NWOの『本番』がアメリカで開始されるようです

このQ&Aのポイント
  • NWOの『本番』がアメリカで開始されるようです。連邦政府軍VS州の民兵組織および民間人の『内戦』です。
  • 日本でも『在日7月以降問題』が発生しますから、日本全土に戒厳令が発令される事態は起こり得ます。
  • アメリカでの開始を合図に、世界各国で連鎖反応的に戒厳令が発令されるようにしている、諜報機関等のプログラムなのでしょうか?そして一気にNWOへ向けて世界各国が加速して行くプログラムなのでしょうか?
回答を見る
  • ベストアンサー

NWOの『本番』がアメリカで開始されるようです

NWOの『本番』がアメリカで開始されるようです。 連邦政府軍VS州の民兵組織および民間人の『内戦』です。 7月8月9月に掛けて行なわれるジェイドヘルム=『軍事演習に見せ掛けた州乗っ取り作戦』 FEMA(人間専用屠殺場)をフル稼働させるようです。 日本でも『在日7月以降問題』が発生しますから、 日本全土に戒厳令が発令される事態は起こり得ます。 タイミングが出来過ぎています。 アメリカでの開始を合図に、世界各国で連鎖反応的に戒厳令が発令されるようにしている、 諜報機関等のプログラムなのでしょうか? そして一気にNWOへ向けて世界各国が加速して行くプログラムなのでしょうか? 以下は【日本や世界や宇宙の動向】様のブログ記事ですが皆様の御感想をお聞かせください。 2015年06月22日11:25 テキサス対連邦政府の対立が激化来月から始まる予定のジェイドヘルムですが、 一部の州では既に始まっているそうです。 連邦政府(オバマ政権)が最も敵視しているのがテキサス州です。 テキサス州は豊かであり大量の金塊を所有しているそうです。 しかも彼らは反オバマの立場を貫いています。そんな状態ですから、 オバマ政権はテキサス州を乗っ取らないわけがありません。 テキサス州は大洪水に見舞われ農場も大被害をこうむっているでしょう。 以前からオバマ政権はテキサス州の農場主に対して増税を強要したり、 土地を奪ったりしていますから、今でも州の民兵らは農場を囲んで守り続けているようです。 多くの州ででジェイドヘルムと呼ばれる似非軍事演習(別名、州乗っ取り作戦)がスタートすることになっていますが、テキサス州はテキサス州を占拠している連邦部隊と戦うことになるのでしょうか。そんなことになれば、内戦が勃発しかねません。或いはテキサス州だけ独立を宣言するとか?アメリカ国内で何が起ころうとしているのでしょうか??? http://beforeitsnews.com/politics/2015/06/texas-mobilizes-state-militias-to-protect-against-occupying-federal-troops-2720178.html (概要) 6月21日付け: テキサス州はFRBに対し金塊の返還を要求しています。 そのため連邦政府は大量の部隊をテキサス州に送り込みテキサス州を占拠しました。 テキサス州知事は、連邦軍と戦うために州の民兵組織を拡大しています。 テキサス州は連邦政府と戦う準備をしているようです。 3番目のビデオではテキサス州の民兵組織と連邦軍が対決しているのが分かります。 (テキサスの農場主らと連邦政府の対決が続いています。) テキサス州は6億5千万ドルもの金塊を所有しており、FRBに預けていました。しかし実際に保管されている場所はFRBではなくマンハッタンの貸金庫であることが分かりました。テキサス州は金塊を返却するようFRBに要請しています。テキサス州は連邦政府が彼らの金塊に手を付ける前にFRBから取り戻したいのです。 テキサス州は連邦政府による(軍隊を使った)支配体制を解くために、民兵組織を拡大させ、連邦軍と戦おうとしています。テキサス州は連邦政府の関与を嫌っています。そのためテキサス州が所有する金塊をFRBから取り戻したいのです。 現在、アメリカ全域に軍隊が配備されています。アメリカでは想像以上に緊張が高まっています。単なる軍事演習のためにアメリカ全域に軍隊が配備されているのではありません。    しかも。。彼らは武器や兵器だけでなく、建築機材までアメリカ全域に運び込んでいます。 0.50辺りから:この2日間で大量の戦車、軍装備品、他がカリフォルニアのベイカーズ フィールドに鉄道輸送されています。 1:32:ベルモント港には大量の救急車、軍用車両、軍装備品が積み上げられています。 さらに、アラバマや他の州でも見かけた大量の重機が貨物車に積まれています。 3:08:閉鎖されたウォルマートの駐車場に何台もの軍用車両が停まっています。 オレゴンでも大量の戦車が鉄道輸送されています。モンタナでも同様の事が起きています。 テキサス州のアボット知事は州の民兵組織にジェイドヘルムの軍事演習を監視するよう指示しました。 大量の戦車や軍装備品がテキサス州にも鉄道輸送され、DHS国土安全保障省やFEMAの仮設司令センターがテキサス州のFEDEXターミナルに既に設置されました。司令センターが設置されたということは。。。最悪の事態が起こることを意味しています。彼らは常に偽旗事件の直前に現場に現れます。今回彼らは大規模な偽旗事件(攻撃)を企てています。 テキサス州で農場主を守るために農場を取り囲んだ民兵が政府が派遣した部隊に抵抗していたとき、メディアでは報道されませんでしたが、 オバマは、政府の部隊に対し、一般市民を銃殺しても良いと命令を下したのです。 実際に連邦政府が派遣した部隊の兵士が以下のビデオの中で(7・00から)それを証言しています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#218778
noname#218778
回答No.1

