• 締切済み

父が自死未遂をしました

父がさきほど自死未遂をしました 一命はとりとめましたが植物人間状態です 原因はうつ病です わたしは21歳の娘です 母と父の3人ぐらしでした。 わたしは父と同じで、精神的に抱え込みやすいところがあります 母はもちろんショックは受けていますがきちんと理性を保っています わたしも自分を強く保ちたかったのですが 病院先で、頭に血が上ったようになり、からだがぞわっとし(手首を抑えていた手を離して血がぶわっとめぐったときのような)横になっていないと辛くひたいに汗、手汗がでてしまいました 高血圧?と思いましたが、すこしやすんで血圧をとったら正常値でした 父が入院した病院先でデパスを3日分もらいました 落ち着いたと思ったものの帰りのタクシーでまたにたような異変がありました こんなふうにすなおに体に出てしまうというのがすこしショックです わたしはこんなときだからこそしっかりしたく、わたしがたおれて母に面倒をかけることはしたくないのです もちろんショックをうけるのはあたりまえなので休養はしっかりとるつもりですが、精神をやむようなことがないように、母を、そして自分自身をいたわらなくてはと、とくにうつだった父のこのような自体に直面して強く感じています。 わたしがいま、自分自身の精神状態をたもつためにできることはなんでしょうか。 どうしたら精神病になることなくこの現状にきちんとむきあえるでしょうか。 明日すぐに心療内科にいってカウンセラーをうけるべきですか? それともひたすら寝て過ごすべきなんでしょうか。 父の行為が、ちょうど祖父の葬儀当日だったので、精神的にかなりボロボロなのかもしれませんが、どうにかしてじぶんをたもちたいのです。 アドバイスをお願いします。また、母のために出来ることは、じぶんが精神をやまないようにする以外に、ほかにありますでしょうか。 気が動転していてまとまっていなくてすみません どうか、どうか優しい言葉をかけてくださいますよう。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • hikaricom
  • ベストアンサー率25% (195/772)
回答No.7

精神科医というのは医者ではないので、そのことを理解しましょう。 薬ではなく、抑圧的な環境がそもそも精神を病む原因なのですから、その環境を改善する方向で考えられてみて下さい。 薬は脳を無感覚にし、一時的に高揚を促す作用があるばかりか、貴方が仰るように依存していきます。 何も突如、うつ病という病気に掛かる訳ではありません。 うつ病とは、長い期間感情的に落ち込みを余儀なくされる精神的状態です。 精神科医らが、勝手に病気にして投薬し始めるからうつ病だと言っているだけです。 何より、きちんとした食事。 きちんと整えられた清潔な住環境。 決まった時間に寝起きすること。 社会的で前向きな友達との交友。 そして精神科医と関わらないこと。 薬漬けにされ、お父さんの二の舞になるのが落ちですからね。 受け入れがたく聞こえるかも知れませんが、精神医学によって殺された人たちは、第二次世界大戦で亡くなられた人よりも多いという事実を知っておいて下さい。 後悔しないよう、あなたは精神の病気でもなんでもありません。

回答No.6

お祖父様の御冥福とお父様の回復をお祈りします。 親族の死はとてもストレスのかかることです。 お父様にとっては父親が亡くなってしまったことが耐え難いストレスになってしまったのでしょう。 そして貴方も大変でしたね。 ご自身では気付いていないかも知れませんが、お父様以上に精神的ショックを受けていると思います。 頑張らないでください。 しっかりする必要はありません。 頼れる人にとにかく頼ってください。 心療内科などは予約しないと診てもらえませんが、普通の内科でもいいので、とにかく相談してください。 私も祖父を亡くして調子崩してしまって・・・親戚や妹たちにいろいろ頼って何とか。。。 が、心も大事ですが、お身体もお大事にしてください。 私腰痛めました。。。 ストレスで腰って痛めるんですね。。。 食欲無くなって動悸して、眠れなくなって、内科で安定剤貰って飲んだら謎の高熱出て、腰痛。。。

maikofu
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 そうですね。本人が自覚できてなくても、やはり深いトラウマになっている可能性もありますよね。 大丈夫だとか、頑張らないと、と思わず、肩の力を抜いて、自ら積極的に傷を癒していこうと思います。 心の問題は身体にも影響が出てきますよね。ストレスによる腹痛や耳鳴りを経験しているのでよくわかります。そういった症状が出て初めて、自分のストレスに気づくこともありますよね。 回答者様もお身体お大事になさってください。 ありがとうございました。

