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キレート滴定について

キレート滴定で、 水道水中のMg2+の濃度: 0.77×10-4  mol dm-3 水道水中のCa2+の濃度 : 2.80×10-4  mol dm-3  というデータを得たのですが、これをppmで表す方法がわかりません。教えてください。あと、滴定で、最初に、水道水中のMg2+ とCa2+の総量をもとめ、次に、pHを変えて水道水中のCa2+の濃度 求めることによって水道水中のMg2+の濃度を得たのですが、pHを変えて滴定することにより両イオンを定量できる理由がわかりません。教えてください。 滴定に使ったのはEDTA溶液で、指示薬には、BT指示薬とNN指示薬を使いました。マスキングには、トリエタノールアミン溶液を使いました。pHを変えるのには、KOH水溶液を使いました

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質問者が選んだベストアンサー

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  • 回答No.2
  • kexe
  • ベストアンサー率30% (58/189)

ppmで示す方法ですが ppmというのは parts par millionの略で%(par cent)に類似したものです。 ですからモル濃度がわかっているのであれば 質量濃度をだしてあげて、あとは%への変換の容量でppmに直すことができます。 この問題は、1グラムの食塩を99グラムの水に溶かしたら 何パーセントの食塩水ができますかといわれてるのと同じです。 あまり難しく考えないでいいと思います(^-^) 2つ目の疑問ですが >pHを変えるのには、KOH水溶液を使いました 私がかつて行った実験では KOHは水溶液中のマグネシウムを沈殿させるのに用いました。 つまり溶液中のマグネシウムイオンを除いたのちに 滴定で求められた濃度はカルシウムイオンの濃度となるわけです。 これでいかがでしょうか?

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質問者からの補足

KOHは水溶液中のマグネシウムを沈殿させるのに用いました、とありますが、実験のときにマグネシウムらしき沈殿はなかったと思うのですが、明らかなマグネシウムの沈殿は確認できるのでしょうか?

その他の回答 (3)

  • 回答No.4
  • rei00
  • ベストアンサー率50% (1133/2260)

kexe さんが回答されている溶解度の問題もありますが,もう一つ考慮しないといけない点が EDTA との錯体の出来やすさです。 Ca2+ イオンの場合,アルカリ性においても容易に EDTA と錯体を作るのに対し,Mg2+ イオンは難溶性の Mg(OH)2 を作り EDTA との錯体を形成しません。 そのために,KOH アルカリ性では Ca2+ イオンのみが定量出来るわけです。

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  • 回答No.3
  • kexe
  • ベストアンサー率30% (58/189)

補足見ました。 norinori3さんの測定した濃度を考えれば 目に見えるような沈殿ができるとは考えられませんよ。 ためしに水道水1リットルを実験に用いたとして 沈殿の量を考えてみてはいかがでしょうか? すると理論上ではすべてのマグネシウムが沈殿するように KOHをいれているはずですから マグネシウムイオンの濃度=Mg(OH)2の濃度 よってできるであろう沈殿の量は 0.77×10(-4)mol・dm-3 × 1 dm3 = 0.77×10(-4)g このような量ですから仮に沈殿していても 目で見てもわかりませんね。 また沈殿するということは塩になっているということですから。

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  • 回答No.1
noname#211914
noname#211914

ppmへの変換は一般の成書を見て計算して下さい!! 以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか? 「キレート滴定法」 ご参考まで。

参考URL:
http://www.humeco.m.u-tokyo.ac.jp/~minato/labometh.htm#HCHIRATE

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質問者からのお礼

すごくわかりやすい説明がのってました。ありがとうございます。

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