オバマはレイムダックじゃね。(´・ω・`)

www112233
質問者

お礼

ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 州兵について

     アメリカの州兵は、平時において州知事の指揮を受けているにもかかわらず、部隊及び装備を見てみると連邦軍とバランスをとり、連邦軍及び州兵を合わせることにより、全体として一個の軍となっているように思えます。例えば第38師団はインディアナ州だけでなく近隣の州兵からも編成されていますし、コロンビア特別区の州空軍が戦闘機の部隊であるのは、連邦軍の国内での展開が法律的に制約を受けているため、平時の首都防空を州空軍に期待しているように思えます。  そこで質問ですが、 1、州軍を新編する際に連邦が関与する程度 2、州兵の予算について連邦が関与する程度 について教えてください。  1については、いくら州が砲兵部隊を作りたいと思っても、連邦が承諾しなければ新編できないような気がするし、2については、ロードアイランドやデラウエア州といった小さな州では、(例え輸送機の部隊で、兵がパートタイムであったとしても)州の予算だけでの空軍の維持は困難に思えます。

  • アメリカの空軍州兵について

    アメリカの空軍州兵について質問です。 F15/16/22/35とばりばりに正規軍の一部としかみなせないような機体が配備されていますが、空軍州兵とはどのような指揮権、予算の決定権になっているのでしょうか? そもそもいかなる役割で正規軍とは別に空軍州兵がおかれているのでしょうか? 州政府からしたら正規軍の予算を肩代わりさせられているようなもので、そんな予算は連邦で出せとならないのでしょうか? 組織、人事はどうなっているのでしょうか? ランボーに出てくるような自給○ドルのパートタイムで死にたくないとか言ってる兵士が正規軍として前線に立つのでしょうか?

  • アメリカの株価が上がっていますが、どうして?

     アメリカの株価が、最高値に上がっていますが、どうしてでしょうか ? 米国政府は、連邦議会で破綻して、裁量的議決で生き延びる。 米国中央銀行のFRBは、国債の買う量を7月から縮小すると決めた。 こんな悪材料の中でも、アメリカの株価が、最高値に上がっています。  私なりに考えましたら、検討違いなら笑って下さい素人だから、 大量に買えるのは民間の銀行連かも、金持ちだから。 よく解らないので、教えて下さい。