回答No.5

お父さまは、もしかしたら親離れが できていなかったか、共依存的な関係性で あったのかもしれませんね。そうした心的状況の中での 喪失感が、不幸にも、うつ病のお父さまの自壊への トリガーになったのではないでしょうか。 植物人間状態ということで、これから、 先が見えない形で、莫大な医療費がかかりますので、 (お爺ちゃまの遺産があるでしょうけれど) メイクマネーの面でも、お母さまをサポートして あげてください。 キッチリと与えられているミッションを遂行しつづける ことができるように、 (嘆いているだけでは共倒れになってしまいますので……) 生活のリズムを整えて、良好な睡眠をとり、 エクササイズ等も採用しながら、栄養のバランスのとれた 食事をシッカリと摂取することが基本ですね。 【苦しみは人間を強くするか、それともうち砕くかである。    その人が自分のうちに持っている素質に応じで、どちらかになる。  Carl Hilty】 という先哲の言葉があるのですが……お父さまに 奇蹟が起きることを祈りつつ、どうか、 決して、自分にも環境にも状況にも 負けないでくださいませな。 キー・ワードは、 (こうしたときであるからこそ) 「食」と「エクササイズ」を シッカリと、 で、どうでしょうか。 All the Best.

maikofu
質問者

お礼

解答ありがとうございました。 父は一年ほど前からストレスによる心身症のようなものを患っており(本人は脳神経の病気だと思っていますが大きな病院で検査をしても異常が出ないのでストレスだと家族は思っています)、また六年ほど前不向きな職場に配属された時が声が勝手に出てしまうというような状態が出始めていました。 そのように体の調子も心の具合も良くないところに、仲の良くない親子関係(父と祖父)、祖父の入院と認知症発症、施設入居、そして再びの入院からの死……とたてつづけに辛いことが起こっておりまして しきりに、父は祖父が死んでしまったのは自分のせいだとおのれを責めておりました。また自分が警察に追われているとか、(ささいなミスが原因で)会社に賠償金を請求されるとかで、借金をかかえることになると怯えるような被害妄想も出ていました。 そのようなことがつみかさなって、自死を決断せざるを得なかったのだと思います。本当は、心配するような状況なんて、なにひとつないのに、です。 母は専業主婦で、私はあと2年間学生生活があります。社会人になりましたら、少ない稼ぎではあると思いますが、家を支えられるように働きたいと思います。 心と体に気を配って、どんな状況になろうと強く生きていこと思います。ありがとうございました。

noname#211243
noname#211243
回答No.3

あなたが なぜ? と 問いたださない事! 悩み苦しんでの 決断だから レッドスターシャイン流星(ーー;)

maikofu
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 そうですね。後悔ばかりしていては自分もうつ病になってしまいますよね。

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.2

お寺に行って、お坊さんの話を聞くのも良いかもしれませんね。

maikofu
質問者

お礼

ありがとうございます。 そういった自己の慰め方は思いつきませんでした。心が洗われるかもしれませんね。ありがとうございました。

  • hikaricom
  • ベストアンサー率25% (195/772)
回答No.1

お父様のような被害者は、今日本に於いてとても多くいられます。 まず、本当の原因を知ることです。 下記専門家のサイトを参考になさって下さい。 多くの自殺の原因が何か分かります。 http://s.ameblo.jp/hikaru88008/entry-12076758911.html 出来ることは、まず、社会的な人たちと多く付き合うことです。 落ち込むことがあると、とかく人付き合いが嫌になりますよね? あなたを友達や知人が助けてくれます。 だから普段から、仲間を助け助けられる付き合いをすること。 人生が豊かになれば、ちょっとやそっとじゃ悪くなることはなくなりますよ。 人と楽しく話し日々を生きることが大切と思います。 どうか、悩みでもなんでも、一人抱えず、話すようにしていきましょう。 精神科医は絶対ダメです。 デパスなどは、殆ど覚せい剤ですから‼︎

maikofu
質問者

お礼

ありがとうございました。 幸いにもこのような思い相談を真剣に聞いて協力してくれる友人がたくさんいます。 今回の件でもすでにたくさん助けられました。 内に引きこもらず、社会的な繋がりを維持していくようにします。 心療内科は、大量に薬を処方しないような質のいい病院を探そうと思います。 デパスは祖母も父も飲んでいましたが、依存性があるということで、これから先も無闇に服用し続けないよう医師と自分自身の精神状態と相談し判断していくことにします。

関連するQ&A