサポートは来年(2017年)4月11日で終了となります。 Vistaが動作するハードウェアスペックでは後継のOSを動作させるには厳しいものがありますので、サポート終了日までに新OSのPCに買替をしたほうがいいでしょう。 一方Windows7のサポートは2020年1月14日まで続きます。 こちらのほうはまだ急がなくてもいいでしょう。ただし最新のサービスパックのインストール、WindowsUpdateは実施しておいてください。 なお、Windows7を使っているとWindows10へのアップグレードインストールを勧められる案内が表示されることがありますが、メーカーがアップグレードインストール対象機器としていない場合には、アップグレードインストールは止めておいたほうが無難です。