  • 2015年7月にNWOの『本番』が開始されます

    『在日7月以降問題』『7月からのジェイドヘルム』『7月のTPPの法整備』 NWOの『本番』が7月から計略通りに開始されます。 以下は、カレイドスコープ様の最新ブログ記事ですが、 TPPに関心がある方は御感想をお聞かせください。 Thu.2015.06.25 NWO TPA法案の可決によって、TPPと新安保法制がリンクしてくる 日本時間で日付けが変わった頃、米上院で貿易促進権限(TPA、通称ファストトラック) 法案の審議打ち切り動議を賛成60、反対37で可決したとの報が入って来た。 これにより法案は、長引いたとしても7月24日までに上院で採決される見込みとなった。 安倍晋三もオバマも「1%」の代理人であることが今回ほどよく分かる例はない 大統領貿易促進権限(TPA)法案の審議を打ち切り、法案採決に移るための動議を、 100議席中賛成60票、反対37票の賛成多数で可決したということです。 噛み砕いて言えば、「大方の審議は尽くしたので、もうこれで採決に進んで異議なし」 ということ。 採決は、最長で7月24日までに行われることになっているので、気が変わらないうちに採決にもっていきたいでしょうから、おそらく数日以内に、上院で可決の見通しとなるでしょう。 ただ、反対の多い上院で、予想に反したことが起きたのですから、 採決でも同じことが起きる可能性は少し残されています。 また、オバマとしては、米議会がTPP交渉妥結を委任した形になる大統領貿易促進権限(TPA)だけもらっても、実際は機能させることができないので、さらに、TPPによって失業した人などを救済する貿易調整援助制度(TAA)の成立を見るまではTPAに署名しないとか。(毎日新聞) TAAは下院で大差で否決されているので、ここに、まだ不透明な要素が残されています。 しかし、突然、賛成に回った13人の議員は、おそらく今でもTPPのことを十分理解 していないのでしょうから、TAAについても意外に、すんなり通過する可能性があります。 次の焦点は、ISDS条項に移ります。 TPPの本当の目的は、アメリカ株式会社がISDS条項を自由に駆使できるようにすることで、TPP参加国を実質的に支配することです。 アメリカの議会ではなく、アメリカに拠点を置く多国籍企業がアメリカをも含む 12ヵ国の政府を支配下に置くことができるのです。 まさに、ロボコップのような世界が出来上がるのです。 TPPを巡っては、『アメリカ合衆国』と『アメリカ株式会社』の二つのアメリカが暗闘し、 協調すると書いてきました。これで、日本の有権者も分かって来たでしょう。 『アメリカ合衆国』とは、フリーメーソンが13州で独立したアメリカ国民の民意を反映した小文字のthe united states of Americaのことです。合衆国憲法の前文に明記されています。 『アメリカ株式会社』とは、世界支配層が資本投下している多国籍企業によって 構成されている大文字のTHE UNITED STATES OF AMERICAのことです。 別な言い方をすれば、「99%のアメリカ」と「1%のアメリカ」と表現できます。 アメリカ議会、つまり、小文字のアメリカはTPPに反対です。 民主党の議員たちは、この小文字のアメリカのためにTPPに反対を表明していたのです。 しかし、最終的に寝返って動議に賛成した13人の民主党の議員のうちの何人かは、 最初から賛成だったのです。それを隠してきたのです。 彼らは、TPAに反対することによって多国籍企業に、 「俺たちを高く買えよ」と暗黙のメッセージを送っていたのです。 おそらく彼らは、望んでいた以上の利得を確保できる目処がついたのでしょう。 だから手のひらを返したように、土壇場で賛成に回ったのです。 その利得は多国籍企業によってもたらされます。 つまり、民主党の議員は買収されたのです。 これが、「1%」の大文字のアメリカ、THE UNITED STATES OF AMERICAによる アメリカの支配の姿なのです。 では、日本はどうでしょうか。 経団連企業(日本の多国籍企業のこと)の意向を受けて、 日本の農業や国民皆保険を破壊してもTPPに参加しようと動いていた議員たちが 日本のために働いていないことがはっきりしたでしょう。 数の論理で、勝手に閣議決定してしまうのです。 なぜ、安倍晋三たちは民意を徹底的に無視するのか・・・アメリカのように大統領権限を 与えるTPAがない代わりに、安倍内閣の面々は密室で勝手に決めてしまいます。 いったい彼らは、誰のために立憲主義を否定し、 自分たちこそが新日本国憲法そのものである、と言っているのでしょう。 すでに日本には、見えないTPAが存在するのです。 安倍晋三が、「アベノミクスのさらなる真価を問う」と言って、衆院を解散しました。 アベノミクスの失敗が明らかになった今、 彼は二度とアベノミクスという言葉を口に出しません。 それどころか、アメリカのために文句を言わないで死んでくれるような 国民をせっせとつくろうと洗脳しています。 これについても正しくは、アメリカの中のTHE UNITED STATES OF AMERICAの 資本家のために死んでくれる日本人、ということです。 ソバカスだらけで、おデブちゃんの陽気なアメリカ人も、この点では同じです。 TPPは、アメリカ自体を破壊し、アメリカ国民をも死に至らしめるのです。 オバマが米議会を代表する大統領でないことが、明確になったと思います。 彼は多国籍企業の代理人なのです。さらに、その上の国際銀行家のミッションに沿って、 世界統一政府をつくるためTPPを推進しようとしているです。 安倍晋三はどうでしょう。 公約のほとんど反故にし、国民が頼んでもいない悪法ばかりを考え出します。 当然、国民に反対されるので、国会での採決を避けて、たった数人で決めてしまいます。 いったい、彼らは何者なのでしょう。 彼らは、政治家以前に、資本家、それも私たちを完全奴隷化する 世界支配層の召使いなのです。 TPPにしても、集団的自衛権の行使にしても、 アメリカ議会と日本の議会が話し合っているのではなく、 アメリカの多国籍企業(軍産複合体も含む)の代理人と、日本の経団連、 軍事産業の代理人が、いかにして両国の国民を騙して「1%」の気が済むように したらいいか、一生懸命働いているのです。 彼らは、法的にもアメリカの大統領ではないし、日本の総理大臣でもないのです。 だから、相手国のみならず、自国の政府をも含めて、 多国籍企業に自由に攻撃させることができるように、 ISDS条項がもたらす支配的な特権を企業に与えようと必死になっているのです。 沖縄で行われた戦後70年沖縄全戦没者追悼式をきっかけに、 日米地位協定やステルスの日米合同委員会こそが、日本国憲法の上にあるのではないか、 といったテーマで、政治学者やジャーナリストが議論していましたが、 このISDS条項が参加国の多国籍企業に与えられると、そのまた上に君臨するのです。 それは、実質的には、日米地位協定や日米合同委員会より上位の概念になるのです。 その概念には国境という概念が存在しないことが分かるでしょう。 んっ? 「アメリカはフリーメーソンが創った国なのに、なぜまた破壊するようなことをするのか」 ですって? それは「創造的破壊」のためです。彼らの最終仕上げである共産主義の国に改変することが、破壊の後の一段高い「創造」なのです。 今回のTPPを巡る交渉進捗を見ていて、ヘーゲルの弁証法が、 これほど見事に使われた例はあまりないでしょう。 これから日本の視聴者は、テレビによって「TPPはバラ色だ」と刷り込まれる アメリカで、次に何が起こる? 次期大統領選で、すでに民主党からの立候補を宣言しているヒラリーは、 TPPに反対の意を表明しています。ヒラリーにとっては微妙な風向きになってきます。 日本はどうでしょうか。 198名の憲法学者を対象に行われたアンケート調査では、 回答のあった151人の憲法学者のうち、日本会議に所属している数名を除いて、 ほぼ100%に近い憲法学者が明確に「憲法違反」もしくは「憲法違反の疑いがある」と回答。 それでも安倍、菅、高村らの犯罪閣僚たちは「合憲だ」と強弁しつつも、 いったんインターバルを置いて態勢を整えるため、 今国会の会期を95日間延長して9月27日までとすることを決めました。 TPA法案の可決が、安倍政権にとって吉と出るか凶と出るかは、 何とオバマの取りまとめ方にかかってくるという珍現象が起きてくるのです。 TPAの可決、さらにTAAも、すんなり通過することになれば、 安倍内閣の独裁性が、さらに強調されることになります。 安保法制に対する風当たりは、さらに強くなります。 すると、テレビは次々と「TPPに参加すれば、こんないいことがある!」と 馬鹿げたニュース・バラエティーを連日流し始めるでしょう。 これによって、安倍政権に対する批判がクールダウンする恐れがあります。 そのときを見計らって、安倍晋三は強行採決に踏み切るでしょう。国民は、永田町、霞が関、マスコミを相手に戦わなければならなくなります。まさに正念場にさしかかっています。 アメリカでは暴動が起こり、日本では、あらゆることが瓦解し始めるでしょう。 株式市場の暴落とともに。

