• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:次世代平型甲板輸送護衛艦はF35Bを搭載するのか)

次世代平型甲板輸送護衛艦はF35Bを搭載するのか

このQ&Aのポイント
  • 次世代平型甲板輸送護衛艦は、垂直離着陸戦闘機F35Bを搭載する可能性がある。
  • 自衛隊がF35Bを導入する際には、いくつかの問題が存在する可能性がある。
  • 「強襲揚陸」と「軽空母」の機能の優先度については明確な情報がない。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.5

どういう風に運用されるかはわかりませんが、少なくとも安倍応援団のネトウヨは反対しませんよ。 あいつらは何も日本を考えてませんし、安倍いうことは支持するでしょう。 安倍支持率はネトウヨによって保たれてますから。

jipan
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9602)
回答No.6

jipan さん、こんばんは。 1.搭載するに際して人員の訓練や機体の運用方法を考慮に入れなくてはならない。 2.航空自衛隊も使用するかもしれないということでしょうか? 3.平時は強襲揚陸、有事に軽空母ですね。 4.わかりません。 5.ジャンプ台はつけるんですかね。

jipan
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11125/34629)
回答No.4

「いずも」のエレベーターはF35Bがすっぽり収まる大きさに作ってあるので、マニアの間で「あっ(察し)」とネタにされていましたね。なお、海自の公式見解では「耐熱仕様になっていないので運用はできません」ということですが、本当に不可能なのかどうかは中の人しか分かりません。 1. 「買えるカネがあるか」という問題のほうが立ちはだかると思います。また、「アメリカが売ってくれるかどうか」という問題もあります。また、垂直離着陸方式のB型については開発が難航しており、現時点でも「お蔵入り」の可能性が残っています。というか、そうなりそうだともいわれています。 2. 「そこまでして必要な理由がない」ということでしょうね。一応、日本の三軍は「防衛軍」ということで兵器開発も含めて行われています。しかし空母は明らかな「攻撃兵器」です。「どうしてそこまで渡洋攻撃能力にこだわるのか」って聞かれたときに答えがないですね。 3. 素人目にはおおすみ型もひゅうが型も同じに見えますが、これがホントの「似て非なるもの」です。おおすみ型は強襲揚陸艦に近い運用のための艦ですから、ジャンルとしては輸送艦です。ひゅうが型(いずも型)はヘリコプター空母というようなものです。ですから、ひゅうが型におおすみ型の代わりはできませんし、逆もまた然り。ひゅうが型は30ノットが出せますが、おおすみ型は22ノットしか出ません。輸送艦だから。 4. ネトウヨが反対する理由が分からないッス。彼らはイケイケだから攻撃兵器を持つことはむしろ歓迎なんじゃないですかね? 5. 艦上攻撃機は、今後無人機になっていくと思います。無人機のほうが小型で大量に運用が可能、しかも価格も安くていくら落ちても戦死者が出ません。太平洋戦争の空母戦の戦訓は、「搭乗員(航空機)が大量に消耗される」です。珊瑚海海戦から南太平洋海戦に至るまで、戦役が終了する理由は「手持ちの航空機がなくなった(撃墜された)」からです。空母に載せた航空機を使い尽くしたら(考えれば当然ですが)帰還するしかないんですね。そして太平洋戦争において、日本は大鳳や天城といった空母も作りましたが、天城や葛城が活躍した話がないのは、これらの空母に載せる航空機、もっというと空母で発着艦できる技量を持つパイロットがいなくなったからです。 わざわざ高額なF35Bを導入して撃墜されたりしたら補充がききませんから、導入のメリットがありません。空母艦載機は、原則的に消耗品です。

jipan
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

回答No.3

すでに「いせ」型、「いずも」型はF35Bの運用が可能なように設計されているといわれています。 ただし「可能である」ことと「実際に運用する」は違います。 詳しいことは機密事項なので、そうとうな軍オタでも分からないでしょう。

jipan
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

noname#218039
noname#218039
回答No.2

安保関連法よりも更に困難な法整備が必要とするでしょう。 憲法解釈論では済まされず、根本的に日本の防衛の在り方を見直さなければ行けません。 現状はご存知だと承知しておりますが、憲法において、集団的自衛権による解釈を変更し限定的であるが行使容認とする解釈にしただけであり、憲法の一字一句も改正しておりません。従って、専守防衛の概念は従来通りそのままなのです。 日本の専守防衛は、必要最小限度の兵器であり、核兵器、弾道ミサイル、爆撃機、空母などの攻撃型兵器の保持は出来ません。 「空母」の名の付く軽空母も認められません。 しかし、機能は微妙ですね!「強襲揚陸艦」を優先するのではないかと思います。 F35B購入は恐らく米国が許可しないでしょう。

jipan
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.1

甲鈑を耐熱仕様にしないとF35Bは運用できないと聞いてますがね。内部の整備体制の問題だし。

jipan
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう