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電験三種の三相交流の問題です。

http://denken3.sakuraweb.com/temporary/1_riron/3/riron_h2614_01.shtml  これ、問題文に 「電力計の電流コイルをc相に接続し、電圧計をc-a間に接続する」 という条件があるから解答のように位相の遅れを考慮しないといけないのですよね?  つまり、条件により   電力 = 線電圧*線電流 としなければならず、線電圧と線電流の位相差はπ/6なので   電力 = 線電圧*線電流*cosπ/6      = 200[V]*1.73*√3/2      ≒ 200*1.73*1.73/2 = 299.29[W].  しかし、単に c-a 間の R が消費する電力を求めるという問題ならば力率は 1 で R を流れる相電流は   1.73/√3≒1[A] なので、   電力 = 線電圧*相電流 = 200[V]*1 = 200[W].  これでいいのでしょうか? ※電力計は使ったことはおろか(ホームセンターあたりで売っているテスターには電力計の機能はないはず)、見たこともないからよくわかりませんが、線間の電力(?)を計るときはこんな接続をするのが普通なのでしょうか?

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三相回路(動力回路)で一般に良く使用されている電力計は 「2電力計法」に基づいて3相電力計が製作されています。 また、電気室に設置してある配電盤の表面に取り付けられ、指示値 が表示されています。 ついでながら、三相電力量計も同様な接続方法で製作・使用されて います。 指摘された問題は1台の電力計を接続していますが、もう1台の電力 計を、適切な相に接続することにより、2台の電力計の指示値を合計 して三相電力の合計を求めることができます。 「2電力計法」の詳しい解説は下のURLをクリックして参考にすると 良いでしょう。 「2電力計法による三相電力測定」 http://www.geocities.jp/spwks280/test-266.html 今後、電検を受験されるのあれば、問題の図を見て「2電力計法に よる三相電力測定」の内1台の電力計の指示値を求めている問題で あると直感的に判定できるようになりますと、 1相あたりの抵抗器の消費電力は計算されたように200Wです。 抵抗器が3台ですので、合計の消費電力は200W×3台=600W 合計消費電力=600Wなので、問題の接続方法で1台の電力計の表示値 は合計消費電力(600W)の1/2であるから300Wだ と短時間で答えが導くことができます。 この際、「2電力計法」をマスターすると良いでしょう。

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丁寧な回答、誠にありがとうございます。 > 「2電力計法による三相電力測定」 > http://www.geocities.jp/spwks280/test-266.html  こういう事情があるのですね。まだ、理論が三相交流にさしかかったところですので勉強になります。理論の参考書の後の方にある計測の部分を見たら、確かに2電力計法が解説されています。  アドバイスしていただいたことを参考にしながら頑張ります。本当にありがとうございました。

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