• ベストアンサー

日本語の文法についてお伺いします。

私は社内による遠足の記事に、次のようなタイトルをつけました。  遠足しました!! 5月10日(日)浅草です。 ところが、文法上ありえない文章(過去形と現在形の混在)言われ、修正されてしまいました。 自分としては納得できず、この表現が本当に間違っているのかどうか、皆様にお聞きしたく投稿 させて頂きました。どうか宜しくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Nakay702
  • ベストアンサー率80% (9784/12191)
回答No.6

以下のとおりお答えします。 > 遠足しました!! 5月10日(日)浅草です。 >ところが、文法上ありえない文章(過去形と現在形の混在)言われ、修正されてしまいました。 >自分としては納得できず、この表現が本当に間違っているのかどうか、皆様にお聞きしたく投稿させて頂きました。 ⇒「遠足しました!!」の「しました」には若干不自然さを感じないでもありませんが、表現全体としては特別問題ないと思います。少なくとも、「非文法的な表現」とは言えないでしょう。 「浅草でした。」としても間違いではありませんが、ここはむしろ「浅草です。」の方が自然です。「遠足で浅草へ行った」ということは今でも変わらない事実で、このような場合、過去のことでも現在形で言うことがよくあります。これは、英語などでもおなじみの表現法です(「歴史的現在」と言います)。 例えば、「1702年12月14日に赤穂浪士の討ち入りがありました。江戸本所の吉良邸です。」と言うのもまったく同じ表現形式です。特に、物語りとしては、このような「歴史的現在」の表現で聞くと、淡々と「江戸本所の吉良邸でした。」よりはずっと臨場感が持てますね。 以上、ご回答まで。

tokyo-jiji
質問者

お礼

嬉しいです、説得力ある回答を頂けました。 ありがとうございます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (7)

回答No.8

社内的な催しとして浅草を「ぶらり旅」したことを、今ではあまり馴染みの無い「遠足」という言葉で表現するのは、ひとつの良質なセンスです。 で、過去形と現在形の混在を指摘された人というのは、小説などを読んだことのない人と思われます。 小説では、一旦、過去の出来事であるということを読者に知らしめた後は、現在形として表記するのが普通であって、つまり、過去の出来事であるということを作者と読者が共有してしまったら、その後のことは、眼前に、いま、そういう事態が立ち現れているものとして、現在形で読み(書き)進められる。 テレビドラマの回想シーンだって、みな、現在形でやりますしね。いちいち過去形を遣っていたら、煩くて仕方がない。 だからね、おそらく、過去現在の混在を指摘する人というのは、言葉の問題ではなくして、貴方の日頃の言動について不愉快に思っている人なのではないかと推察され、であれば、その人に対して、今後、ちょっと対応の仕方に配慮するとか、尊重の態度と言いましょうか、そういう貴方側の姿勢を一度、内省した方が良いのではないかと思いました。 良質なセンスを理解できない人物を見下すのではなく、それとなく、頭の固い人にも優しく対応しようとすれば、貴方の評価は社内的に格段に上がっていく。ご努力を乞う。

tokyo-jiji
質問者

お礼

早々のご回答、うれしく思います. 心のモヤモヤが取れてホッコリしています。 本当にに有難うございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#227653
noname#227653
回答No.7

それは文句をつけた方が間違っています。 「先日、初めて登山というものをした。東京都民にはおなじみの高尾山である」、「先日、とんでもない大物と話をする機会に恵まれました。あの横綱、白鵬です」というような文章を考えても、後ろを過去形にする必要はありません。「高尾山である」を「高尾山であった」に、「白鵬です」を「白鵬でした」に換えたら変ですよね。 だから、あなたが「遠足しました」の後に「浅草です」と書いても、それ自体は誤りではありません。 「過去形と現在形の混在」に関して言えば答えは以上です。 以下は付け足しなのですが、「遠足しました」という表現はでどうかと思います。 「二字熟語+する」というかたちはいろいろ使われています。「勉強する」「電話する」などはごく一般的に使われているものと言えるでしょう。しかし、あまり安易にこのかたちを乱用するのは考えものです。何も考えず、ただ「する」をつければことが足りると思って書いているように感じられてしまいます。 「遠足する」もそのひとつです。もしかしたら今の小学校あたりでは使われているのかもしれませんが、少なくとも私は一度も聞いたことがありません。ここは「遠足に行く」という表現を使った方がいいのではないでしょうか。 私なら「5月10日(日)、社内遠足で浅草に行きました!」としますね。

tokyo-jiji
質問者

お礼

確かに、通常の表現で表せば良いのですが、タイトルとして もうちょっと面白そうにしたかったので・・・。 しかしながら丁寧なご指摘、ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • marisuka
  • ベストアンサー率38% (640/1655)
回答No.5

