派遣会社の住民税、所得税、厚生年金について

このQ&Aのポイント
  • 派遣会社で働く際には、時給から税金や厚生年金、健康保険などが引かれてお給料が計算されます。
  • また、派遣会社によって制度が異なる場合もありますので、独自のルールや手続きについては確認が必要です。
  • 派遣社員として働く場合、所得税や住民税、年金の控除や扶養の影響など、自身の給与に対して理解しておく必要があります。
回答を見る
  • ベストアンサー

派遣会社の住民税、所得税、厚生年金について

派遣会社につとめたことがないので教えて欲しいです。 時給1000円と書いてある倉庫のピッキングの仕事ですが、 休み 土日祝日 社会保障完備 制服貸出 有給休暇有り 休憩所あり と書かれています。 週5の8時間労働となりますと16万円になります。 交通費は時給に含まれていると言われました。(バス通いなると往復の運賃をその日の給料から引くということみたいです。) 派遣会社の全般の引かれるものは 16万円から年金、住民税、所得税、健康保険を引いた金額が、私のお給料になると言われ、4~5万引かれると10万円ちょっとですよね。 扶養からはずれると、夫が支払う税金が上がる(年収250万円で扶養からはずれると税金5~6万円あがる??)と聞いたので、そうなると夫の扶養に入ってパートアルバイト勤めの方がいいのではないかと思いました。 【質問】 派遣会社は時給から税金、厚生年金、健康保険等が引かれて、残ったものが私の給料として計算した方がいいのでしょうか。 それとも派遣会社によって制度は違うのでしょうか。(時給から社会保障のものが引かれずにそのまま時給で計算されたものが自分のお給料になる会社もあるのか?) 教えてください。よろしくお願いします。

  • 派遣
  • 回答数7
  • ありがとう数8

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.5

会社に義務付けられているものは、 所得税納付 雇用保険の納付 それだけです。それ以外の 年金系(厚生・国民)、保険料系(社保・国保)は義務だけど会社に限って課したものではない。 つまり、派遣社員に限らず会社によりマチマチです。 何が何でも非課税枠内で働きたいなら地域により若干違いますが総支給額8万/月くらいが上限ですかね。 基本的に税金払ってマイナスは無いですから安心して働いて下さい。 ただし、税金の使い道や、税収に応じた福祉などについてはあまり考えない方が良いかもしれません(笑) どんなに高くても最高税率は60%(+消費税等)です。 法人税も60%です。

その他の回答 (6)

noname#212174
noname#212174
回答No.7

Q_A_…です。リンク間違いがありました。 『第1号被保険者(と関連リンク)|日本年金機構』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/yougo/detail.jsp?id=152

