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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:虐待犬を保護)

虐待犬を保護しました!フィラリア治療中の状況と悩み

このQ&Aのポイント
  • 昨日虐待されていた犬を保護しました。推定7歳のメスで、フィラリアを発症しています。
  • 現在はフィラリアのお薬を与えながら経過を見守っています。便には寄生虫はなく、少し貧血もあります。
  • 保護した犬を他のペットたちと一緒にすることができず、状況に悩んでいます。また、フィラリア治療が進むにつれてお風呂ができなくなり、改善策も求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#224974
noname#224974
回答No.3

保護犬がどの程度のケージに入っているかは分かりませんが、暫くの間は隔離飼育をするのであれば2~3畳程のスペースは確保してあげるべきでしょう(犬の大きさにもよる)。 ホームセンターにサークル部品が売られて居るので、自分で組み合わせて作ってあげて下さい。 サークル内にクレート、大理石や保冷枕等の涼むスペース、新鮮な水を最低限置いて下さい。 暑さ対策としてはエアコンの設置が厳しくても扇風機の設置をしてあげて下さい、最近は安価な扇風機があります。 他には保冷枕や2Lのペットボトルに水を入れて凍らせた物にタオルを巻いて与える、これは保冷効果を維持する為にこまめに交換して下さい。 ペット用のジェルマットやアルミボードを設置するのも良いですが、ペット用は高価ですのでホームセンターにある大理石でも代用可能です。 犬と猫との相性ですが、年齢や経験と共に猫達の性格も変化しているので「前回の犬が大丈夫だったから今回も…」と言う保証はありません。 我が家は犬複数匹と猫一匹ですが、新たな犬と猫を対面させる場合は猫が新たな犬に良い印象を持つまでじっくりと時間をかけます。 いきなり猫の縄張りを侵したと言う点が悪かったのでしょう。

heidi3
質問者

お礼

ありがとうございました 保冷枕 ペットボトル 大理石 早速使用してみます 猫との相性もあるにでしたね 以前大丈夫だったことであせりすぎたようです 時間をかけて様子をみます ケージは以前中型犬保護の際かなり大きいケージでしたので今使用して折りおります 小さいケージもあるにで組み合わせてもいいのですね(^ー^* )とても参考になりました ありがとうございました!!

その他の回答 (2)

回答No.2

一緒に寝てあげたい、というのはただのは主さんの希望です。 猫が受け入れていないのに、どうしても飼いたい、というのも主さんの単なる願望なのかな、と。 要は犬が主体でなくそういう可哀想な犬を保護している自分が主体なように見えます。 生活力もないのであればもっとふさわしい方に飼ってもらうほうがいいのではないでしょうか。 もっと犬主体で飼ってくれる方を探すのがいいと思います。

heidi3
質問者

お礼

ご意見ありがとうございましたm_(..)_m

heidi3
質問者

補足

ありがとうございました 保健所も動物愛護センターにも相談しました それを踏まえ保護を申し出ました 3.2キロ 肋骨丸出し 雨風もしのげない炎天下に放置 ひもにつながれ糞の残骸の中 息絶え絶えのワンちゃんを見過ごす事はできませんでした 私は最低限度の治療しかして上げる事しかできません 医師との相談の上これから32ヶ月 1ヶ月に1度お薬と検査で過ごしてゆきます 今の放置状態 死にゆくカウントダウンを数えるより 私の手元に置く事があの子のしあわせ と確信しております 確かに手厚い治療はできません けれど最低限度の治療は致します 私にはカウントダウンを数える事はできませんでした 私の人格否定に胸が痛みましたが 私はあの子を保護した事に悔いはありません 貧しくともできる限りの治療は致しますし 私はこれからも保護活動は続けていきます 綺麗事ではなく 不幸な野良猫 ワンちゃん を救いたいと真からそう願い活動しております 人格否定は胸が痛みましたが 今まで私が行ってきた活動に全く悔いはございません 身は貧しくとも心だけは誰よりも豊かです アドバイスありがとうございました

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.1

<捨てられたワンちゃんを保護した時 犬というのはとても危険ですよ、なぜなら人間かまれて死ぬ人多いのは よく耳にしますよね、凶暴でないかわいい犬だとしても狂犬病などの 予防接種受けないと飼うことは認められていませんよ 貴方は保護する立場にはありませんよね なぜなら 今現在私の生活力では精一杯と貴方自身認めていますよね 基本的には保健所の担当です 貴方の担当ではないのは理解できますか

heidi3
質問者

お礼

ご意見ありがというございましたm_(..)_m

heidi3
質問者

補足

ありがとうございました 保健所も動物愛護センターにも相談しました それを踏まえ保護を申し出ました 3.2キロ 肋骨丸出し 雨風もしのげない炎天下に放置 ひもにつながれ糞の残骸の中 息絶え絶えのワンちゃんを見過ごす事はできませんでした 私は最低限度の治療しかして上げる事しかできません 医師との相談の上これから32ヶ月 1ヶ月に1度お薬と検査で過ごしてゆきます 今の放置状態 死にゆくカウントダウンを数えるより 私の手元に置く事があの子のしあわせ と確信しております 確かに手厚い治療はできません けれど最低限度の治療は致します 私にはカウントダウンを数える事はできませんでした 私の人格否定に胸が痛みましたが 私はあの子を保護した事に悔いはありません 貧しくともできる限りの治療は致しますし 私はこれからも保護活動は続けていきます 綺麗事ではなく 不幸な野良猫 ワンちゃん を救いたいと真からそう願い活動しております 人格否定は胸が痛みましたが 今まで私が行ってきた活動に全く悔いはございません 身は貧しくとも心だけは誰よりも豊かです アドバイスありがとうございました

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