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酸素とアミノ酸

肌のコラーゲン合成に必要な「グリシン」「アラニン」「プロニン」というアミノ酸と 酸素について質問です。 『コラーゲン合成に必要な「グリシン」「アラニン」「プロニン」というアミノ酸を分泌させるには、皮膚細胞に十分な酸素が供給され細胞の代謝が活性化されていることが必要』 という情報を目にしたのですが、コラーゲン合成には酸素が必要不可欠という解釈をして間違いないでしょうか?

みんなの回答

  • Oubli
  • ベストアンサー率31% (744/2384)
回答No.2

プロニンではなくてプロリンでしょうね。 それはともかくとして、科学的に馬鹿げています。 皮膚細胞に限らずあらゆる細胞は酸素の十分な供給がないと死にます。呼吸が止まったら誰でも死にますよね。コラーゲン合成がどうしたという問題ではありません。酸素を取り込むために陸生脊椎動物では肺があり、魚では鰓があって、循環器系で血管を通して全身に酸素をまわしています。逆に、死ぬような病気でもなければ皮膚の酸素がどうしたという話にはならないのです。

  • angel2015
  • ベストアンサー率21% (126/590)
回答No.1

ほとんどの合成にはC(炭素)H(水素)O(酸素)が必要です そもそも酸素がなければ生きていくことすら出来ないので 酸素が必要というのは意味としてはあっていますけど わざわざ説明することではありませんね 極端な話、肌にいいからと酸素を意図的に大量に摂取すると死にます

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