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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:貯蓄性の定期保険で良い保険を教えてください)
33歳男性のための貯蓄性の定期保険とは?
このQ&Aのポイント
- 33歳男性が自分が死んだ場合の家族への保険を探している際に考えられるのが、貯蓄性の定期保険です。
- 保険金が一定の保険で、保険期間が33~78歳までの45年間、払込期間が60歳で払込満了時に解約返戻金が100%近く戻る保険が適しています。
- 終身保険は保険料が高すぎて選びづらいですが、貯蓄性の定期保険は家族が生活できる金額の保険金を提供し、保険料が抑えられるメリットがあります。
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質問者が選んだベストアンサー
私たちは定期保険の中でも期間の長い超長期定期保険を売っていました 定期保険は満期期間の70%程度の期間で解約すると、返戻率が 一番高い性質をもっています、その中でも超長期定期保険は特に 途中解約の返戻率が良いように設計されています したがって満期で受け取るのではなく、75歳が全契約の7割程度に なるように最終満期年齢を決めます、例えば85歳満期など ただし、補償額の割には通常の定期保険に比べて保険料が割高になります
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- 850058
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回答No.1
定期保険とは「定められた期間、保障だけをする保険」と覚えました 銀行等に定期預金という商品があるので、定期保険は貯蓄性があるように 勘違いする方も多いのですが、おなじ定期でも、通勤定期券と 同じ意味合いになります。 つまり定められた期間は役に立ちますが、期間満了になれば ただの紙切れです 定期保険はすべて満期の場合は満期保険金はゼロに設定されています だから保険料の割には補償金額が多いのです 回収率の高い養老保険、やや多い終身保険を母体として、その上に 定期保険を上乗せする2階建ての定期保険特約付き養老保険や 定期保険特約付き終身保険をご検討して見てください
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 定期保険とは、そのような保険だと存じていますが、アクサやあいおいの定期のような保険を考えてます。ただ保険期間が長いと保険料が高い又は保険金が取れないので75歳前後のものを探しています。 貯蓄と保障の中間的なものですね(^_^;) 終身で特約付きだと、終身を崩した時に特約も消えてしまうので、単体で入ってます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 90歳を超える定期保険の場合、終身保険と同様に保険料総額に対して保険金が低くなってしまい、家族が生活できる金額の保険金を得ることは難しように思います。終身保険は資産になってしまうので、期間を定めることで一部損金計上しながら貯蓄を主目的にする性質なのではないでしょうか。または保険期間と払込期間を同じにすることで解約返戻金が発生しないか、低く抑えている保障を目的とする保険になってしまうのではないかと思います。 満期が80歳以上で解約返戻金が高い保険は、保険料総額に対して保険金が低いので、できれば80歳未満で短期払いにでき、解約返戻金の率が高い商品がもしあるのであればと思い質問させていただきました。