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DNAの塩基について

アデニン、グアニン、シトシン、チミンについてですが、なぜ「アデニン―チミン」「グアニン―シトシン」という組み合わせなんでしょうか???アデニン―アデニンとかにならない理由はなんでしょうか??参考HPなどもお願いします!!

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回答No.2

同じ質問が過去にありました。 下記URLを参照してください。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=430147
lonlonlon
質問者

補足

自分で質問しといてなんですが、確かに水素結合の数ってのも重要ですが、それではアデニン―アデニンなどの組み合わせが無い事については説明できません。もう調べて分かりましたけど。全てをプリン系―ピリミジン系の組み合わせにしないと安定しないんです。プリン系とピリミジン系では分子の大きさが異なるので各組の長さが変わってしまいます。 はぁ、、、なんかちょっとガッカリ。。。

  • mmmma
  • ベストアンサー率41% (683/1636)
回答No.1

参考URLの図を見ていただければわかると思いますが、DNAの二重らせん構造は塩基間の水素結合によって安定化しているのですが、最も強く結びつく組み合わせが、アデニンとチミン、グアニンとシトシンということです。 アデニン同士だと二重らせんが安定化しないということです。

参考URL:
http://contest2.thinkquest.jp/tqj2003/60218/rasen.html

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