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日本の警察の危険度について
- 日本の警察は実は危険な職業ではないことが分かります。
- 年間の殉職者は五人未満であり、殉職者ゼロの年もあります。
- 一方で、建築業や高層ビル清掃員、化学工場、遠洋漁業などは警察よりも危険な職業です。
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質問者が選んだベストアンサー
私も危険性が高い職業とは思わない 危険回避の方法は警察学校できっちり教わるし 犯人には 相手より多い人数で行くし 相手が素手なら警棒 凶器を持っていたらそれより強い武器を使用するし 防護盾や装甲車あるし 悪天候で 救助に向かう 海上保安庁の方が危険でしょう 亡国のように 銃撃されたりもするからね
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- ミッタン(@michiyo19750208)
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真面目に頑張っている警察官は危険です そのために何kgもあるチョッキを来て武装しているんです この話、覚えていますか? いざとなれば我が身を振り返らず、人命再優先なのです https://www.youtube.com/watch?v=CcMDPCh096Y もちろん、高所作業者や化学工場なども危険ですが、同列に語れる問題ではないと思います
お礼
あの こう言ってはなんですが 人命を助ける為に私たちの税金で 高給で雇ってるのではないですか それが嫌なら 最初から警察という職業に就かなければいいいのでは いy もちろん人を助けようと殉職された方は 立派な人だとおもいますよ ありがとうございました
- cooci
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危険=職務中の死亡者数なのでしょうか。 そういう基準なら、地方自治体(都道府県及び市町村)に勤務する職員は事務職でも相当危険な職業になるでしょうね。 大規模な災害があっても避難できませんから。 実際に、東日本大震災では大部分の職員が死亡した街もあります。 自分より上の職員が全て死んでしまったため総務課主任からいきなり総務課長になった職員がいる街もあります。 災害時に避難できないという点で行くなら自治体職員や消防職員は危険度MAXではないでしょうかね。 どこに派遣されるかわからない自衛隊員も危険度MAXですね。
お礼
ありがとうございます
- citytombi
- ベストアンサー率19% (1721/8628)
いつ死ぬかも分からない職業という意味では、決して小さいことではありません。 大震災では25名の警察官が殉職しています。 03年~06年の資料でちょっと古いですが、警察職員による殉職者数は24人です。 民間企業の場合は常に安全指導があって、労災が起きないように徹底した管理がされています。 要するに、どういう災害が起きるか予め分かっていて、それに対する対策がとられているということです。それで亡くなるのは気の緩みとかやるべきことをしなかった、やってはいけなことをしたことによる原因が多いです。 ですが警察は、予期しない事故や事件によって亡くなることが多いです。 民間と比べて、身に危険が及ぶ「事故や事件を予測すること」が格段に難しいわけですから、危険ではないというのは数値では語れないと思います。
お礼
警察の殉職は殆どが 凶悪犯逮捕時か 交通取り締まり です ということは 危険を予測することができるということですよ 予期しない事故 事件なんて言ったら 公務員 民間 全ての職業に当てはまりますよ ありがとうございます
警察24時という番組をみればわかるように、マスコミとタイアップして警察は危険と命と紙一重と誇張、大袈裟な表現が多いと思います。 必ず命に関わることと もしかしたら危険な目に合うことは違いますよね。
お礼
ありがとうございます
- smash27
- ベストアンサー率29% (87/297)
非常に危険だと思います。 人数は少ないにせよ、その年間5人という殉職者になる可能性を常に抱えているという理由です。 他の職業は注意すれば危険の回避が可能ですが、警察官はそれができません。 特にミスをしなくても犯罪者による攻撃で負傷をする可能性がありますし、逆に一般市民のために危険を自ら冒しにいく必要すらある時があるからです。
お礼
注意すれば危険の回避が可能なのは 警察も全く同じですよ ありがとうござうます
お礼
ありがとうございます