  • 軍組織について

    この場所にこの質問をするのが、適切でなければ、お許しください。 アメリカの軍隊と日本の自衛隊では、組織に差があり今一つ理解できません。 アメリカで一般的にいう、州兵、市民軍 local militiaというのは、どのような組織で、どのような活動をできるのかを教えていただけますか? また、federal troopsというと国防省管轄下のUS Army US Navyなどのことをいうのでしょうか? アメリカの州は、外交と軍備以外のことは、連邦政府と同じようにできると思いましたが、 州兵という言葉がとても引っかかっています。 よろしくお願いします。

  • アメリカの連邦政府の権限拡大の理由。

    アメリカの連邦政府は時代がくだるにつれて州政府より権限が拡大してきていると本のかかれていましたが、 これは本当でしょうか? ご意見、お願いします。 またそうである理由、そうでない理由も聞かせてください。

  • 1930年代のアメリカの油田について

    1930年代当時の主な産油地域としてはアメリカのテキサス州やカリフォルニア州、ソビエト連邦のバクー、オランダ領インドネシアのボルネオ島などが挙げられるのですが、それらの油田は現在では枯れてしまったのでしょうか? 北海油田や中東の油田はこれ以降に発見されたのですが、これらがいつ枯渇するのか予測されているのでしょうか?

