働きたい意欲を奪う相談員がいるのに、厚生労働省は、
働きたい意欲を奪う相談員がいるのに、厚生労働省は、なぜ、公表しないのでしょうか?
厚生労働省のホームページには、このような文章が載っています。
就労に向けた支援
●雇用
若者、女性、高齢者、障害者など働く意欲のある全ての人々が、能力を発揮し、安心して働き、安定した生活を送ることができる社会の実現を目指します。
就労体験ができると言うポスターを、2008年頃にN県K市民図書館に貼ってあるのを見ました。
ポスター には、厚生労働省委託、N県中小企業団体中央会管轄、N若者サポートステーションの名前が書いていました。
ポスターを見て相談に行ったのが2008年頃です。
相談に行って、前向きになるどころか、正反対の犯罪者認定されて、何一つ問題は、解決していません。
どうしたらいいかわからないから、就労体験ができるというのを知って、相談に行ったのにこんな目にあうとは思いませんでした。
厚生労働省という言葉を信用したのに、誰一人力になってくれない。
厚生労働省のホームページには、安心して働き、安定した生活を送ることができる社会の実現と書いてるのに、何一つ力にならない。
2008年は、20代から、何一つ前に進んでおらず、2022年現在、40代でも社会経験なし、アルバイト、パートもした事がないから、どうしたらいいかわからないという不安があるから、相談に行ったら、犯罪者認定。
このような場合、どうしたらいいですか?
厚生労働省も力にならない。
N若者サポートステーション、H.A.産業カウンセラー、国家資格キャリアコンサルタントの相談員の行動が全て正しいのですか?
就労体験を望むのは、間違いかと聞いたら、無視。
酷い対応に謝罪を求めたら、母親にだけ、電話謝罪。本人に対しては、「謝っていたと伝えてくれ」という伝言謝罪、バイパス謝罪。
直接、謝罪すべきではないかと、電話で抗議したら、電話後方で「切れ!切れ!」。
そして、天下り事務局長を使い、もみ消し対応。
若者自立支援中央センター、全国各地の地域若者サポートステーションに、酷い対応を抗議と質問したら、若者自立支援中央センターが、返信しなくていいという、もみ消し対応
N県中小企業団体中央会が管轄していたので、そちらに抗議したら、犯罪者認定。
N若者サポートステーションのO.S.統括コーディネーターは、家族に謝るといったので、こちらが、家族全員に謝るのかと聞いたら無視対応。
相談員たちのこの対応は、とても、正しいのでしょうか?
前向きになるのが、間違いなのでしょうか?
弁護士に個人で就労体験を望むのは、とても、難しいとも言われました。
私自身は、地域若者サポートステーションの相談員が、就労体験を望む人の仲介役になって、一歩前に進む手助けをしてもらいたいと思ったのですが、それが、そもそも、間違っていたということでしょうか?
厚生労働省の職員は、なぜ、私に聞き取り調査を行わないのでしょうか?
それとも、もみ消ししているのでしょうか?