なんで見た目いい男じゃないのに女と仲よさそうなの？

質問

つい数日前に塾の場所を変えました
そこであたらしく変えた場所である中三の男女で仲がよさそうなやつらがいました
女は男のほうをしたの名前で呼んでたりしました
女のほうの見た目は普通でした
けど男二人のほうはけっしてイケメンではありませんでした
じゃっかんオタクっぽいし身長も低いし声もださい感じだし
そんなやつなのになんで女と仲良くなれるの？なんでイケメンだったり高身長じゃないのにおかしくね？女ってイケメンとかが好きでイケメン俳優とかできゃーきゃー言ったりしてたりイケメン俳優のグッズとかSNSのプロフィールイケメン俳優なのになんで？なんであんなみためいい男じゃないやつと仲いいの？意味わかんねえ所詮顔のくせに理解不能だわ

回答No.7

HeyXey

ひとには「自分は価値ある存在だと思いたい」欲求があります（本当に価値があるかないかは別として）。学校に行くと自分のことをよく理解してくれるＯＯさんがいる。すごく楽しい、すごく嬉しい。休み時間の何気ない会話の中で 私たちは自分の存在を認めてもらい そして他者を認めているのです。
　　自分は人に好かれる存在である。
　　自分は正しい存在である。
　　自分は影響力のある存在である。
　　自分は価値ある存在である。
　ねっ、あなたにもあるでしょ。そういう欲求・衝動が。これは僕が考えるに、「より良く生きたい」って感情ではないでしょうか。「自分の人生には意味があって欲しいという願い」と言ってもいいでしょう。
　お世辞を言う必要はないのです。「あなたに興味がありますよ」、「あなたと一緒にいると楽しいです」、という態度があれば、それだけでいいのです。人は敏感に「相手は自分のことをどう思っているか」を感じ取ります。
　人と仲良くなるコツは、その人との付き合いを自分が楽しむだけでいいのです。相手まで楽しまなければ気が済まないようでは、押しつけがましくなるのです。自分が楽しめば、相手も楽しいのです。

回答No.6

sakura-333

仲がいいだけであって、男性として意識してると思うからおかしな話になるのでは？
自分が話すのはみんな異性である事を意識してる、自分が行動を起こすのは全て下心があっての事・・
そんな人ばかりじゃありませんからね。

回答No.5

satouenn

イケメンとか、そのような条件をふっとばす勢いの「その女の子にとっての特別感」をその男の子は出せるのでしょう。

私、特別　という扱われ方は、見て楽しむだけの人より重要です。

回答No.4

kyo-mogu

幼なじみとか同じ趣味とかで仲良くは成るよ。
　それに女性に対して悪口とか自慢とか嫌みなところが無いんでしょう。良い人だから。

　憧れの対象と、常にとでは異なるよ。美味しい料理ばかりより普段食べ慣れた方が良いのと同じ。

回答No.3

yaasan

仲が良くなるには容姿も条件ながら性格、特にお互いが価値観や考え方、好みなどが似ている方がより仲良くできるものです。

全ての項目において最低限を超えていて、いくつかの項目で高得点にあるならば、仲良くなっておかしくありません。

ちなみに憧れるイケメン（美人）芸能人は所詮２次元をちょっと超えただけの架空の人物みたいなものなのです。いくつかの項目で高得点ながら、その他の項目は採点不可能なので無視しているのです。ですから出会って仲良くなるにはその他の項目での最低限を超えているかの判断が新たに必要となってきます。

回答No.2

ts10kw14

いいヤツなんですよ。
よく街で、え、何でこんな男がキレイな
女性と？何でこんなオッサンが若い可愛い子と？と思うカップル見かけますよね。
私も以前は見る目ない子だなぁと思ってました。
でも、自分の身近でこのようなカップルを
何組か見てきましたが、ほんとにいいヤツなんですよ。もちろん、第１印象は良くないんだけど、接しているうちにジワジワと来るような。同性から見ても、あいつ見た目は良くないけど、いいヤツだからなぁと納得します。もちろん、性格がいいということですよ。
それ以来、街でそのようなカップルを見ると、こいつ、いいヤツなんだろうなぁと思うようになりました(笑)

回答No.1

smailsmail

リア充だからですよ。
リア充というのは顔でなるものではありません。

リア充とは、世の中の楽しい物や事を自然に楽しめる人
非リア充は、世の中の楽しい物や事を楽しむためには権利や資格が必要であると考える人

＞　なんであんなみためいい男じゃないやつと仲いいの？

つまり、女と付き合うためには「見た目が良くなければ資格が無い」と思っているということですね。
貴方は非リア充です。
今後の人生が不幸になるかもしれません。

人と人を比べる癖とかありませんか？人と比べて勝手に優越感感じたり劣等感感じたり。
リア充というのは、恐ろしいことに、こういう無駄な感情がないのです。
ホントスーパーマンだと思いますよ。