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ハンセン病謝罪を「自虐」という?

naechinの回答

  • naechin
  • ベストアンサー率16% (61/371)
回答No.2

>本当に「謝罪」するのならば、「決議」ですまさず、どういう経過だったか、態度も示してほしいものですね。 ホントですねぇ。ただこの「情報の開示」については、別にこの問題に関わらず思います。まぁ、犯罪の被害者救済なんていうのだけを取れば、先にあった池田小学校の事件は、情報の開示が保護者の方達にあったようなので、これも少しずつでも変わっていくといいと思います。 >どうも、客観的に虐殺があったことを認める(いくら人数がちがうといっても、「南京」が「ソンミ村」の虐殺にくらべて被害者がすくないはずはない)こと自体を「自虐」だということのようです。(教科書で謝罪するわけではないから) この虐殺の数というのも曖昧で、虐殺の無しを主張している人達の中には、「一般市民の支社の数」というのも問題にしているようですね。兵士を殺すのは、数の問題に関わらず戦争で有る以上やむなしと、そして、一般市民を殺していない、もしくは少なかった場合は、「虐殺」とは言わないと。それで、虐殺とは言えない以上、謝罪をするのは自虐だと。これの是非については、私自身も見たことではないので、軽軽しくは言えませんが、少なくとも、アウシュビッツのように明らかに分かるものだと、誰も何にも言わないんでしょう。西尾氏らの教科書も見ましたが、上記のような理由からではないでしょうか。

nozomi500
質問者

お礼

たびたびありがとうございます。 アウシュビッツについては、収容リストなどの記録が残っているのに対し、「虐殺」は、記録が残りませんから(ヘタをすると、役所の書類まで焼いちゃったりして、死者数がわからない。広島でもそうでしょう)、残った人の記憶だと、同じ人を別の記憶でカウントしたりして、数がおおくなったり、逆に、付き合いのなかった人がカウントされなかったり、不正確なのは確かだと思います。 ただ、「三光作戦」(焼き尽くす、奪い尽くす、殺し尽くす)というのが存在して、実行されたことまでは否定できないと思います。

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