  • トランプ応援するKKK(アメリカの自衛隊)が左翼に

    ただ国を守りたいだけのKKKが、専守防衛のアメリカの民兵組織が差別主義者団体と糾弾される様子を見ていると自衛隊の商店街行進で自衛隊反対プラカードをもって嫌がらせする平和主義者を思い出します。 ドコの国も左翼は邪悪です。アサヒ新聞が水を得た魚のように喜んでトランプ批判をしています。同盟国として日本国は自衛隊の特殊部隊や情報部隊をUSAに送って反政府テロリストの取り締まりに協力できませんか。 アメリカと信頼関係をより強固にするため日本国民がアメリカ合衆国に協力できることは他に何かあるでしょうか。

  • 南北戦争時の「連邦」とは何を指すのでしょうか

    どなたかご存知の方がいましたら、教えてください。南北戦争において「連邦(the Union)」とは何を指すのでしょうか。 多くのホームページで「南部の州が連邦から脱退」という表現を使っています。しかし私の理解では、イギリスから独立した植民地が「アメリカ合衆国(USA)」を建国し、この「合衆国から脱退」した州が「アメリカ連合国(CSA)」という新しい国を作ったのだと思っています。合衆国側はこれを認めなかったため、「合衆国軍・連合国軍」と表現せず(合衆国軍という表現を使ってしまうとアメリカ合衆国が外国の軍隊と戦っていることになり、連合国を独立したひとつの国として認めてしまうことになるので)、あくまでもアメリカ合衆国内の「正規軍(北軍)と反乱軍(南軍)」という位置づけのため「北部諸州=連邦(the Northern states = the Union)」と「南部諸州=連合(the Southern states = the Confederacy)」という言葉を使ったのだと思うのです。 先にも述べたように(英語・日本語に関わらず)多くの人が「南部の州が連邦から脱退した」という表現をするのですが、「連邦」とは何を指すのでしょうか。南部の州が合衆国から脱退する前に何かの「連邦」がアメリカ国内に有ったのですか?もしくはサウスカロライナが脱退する前から「連邦」と言う言葉は使われていたのでしょうか? 「自由州」のことを「連邦」というのかとも思いましたが、自由州から南部が脱退したでは意味が通りません。 ご存知の方がいましたら、是非教えてください。

  • Zガンダムの勢力について

    Zガンダムの軍事勢力についての質問が、過去ログにありましたが、疑問点があるので教えてください。 1地球連邦政府はエゥーゴに予算を付けなかったのか? エゥーゴは、ティターンズに反抗するため、連邦軍(正規軍)から、離脱した部隊で設立されているのですが、 組織の司令であるブレックス・フォーラ准将が、連邦議会での発言権があり、 出席が認められいた(暗殺されてしまうが・・・)ことを考えると反乱軍という位置付けより、 ティターンズと同じ、正規軍とは別の連邦軍内の正式の外郭組織だと思われるのですが、新造のMSや艦船などは、アナハイム社の資金提供で調達しており、予算が付いていないようです。 2エゥーゴが正規軍に対しての攻撃は問題ないのか? ジャブロ-などティターンズの拠点を防衛していた正規軍のMSに対して攻撃することは、連邦議会の擁護派の手前まずいと思うのですが、逆にティターンズがそれを隠れ蓑に、正規軍に拠点防衛させたかも知れない。 3ティターンズがダカール議会に駐留するのか? 連邦政府議会のダカールをカラバが不法占拠した際、ティターンズ所属のアッシマーが防衛していたのですが、連邦議会を正規軍が、駐留せず、ジオン残党狩りを主な目的とするティターンズが駐留しているは、おかしい。 4なぜ正規軍がエゥーゴを強襲したのか? エゥーゴが地上から脱出する際、ティターンズと作戦時に命令指揮下に入っていない状況で 正規軍であるアッシマー乗りのブラン少佐などが、強襲しているが、内乱ともいえる連邦軍内の2大外郭組織同士の紛 争に正規軍が積極介入するのは、まずいと思います。