妊娠中に不倫する人って実際どのくらいいるんですか？

質問

３０代、スーパー勤務の女です。
少々世の中の常識というものが解らなくなり、めまいを感じているところです。
というのも、私の勤務しているスーパーで立て続けに２回も妊娠中の女性が不倫によって退職ということがあったためです。

１人目は鮮魚部門の派遣社員の方です。どういう繋がりがあったのか、１年ほど前に果物のバイヤーと不倫関係にあったことが明るみに出て退職しました。ともに既婚者で、女性の方は既に制服の上からでもお腹が大きいことが分かるほどでした。表向きは出産に向けての一時退社ということになっていますが、バイヤーと一緒に車に乗り家とは違う方面に行くのを見たという噂が立った直後のことで、噂を気にしてのことということは明らかです。

２人目も鮮魚部門の方で、人員が抜けた穴埋めに本部から応援に来た商品部の方ということですが、これまた例のバイヤーとの関係が噂になり、結局はバイヤー共々退社してしまいました。
しかもこの方も結婚したばかりで、来たばかりの頃昼休みに妊娠３ヶ月という会話をしたことがある方でした。半年も経つころには巡店に来たバイヤーと他部門にもかかわらず親しげに会話し、シフト上の休みを合わせる話を公然としていました。妊娠９ヶ月の女性がですよ。

妊娠中の女性に、しかも一人目の噂が立った舌の根も乾かぬうちに二人目に手を出すバイヤーも信じられない人間ですが、それに応じる女性も大概だと思います。
新婚でしかも愛する人との子供を授かった身体で、他の男性の誘いにたぶらかされるなど………。
信じられません。

少々現代の常識というものが分からなくなっているのですが、実際のところ妊娠中に旦那以外の男性と関係を持ったりする女性は多いのでしょうか？
私の常識がおかしいだけなのでしょうか？

実際に妊娠中に不倫行為をしたことがある人がいらっしゃいましたら、どういった経緯で、どういった考え・気持ちで不倫したのか、お聞かせください。

回答No.1

783KAITOU · ベストアンサー

女性が妊娠中にする不倫は、不倫その物を遊びのように捉えられるのでひとつの遊び感覚で行える、というように妊娠中の不倫相手に聞いたことがあります。

まず、夫婦の絆を壊さない。壊れない。不倫はあくまでも一過性のものである。妊娠の心配がない。自分の帰るところはハッキリしている。家庭と不倫の遊びが割り切れる。等々を聞いた気がします。

男性からみると、妊娠中に不倫を働く女性は往々にして男を好きというよりもセックス好きな女性だったように思います。

お礼

夫婦関係や周囲の関係も気になりますが、一番は自分のお腹の子どものことだと思います。
命がおなかの中にいて、おなかの中で生きているのに。
私も妊娠中にムラムラしなかったかといえば一度もないとは言えません。が、どうしてもお腹の子を蔑ろにしてまでするほどのものかな、と思います。

とはいえ、私の固執した考えが含まれているとも思いますので、実際にそういった経験をした方にお話をお聞きしたいと思った次第です。

回答No.2

eroero4649

一般的に、妊婦に手を出す男性は極めてまれだと思います。ぽっこり出たお腹に性欲を感じる男性はかなりマニアでしょうからね。ただ、AVでも妊婦マニアってのがありますから、おそらくそのバイヤー氏が妊婦マニアであったことは間違いないと思います。
私も女にちょっかいを出すクチだと思いますが、妊婦には手をださないですよ・笑。

ただ、不倫をする女性は多いのかというのであれば、世間で思うよりずっと多いのではないかなと思います。外国のジョークで哲学者に「結婚するならブスか美人か？」と聞いたら「美人ならいつまでも君の独占というわけにはいかない。ブスなら外で遊びに行きたくなるからお金がかかるよ」と返事が返ってきたというのがあります。個人的な経験でも「美女をいつまでも俺の独占というのはとても難しい」と感じています。

今回のケースは、「たまたま妊婦マニアがいた」でいいと思います。子供を持った女性がそんなに簡単に他の男と関係を持つのかといえば、世間で思うほどハードルは高くないのではないかなと思います。

お礼

アダルトビデオにも「これで性的興奮を覚えるの？」と思うようなニッチなものがあることは知っていますし、それを考えれば妊婦を主な性の対象とする人もゼロではないということも、可能性の面では理解していましたが。

もちろん世界は広いですし、ドラマのような奇跡的な出来事も少なからずありますから、不倫する人、さらに言えば妊娠中に不倫する人もどこかには存在するということも理解できます。

しかし、現実にそれが身近に存在し、しかもビデオやドラマのようなバーチャルではなく実際に行動に移すような人がいたという事実に、ショックを抑えきれません。
存在することはわかっていて実際に存在することを目の当たりにしても、まだ現実味がないというのが本当のところです。