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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歯の脱灰液の滴定)

歯の脱灰液の滴定についての疑問

このQ&Aのポイント
  • 歯の脱灰液をEDTAで滴定する実験において、終点の色が何度も元に戻る現象が起こる理由について理解できない。
  • EDTAを滴定し、指示薬が遊離することで青色になるが、リン酸イオンがEDTAからCaイオンを奪い去り、リン酸カルシウムを生成し、なんらかの形で指示薬と再び結合したと考えられる。
  • コロイド状のリン酸カルシウムの生成が終点の色の変化に関わっている可能性があるが、詳細な情報はインターネット等で見つけることができなかった。

質問者が選んだベストアンサー

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  • c80s3xxx
  • ベストアンサー率49% (1634/3294)
回答No.1

逆逆. 検液中には遊離のCa2+と,リン酸カルシウムコロイドになってる分がある,滴定でEDTAで遊離Ca2+を食い尽くしたと思ったら,もともと溶液中にコロイダルにあったリン酸カルシウムゲルからCa2+が溶けてきて,終点以前の状態に戻ってしまうってこと.

sakusaku0413
質問者

お礼

ありがとうございます。

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