失礼、「を」ではなく「と」でした。私も日本語に気をつけなければあきませんね。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • marisuka
  • ベストアンサー率38% (640/1655)
回答No.4

・「過去形と現在形の混在」については、間違いとは言えません。遠足に行ったのは過去であり、その場所が浅草であるというのは現在でも事実だからです。「浅草でした」という言い方もありますが、「行く」という動詞か「場所」という名詞か、どちらに視点を置くかの違いです。 ・「遠足する」という言い方(サ変の複合動詞)はありません。上司は実はここに違和感を感じたのではないでしょうか。 ・「文法上ありえない文章(過去形と現在形の混在)言われ」で「を」が抜けています。 ・「社内による遠足」も違和感の残る言い方です。「社内」は場所であって、「社内の人々による」くらいならギリOKくらいです。  ふだんからもっと日本語に気をつけるよう心がけるほうがいいでしょうね。

tokyo-jiji
質問者

お礼

ありがとうございます。 改めて日本語は難しいと思いました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • naclav
  • ベストアンサー率49% (238/482)
回答No.3

その記事を公開したのが5月9日以前ならば確実に間違っています。 まだ遠足をしていないからです。 5月10日以降であったとしても違和感があります。 ただ、「遠足しました!! 5月10日(日)浅草でした。」 にタイトルを変更したとしてもまだ違和感があるので、 問題は「過去形と現在形の混在」ではないように思います。 そこに関しては修正した人も間違っているのでしょう。 そもそも「です」は必要でしょうか? 「行為」「時間」「場所」の箇条書きでできているタイトルに 最後だけ「です。」をつけてひとつの文章っぽい体裁をつけている、 というバランスの悪さがこのタイトルの違和感の原因だと思います。 また、この質問文の「社内による遠足の記事」というくだりも なんかヤバイ匂いがします。 その遠足の記事の本文を「社内さん」が書いて、 タイトルだけ「私」が書いた、という意味になりかねません。

tokyo-jiji
質問者

お礼

「です。」は敬語のつもりでしたが・・・。 ご意見ありがとうございます

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.2

現在形と過去形の混在? 私は国語に詳しい者ではありませんが、遠足しましたの「しました」は過去形かもしれませんが、浅草です。の「です。」は時間を表すのでなくて丁寧語と捉えることができます。とすれば特段おかしいとはいえないと思いますが。 遠足しましたが後になるとちょっと不自然な気もしますが。遠足したよと言うことを強調したいから文章の頭に持って来たと思います。そのあとは、じゃあ何処に?浅草ですとつけたのでは。「遠足しました。場所は浅草」という意味に取れますけど。

tokyo-jiji
質問者

お礼

その通りでございます。 音読すると分かり易いと思っていました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • bran111
  • ベストアンサー率49% (512/1037)
回答No.1

まず、 >遠足しました 等という日本語はない。つまり「遠足する」なんて言うのは日本人ではない。 これで大抵の人はカチンとくるだろう。 「遠足に行きました」というのは小学生でも言っている。 しかし、あなたの会社は「遠足」なんて子供っぽい、古臭い言葉を使うの? 遠足に行きました!! 5月10日(日)浅草でした。 遠足に行きました!! 5月10日(日)浅草。 5月10日(日)浅草に行きました!! 5月10日(日)浅草探訪!! こうやって見るとタイトルに動詞を入れること自体がダサくてケチがつくのだろう。

tokyo-jiji
質問者

お礼

そうかも知れませんね。 お手数をおかけいたしました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 文法的にどうなってるのでしょうか?この英文は。。

    文法があまり良く分かっていなくて、 次の文章が文法的に見るとどうなっているのか、よくわからないんです。 「Especially poor given he has,~」 という文章なのですが、 意味的には 「特に彼はかわいそうな任務(givenを意訳)を持っている、~だ。」 でいいのでしょうか。 このgivenは過去分詞の名詞的用法だと判断したのですが、 これはいわゆる「分詞構文」というやつなのでしょうか? もともとどういった形の文章が書き換えられてこのような文章になっているのでしょうか。 「especially he has poor given」 の書き換え、では間違っていますか?英作文にも、自信がなくて、、、 教えてください!

