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電磁気学の理解についての質問
- 電磁気学の授業についていけていないため、以下の問題が理解できません。具体的には、真空中の導体球と球殻に関する問題や円柱状物体と円菅に関する問題の解法が分かりません。
- 1) 真空中に半径aの導体球があり、+Qに帯電されている。この導体球を囲む半径bの薄い球殻には合計-Qの電荷が帯電させられています。球殻の中心を原点とするとき、点での電界を求める方法がわかりません。
- 2) 断面の半径がaで長さが無限大の円柱上の物体の内部を一様に電流Iが流れており、その円柱状物体を囲む半径bの薄い円菅にも電流Iが流れています。このとき、磁界の大きさをアンペールの法則を用いて求める方法がわかりません。
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お礼
回答ありがとうございましたm(_ _)m 非常に分かりやすかったです。 追加で質問をお願いしたいのですが球殻の外では電界はどうなっているのでしょうか? E=0なのでしょうか?