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老後のメンタル
obrigadissimoの回答
老後とは65歳以降を想定されているのでしょうか。 その辺が不明なのですが……まぁ それはともかく、状況は、 人それぞれでは、ないでしょうか。 独居老人には、そこはかとなく 負のエネルギーを溜め込んでいるケースが みられまますね。私がお会いした人たちには ホスティリティ・不満・怒りetc.が 溜め込まれているような雰囲気がありました。 モチロン、そうでない人たちもいます。 そうした人は、毎月旅に行ったり、多趣味であったり、 新しいことを始めることを躊躇してませんね。 要は、どれだけ、過去にステキなエネルギーを載せた 飛去来(=ブーメラン)を投げつづけてきたかに 依るのではないでしょうか。負のエネルギーを載せた 飛去来(=ブーメラン)を投げてきた人には、そうした マイナスのエネルギーを載せた多くの飛去来が 長い時をかけて還ってくるような気がしています。 どのようなご研究かは不明ですが、 ご成功を祈っておりますが……できれば、 ここで訊くよりも、フィールドワーク(=実地踏査)で 日本全国及び世界を巡って来られる方が 生の声が聞けて宜しいのではないでしょうか。 All the Best.
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と思ったことはありませんか? もしも40歳位で死ぬことができたら(寿命が縮むなり、安楽死を認めるなりして)、辛い正社員の仕事を続けなくてもいいし、無理に結婚なんかする必要もない。 もう疲れてしまいました。「老後」のためにやりたくもない仕事を探すことに。したくもない結婚のために出会いを求めることに。もっと「今」を楽しもうと思ったこともあるけれど、「悲惨な老後への恐怖」が頭を離れてくれないのです。 人生ってこんな風に「老後」に支配されるものなのかなあ。40で死ねると分かったら、残りの10年はやりたいことを思う存分やって幸せに生きられるのに。 もちろん長生きしたい人はすればいい。でも「老後」をなくすことではじめて楽になれる人間もいる。こんなことを考えてしまう私は病気でしょうか。
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補足
負のブーメランて具体的になんですか?