noname#212174
noname#212174
回答No.6

※長文回答です。 >……時給から税金、厚生年金、健康保険等が引かれて、残ったものが私の給料として計算した方がいいのでしょうか。 いわゆる「手取り(≒実際に懐に入るお金)」という意味での「給料」であればそういうことになります。 なお、単に「給料(の額)」と言った場合は、「いろいろ引く前の金額」のことを指す場合が【多い】です。 (参考) 『給料|コトバンク』 https://kotobank.jp/word/%E7%B5%A6%E6%96%99-180585 >……派遣会社によって制度は違うのでしょうか。…… 「どこの派遣会社か?」は【関係なく】、「雇われたところ(事業所)が適用事業所(てきようじぎょうしょ)というものかどうか?」によって違いがあります。 なお、「所得税」や「個人住民税」などの【税金】は「事業所による違い」はなく、「人を雇っている場合の(雇い主の)ルール」は【同じ】です。 ***** (詳しい解説) ◯「厚生年金保険」について 「厚生年金保険」は「(厚生年金保険の)適用事業所」というところで雇われた場合にのみ加入することになります。 つまり、「適用事業所ではないところで雇われたら厚生年金保険料は引かれない」ということです。 ちなみに、「適用事業所で雇われた」としても必ず厚生年金保険に加入するわけではなく、(いまのところ)以下のようなルールになっています。 『適用事業所と被保険者|日本年金機構』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=1962 >>……パートタイマーであっても……労働時間と労働日数が次のとおり、それぞれ【一般社員の4分の3以上である】ときは、原則として被保険者とされます。……ただし、この基準は一つの目安…… ----- ◯「健康保険」について 「健康保険」の加入(脱退)に関するルールは、原則として「厚生年金保険」と同じです。 (参考) 『社会保険加入の「4分の3要件」の根拠はどこにあるのですか?(2011年08月29日)|労務ドットコム』 http://blog.livedoor.jp/ookumablog/archives/65508695.html ----- ◯「労働保険(労災保険と雇用保険)」について 「労働保険」は、「人を雇っているすべての事業所」が「適用事業所」です。(一部例外あり) (参考) 『労働保険とはこのような制度です|厚生労働省』 http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/howtoroudouhoken/index.html 『[PDF]雇用保険に加入していますか~労働者の皆様へ~|厚生労働省』 http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/koyouhoken/pdf/roudousha01.pdf ***** ◯「所得税」について 「人を雇って賃金(給与)を支払う」場合、(雇い主、事業主は)原則として【支払いを行う都度】【支払う金額に応じて】【(源泉)所得税を差し引いて国に納める】というルールになっています。 そして、一定の条件を満たす従業員については、「その年最後に賃金(給与)を支払うとき」に「差し引いた(源泉)所得税の【過不足を精算】しなければならない」ルールになっています。 この制度を「(源泉所得税の)源泉徴収」と「(源泉所得税の)年末調整」と言います。 ちなみに、「雇い主が行った年末調整では過不足が完全に精算できていない」場合は、【従業員自身が】【国に対して】「所得税の確定申告」を行なうことで精算が完了します。 (参考) 『源泉所得税>給与と源泉徴収>源泉徴収義務者とは|国税庁』 http://www.nta.go.jp/taxanswer/gensen/2502.htm >>会社や個人が、人を雇って給与を支払ったり……する場合には、その支払の都度支払金額に応じた所得税……を差し引くことになっています。 >>……差し引いた所得税……は、原則として、……翌月の10日までに国に納めなければなりません。…… --- 『源泉所得税>年末調整>年末調整の対象となる人|国税庁』 http://www.nta.go.jp/taxanswer/gensen/2665.htm --- 『所得税>申告と納税>確定申告|国税庁』 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2020.htm >>【所得税の】確定申告は、……1年間に生じた所得の金額とそれに対する所得税の額を計算し、源泉徴収された税金……がある場合には、その【過不足を精算する手続き】です。 ----- ◯「個人住民税」について 「個人住民税」は、「1月1日に住んでいた市町村」が、「住民一人一人の前の年の【税法上の所得金額】【など】」をもとに計算して徴収する税金です。 そして「誰かに雇われている人」の場合は、原則として「雇い主が(代わりに)賃金(給与)を支払う際に差し引いて市町村に納める」ルールになっています。 (参考) 『個人の住民税>市・府民税(個人住民税)の申告について|泉佐野市』 http://www.city.izumisano.lg.jp/kakuka/somu/zeimu/menu/sizei/sizei_kojin/1329096024124.html 『市税について調べる>個人市民税>所得金額の計算|新潟市』 https://www.city.niigata.lg.jp/kurashi/zei/siraberu/kojin/shotokukingaku.html ※「所得税」「個人住民税」ともに【所得金額の求め方】は(原則として)同じです。 --- 『\事業主のみなさん/個人住民税は特別徴収で納めましょう|総務省・全国地方税務協議会』 http://www.zenzeikyo.jp/ippan/koho/kobetu_koho/tokubetuchousyu/ ***** ◯備考1:「所得控除(しょとく・こうじょ)」について 「所得税」「個人住民税」ともに、「所得金額(≒収入から必要経費を差し引いた残りの金額)」にそのまま税金がかかるわけではなく、税金の計算をするときには「所得控除」というものを差し引いた「課税所得金額(課税される所得金額)」というものが使われます。 「配偶者控除」や「配偶者【特別】控除」も「所得控除」の1つです。 ・収入-必要経費=所得金額(儲けの金額)   ↓ ・各所得金額(の合計額)-所得控除(の合計額)=課税所得金額 (参考) 『所得から引かれる「控除」、仕組みを理解して節税を!(更新日:2013年08月09日)|All About』 http://allabout.co.jp/gm/gc/424898/ --- 『所得税>夫婦と税金>配偶者控除|国税庁』 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1191.htm 『所得税>夫婦と税金>配偶者特別控除|国税庁』 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1195.htm --- 『所得税・住民税簡易計算機|Mikoto Works LLC』 http://www.zeikin5.com/calc/ ※「給与所得以外に所得がない人」向けのツールです。 ***** ◯備考2:「健康保険の被扶養者(ひふようしゃ)の制度」について 「(勤務先で)健康保険に加入していない(できない)場合」は、原則として「市町村が運営する国民健康保険(市町村国保)」の被保険者(加入者)になりますが、「家族が加入している健康保険」の審査に通ると「被扶養者」として【保険料負担なしで(タダで)】保険給付が受けられます(≒保険証が使えます。)。 ただし、「保険料タダ」ですから「受けられる給付」は限られます。 (参考) 『家族を被扶養者にしたいとき(被扶養者認定)|大陽日酸健康保険組合』 http://www.taiyonissan-kenpo.or.jp/member/02_life/202/20202.html ※あくまでも「大陽日酸健康保険組合のルール」です。健康保険組合ごとに微妙な(場合によっては大きな)ルールの違いがあります。 --- 『健康保険で受けられる給付|横河健康保険組合』 http://www.yokogawakenpo.or.jp/shiori/shikumi/kyuufu.html ※「付加給付」は「横河健康保険組合」の独自給付です。 ***** ◯備考3:「国民年金の第3号被保険者(ひほけんしゃ)の制度」について 「健康保険の被扶養者に認定された、国民年金の第2号被保険者の配偶者」は、同時に「国民年金の第3号被保険者」にも認定されます。 「国民年金の第3号被保険者」は「国民年金保険料」を納めることなく(保険料タダで)、「老齢【基礎】年金」「障害【基礎】年金」「遺族【基礎】年金」【など】を受給することができます。 (参考) 『~年金が「2階建て」といわれる理由|厚生年金・国民年金web』 http://nenkin.news-site.net/kiso/kiso03.html 『第1号被保険者(と関連リンク)|日本年金機構』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/yougo/detail.jsp?id=15