  • 国語の文法について質問させてください。。

    国語の文法について質問させてください。。 「仕事に行けなかった。」 この文章から助動詞を探して言い切りの形で書く場合、 否定の助動詞「ない」と 過去の助動詞「た」の2つでいいのでしょうか。

  • 日本語の「~ください」の付け方

    「ください」の付け方にルールはないのでしょうか。 疑問に思っているのは、たとえば、「ご確認ください」や「確認してください」ではなく、「確認ください」というのは日本語として正しいのだろうか、ということなのです。 似たようなケースに「参照ください」「一読ください」などがあります。最近では「ダウンロードください」と書かれたものがあり、毎度「こういうのありなのだろうか」と疑問に思っています。「ください」の乱用なのかそうでないのか気になってしかたがありません。 これらはとくに身内や社内などのやりとりの中で、丁寧な表現からやや差し引いたニュアンスで使われているのですが、自分としてはどうもしっくりきません。 「ら」ぬき言葉のように、本来は文法上誤りとされたものだけれど、現在では容認されているもの、なのでしょうか。 「ください」についていろいろ調べたところ、「お(ご)~ください」か、「~してください」と使う、と説明しているものはありました。しかし、「確認ください」という書き方がokなのかそうでないのかは分からないままです。 周りに話してみても「通じるし、そんなに問題意識を持つ必要ない」「いちいち細かい」と片付けられてしまいました。こういう疑問を抱くこと自体がおかしいのかな…とも感じてきて、最後のたのみのつなの気持ちで投稿しました。よろしくお願いします。

  • この日本語おかしいですか?

    「習得した知識の目安の為に資格を取得した」 と言うこの文章、日本語的にそんなにおかしいでしょうか? 実は先生に「習得した知識の目安の為に」の意味がわからないと注意を受けました。 この文言は元々何かの本で見たものをアレンジしたもので、私はおかしいとは思っておらずよく使っていました。 注意された先生は国語の先生でも何でもないし、元々日本語が上手だとは思えないので、注意されても信用できません。 この文章で私が伝えたかったことは 「自分のスキルを他の人にアピールする為に資格を取得した」 です。 しかし文字数制限があったため、最低限意味が通じるように省略したような形にしました。 これはタイトルみたいなもので、このあとに補足説明として文章がつきます。これだけでは意味がわかりにくいかもしれないですが、補足の文章で意味が通じればいいみたいな感じでした。 日本語がおかしい、意味が通じないかどうか教えてください。 おかしければどのように修正すれば意味が通じますか? よろしくお願いいたします。

  • 日本語文法:『現在未来形+ことがある』とは何か?

    ■動詞の「常体肯定過去形+ことがある」は経験を示すが、 「常体現在未来形+ことがある」は何を示すか述べなさい。 この質問についての質問です! ********* まず、 ■「常体肯定過去形+ことがある」 ○常体=敬体/常体の常体の意味 ○肯定過去形は↓ 過去形/肯定文:あなたは英語を勉強した。You studied English. ○+ことがある↓ あなたは英語を勉強した+ことがある。 You have(experience to study)studied English (before). =>「経験」したことがある で理解ができています。そして、質問の後方の部分ですが↓ ■「常体現在未来形+ことがある」 『現在未来形』の部分で、行き詰まっています。 現在未来形とは何か?わかりません。 また『現在未来形+ことがある』とは?なにか?わかりません。 →未来に起きることがあることを予測して現在の地点から物を言う という事ですか? ↓ ネットで調べても現在形、未来形、という表現はありますが、 ’現在未来形’の記載はないです(また質問も文脈もなく上記の質問だけ記載)。 また”日本語の動詞には未来形はありません”という記事を数々見ました。 http://okwave.jp/qa/q3726912.html 上記リンクの記事には、 ”「~だろう」というのは断定を表す助動詞「だ」の未然形の「だろ」に 推量を表す終助詞「う」に分解でき、 名詞または形容詞及び動詞及び助動詞の終止形に付きます。 そしてこれは、『英語の willの訳語』として便宜上よく使われます。 ですから、’日本語の動詞の現在形は英語の現在形と未来形の 両方に対応している場合が多い’です。” とありました。また↓ ”これは、現在の他に「習慣」や「恒常的事実」を表します。 そして、’大半の動詞は進行形を作ることができます’。 「習慣」というのは、今まで反復して同じ行為が何度も行われ、 これからもその行為が繰り返し行われるはずだということです。 「恒常的事実」というのは 過去、現在、未来に関係なく 事実であるということです。” と書いてありました。 ********* <質問まとめ> この『現在未来形+ことがある』とは何なのでしょうか? ↓ 自分なりの解釈では ○現在未来形=~だろう、~でしょう? ○未来形は例えば、 (今夜、)家にいるよ。(未来)? →未来にある事実、『恒常的事実』? ○今夜、家にいるよ。+ことがある ↓ 今夜、家にいることがあるだろう?(いることもあるでしょう?) →『恒常的事実』? 等 いろいろ模索してみているのですが、実際全然わかりません。 解釈の仕方をわかりやすく教えていただければ幸いです。

