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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アカペラで歌うとキーが変わる理由)

アカペラで歌うとキーが変わる理由

このQ&Aのポイント
  • アカペラで歌うことによって、音程が変わる理由を知りたいです。
  • 合唱の練習やアカペラでの歌唱時にキーが下がる理由について教えてください。
  • アカペラで歌う際にキーが下がる理由と、その影響について意見を聞きたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

若い頃オケで、シニアになりオペラ合唱に親しんだ者です。 短期間、通常の混声にいたときがありました。 無伴奏が多いので「何故?」と思いました。 指揮者が「音程が下がっている」と何度も注意していました。 質問者様は「絶対音感」があるもよう。 「下げている」のではなく下がっているのです。そしてそれが 分からないのです(相対音感)。 指摘しましょう。「?」となるので、「では音程を確認しながら」 とピアノなどを利用しながら指摘すれば分かるし、正確になる でしょう。 やはり「伴奏付き」で歌うべきではないでしょうか。

その他の回答 (2)

回答No.3

楽だからでしょう。普通、そのままにしておけば音程は下がります。 下がっていることに気づいていないかも知れません。音程という概念もなく、なんとなく声を出しているだけかも知れません。声もでていなくて、ただボソボソつぶやいているだけかも知れません。 これで練習すると、全体練習の時に音をとるのが難しくなりますから、しないほうがいいのは言うまでもありません。 こういう楽な練習をしている場合、(相対的な)音程はかなりアバウトなことが多いです。また、皆で間違った音程を覚えてしまうことがあります。 たぶん、鍵盤を弾ける人が多くない、または鍵盤楽器が多くないといった事情があるのではないかと思うのですが、録音したものなどを活用するなど、基準となる音を確認しながら練習したほうがいいですね。

回答No.2

絶対音感が無い人は、逐一頻繁に楽器で音程を確認/修正しながら歌わないと、自然と歌い安い楽なキーに移調してしまいます。 高過ぎる場合は低いキーへ、低過ぎる場合は高いキーへと、勝手に移調してしまうのが生理現象です。 絶対音感がある人は、その生理現象が自分の中で起きようとしている瞬間、違和感として感じ取る事が出来るのですが、絶対音感が無い人は気付きようがありません。 ですからアカペラで正確に練習したい場合には、歌い出しの音を常に確認する為のガイド楽器が必須になるのです。

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