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8016/17133)
回答No.4

> 派遣会社は時給から税金、厚生年金、健康保険等が引かれて、残ったものが私の給料として計算した方がいいのでしょうか。 給与は時給に労働時間をかけたものです。それだけです。 しかし給与をすべてもらえるわけではなく,所得税,住民税,厚生年金,健康保険などが天引きされて残った金額がもらえるのです。どんな会社でも同じです。 ただし所得税額は給与と扶養家族の数によりますし,住民税額は前年の所得によります。厚生年金,健康保険は加入しなければ0円です(給与が16万円ならば加入しないことは出来ませんが...)。 > 扶養からはずれると、夫が支払う税金が上がる(年収250万円で扶養からはずれると税金5~6万円あがる??) そうですけど,年額で高々5-6万円ですよね。月収手取りで10万円だとしても年に120万円も増えるのです。稼いだほうが断然よいですよ。 > バス通いなると往復の運賃をその日の給料から引く そのバスは会社の送迎バスですか?そうでなければ引く根拠がありませんけど...

monchi17
質問者

補足

送迎バスはないようです。交通費は自己負担でという内容でした。「交通費は時給に含まれます」という言い方でしたので、書き方が混乱してしまいました。失礼しました。

回答No.3

派遣の仕事をいくつかしたことがありますが、会社や体系により制度が違うようです。交通費がないのであれば、交通費を経費として、税務署に貴方が提出出来るかと思います。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2589/17102)
回答No.2

>(バス通いなると往復の運賃をその日の給料から引くということみたいです。) これの意味が微妙なところなのですが、路線バスを使うということであれば自分の財布から出ていくので給料から引かれることはないはずです。ということは送迎バスが有料ということ?どういうシステムなのか確認したほうがいいです。私は聞いたことがありません。

monchi17
質問者

補足

送迎バスはないようです。交通費は出ないと言ってました。交通費のバスの往復の運賃は自己負担という意味でした。失礼しました。

  • nanasuke7
  • ベストアンサー率47% (106/221)
回答No.1

所得は、給与総額(時給×労働時間)となります。そこから社会保険、税金等を差し引いたものが手取額です。 税務上での扶養の判定は給与総額で考え、103万円を超えると扶養から外れます。

関連するQ&A

  • 所得税 住民税を扶養内におさめたいのですが。

    6月末までパートをしており、9月より派遣社員で働くことになったのですが、今まではは主人の扶養に入っておりましたが、9月からは派遣会社の社会保険へ加入します。 派遣での勤務時間を自分で選べるのですが、今年度は扶養内におさめて所得税・住民税・配偶者控除を受けたいと思っており、以前のパート収入を考慮して、12月末まであといくらまでの収入であればいいのか教えてください! 1月~6月 パート収入源泉徴収票より      支払額 450900円  源泉徴収税額 397円      社会保険料 3488円 9月~12月 派遣収入予定(時給×時間)     7時間勤務の場合 182000×4ヶ月=728000円     6時間勤務の場合 156000×4ヶ月=624000円  派遣の月給から社会保険・所得税がどれくらいひかれるのかはっきりとわからず、自分で計算してみると今年度は7時間勤務でぎりぎり扶養内かな~?と思うのですが・・。あと生命保険料を年間10万以上払っているので控除額5万円はあると思うのですが。 ちなみに主人の会社の家族手当はありませんので、扶養を超えてしまうとなると、配偶者特別控除はこの収入だと今年度はうけれますよね? 所得税と住民税を自分で払わなければならないのと主人がこれから払うこれらの税が上がるのですよね? これくらいの金額だと自分で払う金額、主人が上がる金額ともにたいした金額ではないのでしょうか? 質問ばかりですみません。 派遣が9月からなので契約形態を決めなければならなくてあせっています。 どうぞよろしくお願いします!!

  • 健康保険、厚生年金、所得税、住民税の算出方法を知りたい

    私は社会人になって間もないのですが、給料から引かれる社会保険等における控除額の算出方法が知りたいです。 先月の給与額は総支給額が約22万円で手取り金額が約18万円くらいです。 控除額は以下の通りです。 健康保険:約7千円 厚生年金:約1万4千円 所得税:約4千円 住民税:約1万4千円 あくまで大体ですが、これくらいの金額でした。 どういう計算式でこれらの金額が算出されるのか教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • 所得税について(派遣)

    派遣で平成22年1月半ばから現在(平成23年1月)まで働いていますが 先日派遣会社から送られてきた平成22年12月分給与明細の税金控除金額が高く驚きました。 *健康保険9,230円、厚生年金21,336円、雇用保険1,765円、社会保険32,331円 課税対象256,929円、所得税37,700円=控除合計70,031円。 勿論働いた1月分から先月の12月分の概算の税金を引かれていると思うのですが 前月の(下記11月分)給与の控除合計と約4万円近かったので。。。 *健康保険7,810円、厚生年金17,664円、雇用保険1,633円、社会保険27,107円 課税対象240,153円、所得税6,070円=控除合計33,177円。 この高く引かれている分は確定申告で戻ってくるのでしょうか。。。 *試しに確定申告の還付金シミュレーションで金額をだしたらたったの7860円でした。 因に12月に残業を多くしたのも関係あるのでしょうか。。。 これを機にいろいろ確定申告のサイトや国税庁のサイト等をみて非常に勉強になるのですが この金額が戻ってくるのかが分からなく質問させて頂きます!

  • 「住民税」について教えてください

    昨年の3月より主人の扶養からはずれて、時給1,000円×7で20日間働いてますが、社会保険、所得税は給料より引かれてますが、住民税が引かれてません。主人の給料からは引かれてますので、私のからは引かれないのでしょうか?

  • 所得税、住民税(社会保険料控除できるのは夫?妻?)

    夫は自営業です。妻の私は今年数か月働いています。(派遣) 今私は無職ですが、今後働くにあたって2008年度の所得税と住民税の計算をしています。 夫は国民健康保険・国民年金です。 私は1年のうち4か月が社会保険・厚生年金、8か月は国民健康保険・国民年金です。(今後働く予定があるので○か月というのは変更になる可能性があります) 私の今年の収入は200万円弱になりそうです。 そこで質問です。 所得税や住民税の「社会保険料控除」というのは夫の確定申告で控除するものですか? それとも私(妻)の分は私の確定申告で控除するべきですか? 私は以下のように考えているのですが間違っていますか? ・妻の社会保険料、厚生年金(4か月分)→妻の方で控除 ・妻の国民健康保険(8か月分)→世帯ごとに保険加入のため夫の方で控除 ・妻の国民年金(8か月分)→妻の方で控除 ・夫の国民健康保険、国民年金→夫の方で控除 それとも夫と妻どちらで控除してもいいのでしょうか? その場合どちら側で控除した方が節税になるとかはありますか? あと私が12月時点で派遣の仕事をしていれば、派遣会社の年末調整でこれらの控除をやっていただけるのですよね?(今年は複数の派遣会社で仕事しました) わかりにくい文章で申し訳ありませんがどうぞよろしくお願いいたします。

  • 派遣の厚生年金について

    過去の質問を見てもいまいち分からなかったので質問させて頂きます。 友人が派遣で働いてるのですが、4,5,6月の平均で出された保険料が約15,000円です。 12月は仕事が無く5日しか働けず、40,000円の給料でした。 (派遣先によって雇用日数はまちまちです) しかし、健康保険料・厚生年金合わせて22,000円以上引かれていたそうです。 基準が2等級以上下がる金額なので派遣会社に「厚生年金の保険料の調整は出来ないか」と聞いたそうなのですが、不可能と答えられました。 これだけ給料に差があっても必ず4,5,6月の平均で照らし合わせた額を払わなければならないのでしょうか? ちなみに調べたところ、10月の厚生年金が派遣会社のミスで 未納になっていました…。

  • 健康保険と厚生年金

    困っています。現在私は夫の扶養になっています。バイトをしていますが今年から時給が上がり、うれしいのですがこのままだと年間所得が今年150万位になり扶養から外れる事になります。バイト先でも健康保険に加入させてもらえますが厚生年金も払うとなると損をするような気がします。源泉徴収の紙は渡されますが年末調整はされません。個人で確定申告をしています。私と同じ主婦で給料が多い人もいるのですが、従業員の人数が多いので個人の所得は提出されていないから夫の会社には少な目に給料を申告すれば大丈夫、と思ってるようです。そんなことってあるのでしょうか?教えてください。 夫も私もあまり税金の事など知らず健康保険が抜けると今まで夫の給料からだけで済んでいたのが国保と国民年金を別途払うのは損だと思っています。この考え方は間違ってますか?お恥ずかしい質問ですがよろしくお願いします。

  • 健康保険料・厚生年金保険料

    11月から派遣で働き始めました。 それまでは父親の扶養に入りパートで働いていました。 勤務日数は15日、時給1000円で毎日8時間労働です(計12万) 健康保険料11988円、厚生年金保険料20544円引かれているのですが、 120000円の給料からこんなに引かれるものなのでしょうか? 同じような質問も見たのですが 4,5,6月の給料のことなど書かれておりよく分かりません。 大抵の場合22日勤務で計算して推定で出すとの書き込みを拝見しましたが、 その場合時給1000円8時間で22日勤務すると仮定するのなら この金額で正しいのかどうかもよく分かりません。 恥ずかしながらこういったことには無知で、 自分なりに調べてみたものの分からないので質問致しました。 派遣会社の担当者に電話するとしても、 前回社会保険加入の件で電話した時も適当に丸め込まれそうだったので 一旦こちらで質問させて頂き、ある程度でも理解した上で、と思っております。 馬鹿でも分かるように説明して頂けるとありがたいです。

  • 国保・住民税について

    会社をやめ、今はアルバイトをしています。収める税金が高すぎてもし全部支払いしてると、給料から1万円しか残らないんです。。それじゃあ生活できないんで困っています。住民税は今回なんとか払ったんですけど、健康保険は6月に振込用紙がきたものの、まだ払えてないです…税金対策についてなにか策はありますか? ちなみに、今アルバイトしている会社で3ヶ月たつと時給が上がります。そのときに会社で社会保険に加入しようかと思っております。また、土日にもう1つバイトをかけようかも考えてます。 何か対策があったら教えてください。

  • 社会保険・所得税・住民税・国民年金についての質問です。

    社会保険・所得税・住民税・国民年金についての質問です。 私は大学院生で四月から月に10万円程度の収入を得ながら研究を続けようとしています。しかし研究生にはならないので身分は学生ではなくなります。今年の一月から三月までにすでに20万程度の収入が確定しています。私はこれまで、所得が103万円以下だったので、親の扶養に入っており、住民税も社会保険も自分で払っていませんでしたが、今年は一月から12月までの収入を計算すると103万円は確実にあり、130万はギリギリ超えないくらいになると思います。そこで質問です。私の今年の所得は103万円を確実に超えるので所得税は扶養から外れ、98万円を超えるので住民税も扶養から外れます。所得税・住民税が扶養から外れても、社会保険だけ扶養に入るということは可能なのでしょうか?また、社会保険の130万円というのは源泉徴収される前の所得が130万円ということでしょうか?扶養控除額130万円の内訳もど素人の私にはよく理解できないので、なぜ130万円免除されるのかということも教えていただけると助かります。また、私は学生だったので国民年金を延滞させてもらっていました。四月からはそういうわけにはいかないと思っておりますが、もう1年だけ何とか延滞させてもらえないかと考えています。しかし常識的に考えて私のようなフリーター身分の者は延滞が許される項目には該当しませんよね?親の扶養をはずれ、社会人になるとは色々なところで大変な苦労があるのだと感じます。今月中には親の会社に手続きをしなければならないのでとても困っています。以上の3点(社会保険は扶養控除と所得税・住民税との関係、社会保険の扶養控除額130万円の内訳、国民年金)について、どなたかお詳しい方、どうか回答よろしくお願いいたします。

専門家に質問してみよう