  • 過去のことを現在形で述べる日本語の表現方法

    「1882年プジョーは蒸気自動車を造りますが、1888年にガソリン車を開発します。カールベンツは1886年にガソリン車を開発します。ダイムラー、クライスラーの協力を得るのはその後です。」 上記は、このサイトで先日私が行った質問に対し、ある方が下さった回答の一部です。 内容は過去の話ですので、「1882年プジョーは蒸気自動車を造りましたが、(その後)1888年にガソリン車を開発しました。カールベンツは1886年にガソリン車を開発しました。」とした方が、少なくとも学校で習った国語の範囲では正しい文章であると思います。 しかし実際は今回の回答のように、過去の事柄を現在形を用いて表現している場合が多々あります。小説や、テレビ番組の「世界不思議発見」などでもミステリーハンターがよくこうした表現方法を用いています。以前から気になっていたのですが、今回この回答を頂いて更に気になってきました。 既出であるだろうと思い検索しましたが見つからなかったので質問させて頂きます。 (1)こうした表現方法、気になりませんか? (2)個人的にはどちらかというと不自然な表現方法だと思うのですが、文法的にこの表現方法について(正当性を)説明して頂けますか? (3)こうした表現方法が狙う効果は何ですか?

  • 中国語の「時制」について

    中国語を勉強し始めてまだ日が浅く、判らないことばかりですが、中でも、過去、現在、未来などの時制の表現方法にとまどっています。 中国語には文法的な「時制」は無いのでしょうか? 特に”~了”の使い方がはっきりしません。 簡単には教えられないことかも知れませんが、出来れば、ご指導ください。

  • 最近の口語表現について

    「明後日は試合ですが、私は行かなかったりします」 というような表現を目にします。 この文章には、文法上問題が有るような気がするのですが どこがどう悪いのかが分かりません。 質問 そもそも「行かなかったりします」は品詞で分けると どのように分解でき、どのような問題がある(又はない) のでしょうか? 問題があるのであれば、「たり」を用いた表現では どのような文に修正すれば問題ないのでしょか? 疑問1 ・行かなかったりしますの「行かなかった」は過去をあらわすのか ・であれば、未来の事を過去形で発言することが問題なのか 疑問2 ・「たり」は副助詞としての使い方となるのか ・であれば、明後日の試合という限定されたことに対して 「たり」という複数の状態を示唆する表現が問題なのか などいろいろ考えて見るのですが、国語はあまり詳しく ありませんので、正確なことが分かりません。 よろしくお願いいたします。

  • 日本語の保守化する傾向について

    しばしば「美しい日本語」という論点を提出して、言葉の乱れを批判する方がいらっしゃいます。確かにちょっとした一言のニュアンスで腹が立つこともあるのだから、表現を正確に伝わるように訓練するのはよいと認めるところです。しかし、時には用例があるにもかかわらず、用法を狭めている方もいるのです。たとえば、次のような指摘を、ネットで見つけました。 (例) 「より」と「から」を混同しない。 「より」を「から」の意味に使っているケースが、散見されます。「より」は、比較を表す場合に使い、起点を表す場合は、「から」を使います。 ・悪い例 A社より、当社と取引するという電話がありました。 ・よい例 A社から、当社と取引するという電話がありました。 しかし辞書を開ければ、格助詞の「より」には動作・作用の起点を表わすという記述が見つかります。この方は、どうも文法をあまりご存じないらしい。あるいは用法を狭めるべきだと主張しているように思えます。しかしそもそも、それほどまでに日本語の文法がしっかり決まっているのでしょうか。あるいは、将来的にしっかりと決めなければならないものでしょうか。 文章を修練して「美しい日本語」を目指されている方は、多くいらっしゃると思います。しかし、我流なのか、あるいは学術的な裏付けがあるのか知りませんが、もともと用例があったものを認めなくなりつつあるという保守的な風潮を、いかがお考えでしょうか。僕にはどうも納得いかないのですが。

  • 英訳とその前に日本文も分かりやすく直していただきたいのですが

    インドネシアの大学で日本語を勉強しているメル友が次の日本語を英訳して欲しい言ってきました。私は日本語の文もよく分かりません。まず分かりやすい日本語にしていただけませんでしょうか。お手数ですが、それを英訳していただけると嬉しいです。 文章は以下です。 置換は先行する談話の表現の特定部分を受けるという形で 既出の情報を引き継ぐという点である。 言い換えれば、後者は表層的な特定の文法構造の部分を他の特に定められた表現でもって置き換えるという形をとる。

このQ&Aのポイント
  • ps4をしたいので、Lenovoのt2224dとps4本体のhdmiを繋げれるようにDisplayPortと繋げられるコードも買いました。
  • その後ps4と繋げるとpowersavingmodeと表示されてモニターの電源を付け直してもコードを差し直しても直りません助けてください
  • Lenovoのアクセサリー・周辺機器の質問です。T2224dのパワーセービングモードが解除できません。どうしたら解決できるでしょうか。
回答を見る