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準中型免許制度について

平成19年の改正では普通、中型、大型、それぞれの車両総重量と最大積載量あるいは乗車定員等を書いてありましたが、今回の改正では準中型が新設されたこととそれぞれの車両総重量は書いてあるものの最大積載量等のことが説明されていないような気がします。最大積載量は関係ないのでしょうか?

みんなの回答

回答No.4

道路交通法の改正は今年6月17日に交付されていますが、これにともなう自動車の種別を具体的に定めている道路交通法施行規則の改正は未だ行われていません。 ですので今の段階では最大積載量等について公式な説明が出来ません。

noname#235638
noname#235638
回答No.3

最大積載量は関係あるんですけど 平成19年の改定のときは、平成19年6月2日から施行 されたので、はっきりしていました。 今回は 衆議院本会議で準中型免許を新設する改正道路交通法が可決された ただ、それだけです。 2年を越えない範囲で施行されますから、それまでには 細かいことが決まると思います。

  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.2

最大積載量は基本的に総重量の60%です。 車を作るとどうしてもそのくらいの割合になります。 昔だと車両重量と積載量は同等でしたが、 規制緩和と技術向上で現在は車両重量:積載量が4:6ぐらいになりました。 総重量7.5トンだと積載量は4.5トンでしょう。 昔の4トン車という想定では? 規格一杯で作る軽自動車だと・・・ 小さなミラ・アルトは600kgぐらい、箱バンだと900kgぐらいです。 出来れば箱バンを600kgほどで作れると良いのでしょうが・・・ 強度を確保しようと思うとどうしても900kgは必要になります。 強度を確保しようと思うと自重が重くなるのは大型トラックでも同じでしょう。

  • mac1963
  • ベストアンサー率27% (841/3023)
回答No.1

記載はあるけど

参考URL:
http://pro.driver.co.jp/column/column15.php
keroponpap
質問者

お礼

ありがとうございました

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